PHILOSOPHY
教育・保育理念について
私たちは“子どもたちの幸せ” を最優先に考え生涯にわたる“生きる力” の礎となる「3 つの感性」を育てます。
“命” の感性 全ての命には限りがり、だからこそ今の一瞬一瞬が大切であることを理解する感性
“美” の感性 美しいものを見て、素直に美しいと感じ、そうありたいと願う感性
“知” の感性 新たな出会いに好奇心を持ち、学び取ろうとする感性
教育・保育方針
教育・保育理念である「3つの感性」を育てるための具体的な方針として、
「美しさ」を中心に「食育」「徳育」「体育」を積極的に進めます。
【はるみだいようちえんの教育方針】
「美しさ」を中心にした「食育」「徳育」「智育」「体育」の充実
- 徳育Moral
- 食育Food
- 体育Experience
- 智育Intellectual
- 感性Sense
徳育とは
規律とモラル(躾、挨拶、立腰)、他者を敬い、感謝する心、子どもの人権、コミュニケーション、環境を通した保育(英語も環境)を大事にし、幼児教育の基本をしっかりと身につけていきます
態度教育の5つの基本
挨拶ができる-挨拶は信頼の第一歩-
園では子どもたちに立ち止まり、足を揃えて挨拶することを指導しています。それは相手に心を向けるということです。少々堅苦しいぐらいが調度良いのです。現在の生活では、その堅苦しさが欠如しています。相手に心を向けていないのです。
できれば挨拶し終わった後、目と目が合っていれば最高です。不思議なことに相手に心を向けて挨拶すると相手も心を向けて挨拶してくれます。心が返ってくるのです。当園ではそのような挨拶を指導しています。これが人間関係の第一歩、つまり “信頼の第一歩” なのです。
「ハイ」と返事ができる-返事は尊敬の第一歩-
返事は「ハイ」です。拝啓の「拝」です。返事をするとその人を敬う気持ちが現れます。
心にはコップがあります。心のコップが上を向いていると教えたことはどんどん入ります。しかし、コップが裏返っていると何も入りません。そのコップを上に向けるのに返事が良いのです。これを「素直」といいます。「あなたは大切ですよ」「今からあなたの方を向きますよ」という、尊敬の第一歩が返事です。当園では「は~い」ではなく、「ハイ」という返事を指導しています。
履物がそろえられる-けじめの第一歩-
物事には始めと終りがあります。この終りをしっかり締めくくることをけじめといいます。履物をそろえるということは、物(もの)と心のけじめをつけることです。けじめがつけられない人はしまりの悪い人です。またつめの甘い人です。これではたいしたことはできません。履物をそろえるポイントは両手です。両手でそろえる姿は美しいのです。お茶を飲む、物を渡す、水を注ぐのも両手ですると美しく見えます。両手でするということは、心をそこに向けるということなのです。
人間力は心です。物事を丁寧にする、物を大切にする気持ちが大切です。履物をそろえると敬う気持ち、けじめが身につきます。当園では履物を両手でそろえるように指導しています。
立腰ができる(姿勢を正す)-人間の基礎-
昨今の小学校では授業中座れない子どもが増加しているとよく耳にします。学級崩壊です。自分の心と身体をコントロールすることができないのです。 立腰は自分の心と身体をコントロールする力を身につける為に行います。さらに立腰は集中力・持続力・判断力などを高めていきます。立腰はまず、一人ひとりの子どもの後ろに立ち、背骨に沿って肩の位置からおへその下まですべり下ろし、おへその下(たんでん)の位置でそっと押してあげます。おなかが前にぐっと出る感じです。そして最後に肩に両手をあて、どのような子に育ってほしいかという願いを込めます。
年長になると約10分間の立腰が可能になり、卒園式では約1時間の式の間ずっと立腰の姿勢を保つことができるようになります。
食事のマナーが身についている-食への感謝-
食事は愛情です。昨今、手抜きを支援する食材がいっぱいです。たまにはいいのですが、子どもに母の味を伝える為にも手料理を作ってあげてください。その味は生涯忘れることはないでしょう。
当園の給食は子どもの健康を考え和食中心に行っています。特に乳製品は日本人の身体にはあいませんので、出していません。乳製品を日本人が摂りはじめたのは戦後になってからです。それから骨粗しょう症などの病気が発病するようになりました。
そして、食事のマナーも大切ですね。お箸の持ち方やひじをついて食べないなどのマナーはもちろんのこと、食事の前のトイレから食後の歯磨きまで一連した指導を実践しています。食事は食への感謝、食べ物への感謝を中心に、「何を食べるか」そして「どのように食べるか(作法)」を大切にしています。
食育
食事のマナーを身につけられる
食事は食への感謝、食べ物への感謝を中心に、「何を食べるか」そして「どのように食べるか(作法)」を大切にしています。当園の給食は子どもの健康を考え和食中心に行っています。お箸の持ち方やひじをついて食べないなどのマナーはもちろんのこと、食事の前のトイレから食後の歯磨きまで一連した指導を実践しています。
感謝・経験・知識
食への感謝
食事は愛情です。昨今、手抜きを支援する食材がいっぱいです。たまにはいいのですが、子どもに母の味を伝える為にも手料理を作ってあげてください。その味は生涯忘れることはないでしょう。当園の給食は子どもの健康を考え和食中心に行っています。特に乳製品は日本人の身体にはあいませんので、出していません。乳製品を日本人が採りはじめたのは戦後になってからです。それから骨粗しょう症などの病気が発病するようになりました。当園では牛乳の変わりに豆乳を飲ませています。不思議なことに体に良いものは嫌がりません。今ではおかわりが出るほどの盛況振りです。
そして、食事のマナーも大切ですね。お箸の持ち方やひじをついて食べないなどのマナーはもちろんのこと、食事の前のトイレから食後の歯磨きまで一連した指導を実践しています。食事は食への感謝、食べ物への感謝を中心に、「何を食べるか」そして「どのように食べるか(作法)」を大切にしています。
給食 - 食べる楽しさを経験することです。
給食の目的は、命への感謝、食の感謝を知ること共に、みんなで楽しく食事をすることを通して食に関しての可能性が広がり、好き嫌いも減ってくることを期待しています。食事のマナー・準備。後片づけも一緒に学んでいきます。
歯の健康 - 歯の大切さを知る
幼児期に虫歯予防の基礎(習慣)をしっかり身につけておくことは生涯において大切なことと考えます。そのために園では、毎日の食後の歯磨きをはじめ歯科医による歯磨き指導、毎月1回フッ素塗布などを行っています。
体育
体の動かし方や、コントロール力を身に付ける。
体の動かし方・コントロールする力を身につけることで、「周囲の状況にあわせた判断力」、「予測に基づく行動力」を養います。これらの能力を伸ばすためには、神経機能の発達が著しい幼児期の基礎つくりが非常に重要です。運動遊びのなかで、タイミングにあわせた体の動かし方や力の加減をコントロールする力を育むことは、ケガや事故などの危険から身を守るための感覚を養うことにもつながります。
みついしの体育カリキュラム
リズム遊び
音楽に合わせて身体を動かします。
「大切な幼児期に脳の発達や人間の土台となる身体作りを促す」ことを目的として取り組んでいます。
体育あそび
運動することが大好きになることです。
体育あそびでは運動する事を大好きになる事が一番の目的です。専門講師の指導の下、楽しい体験の中から、幼児期に必要な総合的な運動能力を身につけていきます。
智育
子どもたちには英語や英語スタッフと日常の中でも英語体験ができる環境づくり
子どもたちを通して文字・絵本・読み聞かせ等の日本語教育を大切にする
- 英語(2才~) ・・日々の生活の中で自然に英語に親み、実際にコミュニケーションをはかる能力を育てます。
- 日本語 ・・・・物語・絵本の読み聞かせ、文字あそび、表現活動等を行います。
英語教育
英語教育
「大切な幼児期に脳の発達や人間の土台となる身体作りを促す」ことを目的として取り組んでいます。
日本語教育
物語・絵本の読み聞かせ、文字あそび、表現活動等を行います。
乳児の頃は、保護者の優しい笑顔と言葉(声)を感じ成長します。絵本の読み聞かせや素話などをゆっくりとした語りかけを行うことで保育者との信 頼関係が培われ、言語発達が促されます。
もじあそび・・・ 丁寧に字を書くことを身につける
もじあそび・・・ 丁寧に字を書くことを身につける
正しい姿勢で、正しい鉛筆の持ち方で、集中し、丁寧に書くのです。物事を丁寧にすることは物を大切にすることにもつながります。この幼児期にものを丁寧に扱い、大切にする態度や習慣を身につけることが目的です。
英語プログラムの目的
コミュニケーションできる英語を身につける
- 幼児期の生活体験を通して使える英語を身につける
- 英語が好きになる
② 国際的な子どもの育成(立派な日本人の育成)
- 英語指導を通して異文化を体験し、視野を広げる
- 豊かな発想と想像力を育む
- 積極的な取り組みと姿勢を育てる
- 個性を尊重し、相手を理解し、思いやりを持って協力する子どもを育てる
Cyber Dream(サイバードリーム)
対象:2〜5歳児クラス
聴覚、視覚を同時に刺激する音声と映像を使う新しい英語教育システムです。
毎日10分間行われることでより発音がブラッシュアップされます。
KIDS BOX
対象:3〜5歳児クラス
在園児の為の英語課外クラスです。週1回40分~50分行われます。
ますます国際化する社会の中で、英会話の必要性が高まっていくことは言うまでもありません。
2008年度に小学5,6年生を対象に小学校の英語教育は始まりました。2011年度に「小学5年生から必修」となり、「小学3年生からの必修化」「小学5年生からの教科化」が2020年度に完全実施されます。KIDS BOXでは、子どもたちが英語に興味を持ち、国際感覚を培うための楽しい環境を提供し、ひとりひとりを大切に指導していきます。日本人スタッフが子どもたちのペースにあったレッスンプランを作成し、外国人スタッフが実際にレッスンを展開するという他のスクールにはない、きめ細やかなレッスンを行っています。
また、アメリカでの英語教育で取り入れられているフォニックスと言うシステムをレッスンで実践し、丸暗記ではなく自然に英語が読めるように、コミュニケーションできる英語の習得をカリキュラムの柱としています。
Advanced Language School
対象:小学1年生~小学6年生
卒園された後のフォローとして、Advanced Language Schoolを開講しています。身に付けた英語力を更に上達させるためのクラスです。曜日別に活動を決めて登録制で参加して頂けます。
現在、1〜6年生 70名が登録して学んでいます。特に月曜日、金曜日のクラスは、アメリカで第2外国語としての英語指導(ESLプログラム)を行っている指導法を取り入れ、日本にいながらアメリカのカリキュラムを受講できます。テキストは、日本では未発売のSADLIER OXFORD社(アメリカの教科書出版社)のものを使用しています。
感性
誰にもとらわれない、自分らしさを育みます。
人は社会の中で成長します。その営みの中で社会のルールや常識を学びますが、幼児期の子供にはまだ固定観念というものがなく良くも悪くも感性の塊です。
他人に強制されたり押し付けられたりしたものではない、自分らしい感情を伸ばすことが「感性豊かな」子供を育てます。登園では態度教育とともに感性豊かな感情を引き出す教育に取り組んでいます。
感性を伸ばす教育
造形あそび
豊かな創造性を養う
「造形あそび」の目的は、物を創り出したり、自分を表現することの楽しさを体験することです。クレパス、絵の具、包装紙や廃材等を使い、子どもが自分で感じたり、体験したことを描く、創るという活動を通して自己表現をし、個性を伸ばします。
音楽あそび
本物の音に触れ音楽が好きになる
歌、和太鼓、リズムあそび等に触れることで、音楽に興味を持ちリズム、メロディー、ハーモニーの楽しさを体験します。
ABOUT
晴美台幼稚園について
こどもたちの“生きる力” の礎をつくる。
見晴らしの良い丘陵地に立地する晴美台幼稚園は、自然に恵まれた閑静な住宅地の中である歴史ある幼稚園です。この歴史の中で培われた教育文化を基礎にしながら、20 年後の未来を見据え、子どもたちに多様な体験と感動を通して、生涯消えることのない“生きる力” を養っていきたいと思います。
一人ひとりがやる気!元気!自身!に満ち溢れ、心身共に健やかな子どもたちを育てています
園の概要
項目 | 内容 |
---|---|
法人名 | 学校法人泉新学園 |
法人代表者 | 理事長 亀山 理 |
園名 | はるみだいようちえん |
園代表者 | 永見智子 |
住所 | 〒590-0113 大阪府堺市南区晴美台1-31-1 |
職員数 | 園長1名 副園長1名 教務主任1名 給食主任1名 バス運行責任者1名 教諭25名 給食スタッフ7名 延長保育2名 バス運転手8名 バス添乗6名 警備スタッフ2名 講師(体育,歌,和太鼓,ダンス)4名 英語スーパーバイザー1名 外国人教諭5名 |
定員数 | 229名(2歳児:55名,3歳児:53名,4歳児:44名,5歳児:77名) |
クラス数 | 2歳児:2クラス、3歳児:3クラス、4歳児:2クラス、5歳児:3クラス 計10クラス |
開園時間 | 1号認定・最年少 月曜日から金曜日の8:30~18:00 2号・3号認定 月曜日から土曜日(土曜日は登録制、園への就労証明のある方のみ) 【開園時間】1号認定・最年少 8:30~18:00、2号・3号認定 7:00~19:00 【基本保育時間】1号認定・最年少 9:30~13:30(最年少、満3歳児は、14:30まで保育) 2号・3号認定 保育標準時間児:7:30~18:30 保育短時間児:8:30~16:30 |
ホームクラス | 1号認定・最年少 7:30~8:30(有料)、14:30~18:00(有料)、18:00~18:30(有料) 2号・3号認定 保育標準時間児(有料)7:00~7:30、18:30~19:00 保育短時間児(有料)7:30~8:30、16:30~18:30 上記時間を超える時間帯の利用はさらに延長料金が加算されます。 |
最年少、満3歳児1号認定のホームクラス(預かり保育)料金 | その日のみ 14:30~18:00 1,000円 申込期限:前日 月極(5日コースのみ)14:30~18:00 800円/日×その月の実施日数 申込期限:利用月の前月20日 |
最年少、満3歳児1号認定 長期休みの中ホームクラス(預かり保育)料金 | その日のみ 8:30~18:00 2,900円 申込期限 その都度、ご案内致します。 月極(5日コースのみ)8:30~18:00 1,500円/日×その月の実施日数 申込期限 その都度、ご案内致します。 |
最年少、満3歳児1号認定 長期休みの中ホームクラス 早朝・延長料金・・・長期休みも同じ | その日のみ 7:30~8:30 200円 申込期限:前日 18:00~18:30 100円 申込期限:前日 月極(5日コースのみ)7:30~8:30 150円/日×その月の実施日数 申込期限:利用月の前月20日 18:00~18:30 75円/日×その月の実施日数 申込期限:利用月の前月20日 |
3号 保育短時間認定のホームクラス(預かり保育)料金・・・長期休みの中も同じ | その日のみ 7:30~8:30 200円 申込期限:前日 月極(5日コースのみ)7:30~8:30 150円/日×その月の実施日数 申込期限:利用月の前月20日 その日のみ 16:30~18:30 400円 申込期限:前日 月極(5日コースのみ)16:30~18:30 300円/日×その月の実施日数 申込期限:利用月の前月20日 |
3号 保育標準時間認定の早朝・延長料金 | 早朝 7:00~7:30 500円 申込期限:前日 延長 18:30~19:00 500円 申込期限:前日 |
休園日 | 1号・最年少:土・日・祝 夏休み7月22日~8月25日 冬休み12月25日~1月5日 春休み3月24日~4月5日 *夏休み等、長期休園の期間は、曜日のめぐりにより、各年変更になる場合があります 2号・3号認定:日・祝 年末年始:12月29日~1月3日 |
HISTORY 沿革
1971
学校法人泉新学園 認可
- 12月
理事長 松井幸義 就任
1972
晴美台幼稚園 開園
- 5月
地域開発が5月だった為、管理棟と平屋の園舎 園長 奥野秀雄 教員4名 園児数4名2学期より約60人となる 最高888人
1974
晴美台幼稚園
- 4月
園長 夏秋禎二 就任
1975
増築
- 3月
六角形園舎(手前のみ) - 8月
六角形園舎(残り)増築
1979
晴美台幼稚園
- 4月
園長 松井悠記子(ヒロ子)就任
2001
晴美台幼稚園
- 4月
学校法人泉新学園 学園長兼任園長 松井 直輝 就任 - 11月
創立30周年
2011
松井直輝 学園長
- 8月
松井 直輝 理事長に就任する
2016
晴美台幼稚園
- 1月
自園調理開始 - 8月
耐震補強・リフォーム工事完了 - 11月
ドライブスルー運用開始
2019
晴美台幼稚園
- 5月
幼保連携型認定こども園 発足
学校法人泉新学園 亀山 理 理事就任
2020
幼保連携型認定こども園 晴美台幼稚園
- 4月
園長 永見 智子 就任
GREETING 園長あいさつ
笑顔いっぱいのこども園です!
私たちと一緒の方向を向いて子育てに取り組みましょ。
心に栄養を・・・
子どもたちが成長するためには、周りの人たちからの心の栄養が必要です。
当園の園章である『たんぽぽ(園章)』も、大地と太陽と水という栄養があって美しい花が咲きます。
子どもたちも同様、人という環境とあたたかい愛あるかかわりと教育という栄養があって成長します。
私は、子どもたちが自分自身を大切にそして他者を大切に共に認め合える『生きる力』そして『心の美しい』人間に育ってほしいと念っています。
保護者の皆さまの大切なお子さまを、2つの環境“豊かな職員”と“心を育む教育”の元でお預かりさせていただきます。
Tomoko Nagami
学校法人泉新学園 晴美台幼稚園 園長 永見智子(ながみ ともこ)
晴美台幼稚園に就職してから晴美台幼稚園一筋、これまで、長らく地域より愛されてきた
晴美台幼稚園の功績は永見園長無しでは語ることができません。こどもに愛され、保護者に愛され、職員に愛される事を目指し、これからも共に子どもたちを愛し見守って参ります。
園での生活
子どもたちの幸せを第一に考えた丁寧な日常生活を将来のために今を強いるのではなく、今の幸せの延長線上に未来があるのだという信念の元、子どもたちの幸せを第一に考えた丁寧な日常を送れるように援助して行きます。
7:00~
早朝保育
登園時間より早めの登園が必要な子供たちを朝7時よりお預かりします。スタッフは子育て経験があり資格をもった専門家ですのでご安心ください。
8:30~
登園
バス送迎時間 7:40~9:40
10:00~10:30
朝の活動
「朝の会」「子どもの朝礼」など
10:30~11:30
午前の保育
「設定保育」
11:30~12:40
昼食
給食 : 月〜土
お弁当 : 月に1回程度
12:40~13:30
午後の活動①
自由遊びや絵本の貸し出しなど
13:30~14:30
午後の活動②
課外英語 選択保育
Advanced Class 13:30~14:30※英語はありません
International Class 13:30~14:30 週3回
Immersion Class 13:30~15:30 週5回
14:30~14:45
降園
園バス送迎時間
14:40~16:30
14:30 ~ 18:00
課外教室
~18:30
延長保育
EVENT 年間行事
季節に合った活動や年齢に応じた楽しさを経験します。
晴美台幼稚園の主な行事(目安)
年間行事においても、教育理念である「3つの感性~命・美・知」を育てることを目標とし、日本の伝統文化やアート活動も積極的に取り組みます。
一学期
4 月
- 入園式・進級式
5月
- 春の遠足
- 内科検診
- 交通安全指導
6 月
- 宿泊保育(年長のみ)
- 歯科検診
- プールあそび
7月
- 七夕祭り
- 終業式
年度により行事が入れ替わることがあります。
二学期
9月
- 始業式
10月
- 運動会
- ハロウィン
- 避難訓練
11月
- やきいも
- 避難訓練
- 秋の遠足
12月
- おもちつき会
- クリスマス会
- 終業式
年度により行事が入れ替わることがあります。
三学期
1月
- 始業式
2月
- 生活発表会
3月
- 節分
- ひなまつり会
- お別れ遠足
- 卒園式(年長のみ)
年度により行事が入れ替わることがあります。入園式・進級式
その他
イベント
- 参観・懇談(学期に一度)
- 自由参観日(オープンクラス)
- (給食・英語・造形・プール)
- 親子参加行事(年に一度)
- 最年少=親子遠足。年中=親子体操。年長=お誕生日会
夏休み
- 同窓会(8月)
SUPPORT 子育て支援
子育て中のお母さんとお子さまたちが集える場です。
WORKING MOTHER ワーキングマザー
1.充実した早朝・延長保育
当園の延長保育(以後ホームクラス)のスタッフは子育て経験のある専任の先生ですので安心してお預けください。ホームクラスの時間は最長18:30まで春休み・夏休み・冬休みの長期休暇中ももちろん大切にお預かりします。
朝7:30~最長18:30までお預かり
春休み・夏休み・冬休みなどの長期休暇中は勿論、土曜日や幼稚園の振替休日等もお預かりします。また、卒園後の小学校に入学するまでの期間もご利用して頂けます。
延長保育時の昼食は完全給食
幼児期に必要な栄養バランスの取れた昼食を提供します。
(給食費は別途ご用意いただきます)
バス送迎は行っておりませんので、ご利用の際は各自で送迎をお願いします。
2.保育終了後の課外教室(習いごと)
当園は英語、ピアノ、体育教室、サッカー教室など保育終了後の豊富な課外教室(習いごと)をご提供しています。課外教室のための延長保育も準備しており、安心した環境の中で、職員が責任を持って各課外教室にお子さまをお連れします。忙しくおけいこごとに連れて行くことができないお母様に非常に喜んで頂いております。
0〜1歳児の集い
1.たまごっち教室(0歳児のための親子教室)
- 【対象児】0歳のお友だちと保護者の方
- 【保 育】月曜日クラス (年 10回)
- 【時 間】10 : 00 – 11 : 00 (11:30まで園庭開放)
- 【費 用】登録料1,080円 チケット制 5枚( 5,400円 )
2.たまぴよ教室(1歳児とお母さまのための親子教室)
【対象児】1歳のお友だちと保護者の方
【保 育】金曜日クラス
【時 間】10 : 10 – 11 : 10(11 : 30まで園庭開放)
【費 用】登録料1,080円 月会費3,240円
3.子育て支援”エンジェルサポートアソシエーション”
0歳~2歳までのお子さんとお母さんが、気楽に集まり交流が持てる場所“子育てサークル”を行っています。年齢別に月1回行っており、子育て中ママが子育ての楽しみや不安等を共有できる場所です。0~10ヶ月のベビー対象には、ベビーサークル“べびーえんじぇる”があります。サークル時間内に“ベビーヒーリングタッチ”を行っており、大変人気があります。妊婦さんもOKです。ベビーヒーリングタッチを学びながら、今からおかあさんのおともだちを作ることができます。主催は、NPO法人エンジェルサポートアソシエーションです。幼稚園が教室をお貸ししています。幼稚園教諭+子育て経験者でベビーヒーリングタッチのインストラクターの資格を持っているスタッフが行っています。
CLASSROOM FOR AGE2 2歳児教室
1.2歳児教室
- 最年少組は、週2日・3日・5日コースを選択して頂けます。
- 外国人の先生や体育の先生とあそびます。
- トイレットトレーニングを行います。
- ひとりで給食やお弁当を食べます。
- バスに乗って一人で登園します。
入園説明会
バス送迎エリア
- 堺市…泉北ニュータウン泉ヶ丘地区・深阪・北野田・南野田一部、阪和道310号線以内
- 大阪狭山市…全域
- 富田林………一部
- 河内長野市…一部
※詳しくはお問い合わせください。
2.親子教室・ぴよぴよ教室
- 2歳のお友だちの親子教室です。幼稚園の先生と親子でいろいろな 経験や活動を行い一緒に成長を喜びあえる教室です。
- 内容はネイティブの先生と英語であそんだり、リズムあそびやクラフトを行います。
1日の流れ
10:10 あさのごあいさつ
先生やお友だちと“おはようございます”とご挨拶をして、出席ノートにシールを貼ります。
10:20 みんなであそぼう!
主な活動内容
- ネイティブの先生と英語であそぼう!
- 体育の先生と体育あそび!
- リズムあそび
- 英語視聴覚教材 (サイバードリーム)
- 造形あそび
等、色々な活動を行います。
11:00 おやつ
11:30 おかえりのごあいさつ
先生やお友だちと”さようなら”とご挨拶して帰ります。
11:40~12:00 園庭開放
募集要項
項目 | 内容 |
---|---|
開催曜日 | 火曜日クラス |
時間 | AM10:10~11:40 園庭開放11:40~12:00 |
対象 | 令和00年4月2日~令和00年4月1日生まれ |
費用 | 入会金6,480円 月会費5,400円 一旦納入された入会金は返金できませんのでご了承ください |
駐車場について | 晴美台幼稚園 駐車場あり 駐車場から幼稚園までの送迎 行き・・・9:45 帰り・・・12:00 |
体験日 | 随時体験日をご用意しております。 日程など、詳しくはトップページよりご確認お申込みください。 ※ご都合の悪い方は下記の電話番号にて、ご相談ください。 072-291-6400 |
ADMISSION 入園案内
入園をお考えの皆さまへ
晴美台幼稚園は2歳、満3歳のお子さまからお預かりする施設です。園での生活は、まず大人との信頼関係が基本になります。私たちは、子どもたち一人ひとりに対して、愛情を持って丁寧に接することで愛着関係を築いて行きます。そして子どもたちが主体的な生活を送れるような環境を整え、多様な遊び体験を通して「生きる力」が身につくよう援助します。また生活する上で「美しさ」にこだわりを持ち、美しいものを素直に美しいと感じ、自ら自然に美しい生活が送れるような感性を育てたいと思います。
最年少クラス
最年少クラスは保護者の就労に関係なく利用できます。
(週2・5日の登園日数の選択が可能です)
1号認定
3-5歳のお子さまが対象です。
詳しくはお住いの市にお問い合わせください
保育終了後、ホームクラスを利用することができます
2号認定
3-5歳のお子さまが対象です。
詳しくはお住いの市にお問い合わせください
3号認定
2歳のお子さまが対象です。
詳しくはお住いの市にお問い合わせください
ACCESS アクセス
緑も多く、自然豊かな環境です。
是非、見学にお越し下さい。
項目 | 内容 |
---|---|
住所 | 〒590-0113 大阪府堺市南区晴美台1-31-1 |
車でお越しの方へ | 当園にお車でお越しの際は『晴美台幼稚園駐車場』をご利用ください。左記マップでご確認ください。 |
電車でお越しの方へ | 最寄駅―泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅 泉ヶ丘駅より以下の順序で当園にお越しいただけます。 泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅より(南側出口) ・タクシーにて約5分 ・南海コミュニティバスにて 4番のりば:晴美台回り 5番のりば:高倉台回り 6番のりば:金剛駅前行 いずれかに乗車(乗車時間約10分)、「晴美台センター」停留所下車徒歩3分 南海高野線 金剛駅より(西側出口) ・南海コミュニティバスにて 6番のりば:泉ヶ丘駅行に乗車(乗車時間約10分)、「晴美台センター」停留所下車徒歩3分 |
晴美台幼稚園の口コミまとめ
総合評価
晴美台幼稚園は、礼儀や態度教育に力を入れており、英語教育も充実している幼稚園です。先生方の対応も親身で、子供が安心して通える環境が整っています。イベントも豊富で、子供たちがさまざまな体験を通じて成長できる場所です。
長所と短所
長所
方針・理念
- 礼儀や態度教育を重視し、挨拶や感謝の心を育てる教育方針がしっかりしています。基本的なマナーを身につけることで、子供たちの人間らしい成長をサポートします。
先生
- 若くてパワーのある先生が多く、子供たちに対して親身に接してくれます。英語の先生も優しく、子供が楽しく学べる環境です。
保育・教育内容
- 英語教育に力を入れており、ネイティブの先生による指導が受けられます。体操や季節ごとの行事も充実しており、子供たちはさまざまな体験を通じて成長します。
施設・セキュリティ
- 広い園庭や豊富な遊具があり、子供たちが安全に遊べる環境です。出入り口には自動ロックがあり、防犯カメラも設置されているため、セキュリティも万全です。
短所
施設の古さ
- 施設が新しくはなく、一部の設備が古いと感じられることがあります。清潔に保たれているものの、新しい施設を求める保護者には不満かもしれません。
アクセス・駐車場
- 駅からやや距離があり、園内の駐車場が限られているため、車での送り迎えが難しいことがあります。特に行事の際には駐車場の確保が困難です。
セキュリティの一部に不安
- 保護者証がなくても子供を引き渡す場合があるなど、セキュリティ面での甘さを感じることがあります。保護者の閉め忘れによる門の開放なども気になる点です。
幼稚園について
父母会の内容
- 特に大きな父母会はありませんが、行事の際に保護者の協力を求めることがあります。クラスごとのお手伝い係が選ばれ、行事のサポートを行います。
イベント
- 運動会、生活発表会、作品展、誕生日会、プール参観、親子参観など、さまざまなイベントが年間を通じて行われます。これにより、子供たちの成長を見守る機会が多くあります。
保育時間
- 通常の保育時間は朝8時30分から18時30分までですが、延長保育も提供されており、働く保護者にも優しい環境です。
入園に関して
幼稚園を選んだ理由
- 自宅から近く、英語教育に力を入れている点が選ばれる理由です。また、園の教育方針や先生方の対応が信頼できることも大きなポイントです。
試験内容
- 入園試験は簡単な面接で、名前を言うことや絵本での指さしを行います。特に難しい試験はなく、子供がリラックスして臨める雰囲気です。
晴美台幼稚園を選ぶ理由
晴美台幼稚園は、子供の成長を大切にし、豊かな体験を通じて学びを提供する幼稚園です。施設の古さやアクセスの難しさがあるものの、教育内容や先生方のサポートが充実しており、多くの保護者に信頼されています。
株式会社Osaka-Childの幼稚園えらびでなやむ40代女性の心理作用をととのえるカウンセリング
子育ての真っ最中で、仕事と家庭の間で揺れ動いている女性の皆さんへ。私たちのカウンセリングサービスは、あなたのためにあります。もし心の中で悩みや生きづらさを感じている場合、それは特別な心のケアが必要な証拠です。株式会社Osaka-Childとして、日々の生活で直面している困難を理解し、その解決をサポートします。
私たちは、あなたが人生の困難に立ち向かう勇気を見つけるための安全な空間を提供します。当社のプロフェッショナルなカウンセラーは、あなたの問題や感情に深い理解を持ち、あなたを尊重します。ここでは、あなたの気持ちを自由に表現し、過去の影響から解放され、自分自身を再発見することができるでしょう。
カウンセリングは、心理システムの問題を共に解決するための有力な手段です。私たちのカウンセリングでは、まずじっくりとあなたのお話を聴きます。過去の経験やトラウマ、日常生活でのストレスなど、あなたが抱える悩みや心の中での葛藤を理解し、共感します。その後、適切なカウンセリング技法を用いて、心の中のブロックを取り除き、自分自身と向き合い、成長するためのサポートを行います。
初めての方でも、私たちのサービスを利用することはとても簡単です。当社のウェブサイト上で、カウンセリングセッションの申し込みをすることができます。また、具体的な問い合わせや不明点がある場合は、お気軽に当社までメールをお送りください。
心の中で抱える悩みや生きづらさに苦しんでいるなら、あなたは一人ではありません。株式会社Osaka-Childは、あなたが自分自身の価値を見つけ、生活の質を改善するためのサポートを提供します。カウンセリングを通じて、あなたがより健康的で充実した人生を歩む手助けをいたします。
カウンセリングのプロセスは、あなたの個別のニーズや目標に合わせてカスタマイズされます。私たちは、あなたが心地よく感じるペースでサポートを提供し、尊重と信頼の関係を築くことを大切にしています。カウンセリングを通じて、自己理解を深め、心の中の問題を克服し、より充実した人生を築いていきましょう。
あなたが心の支えを必要としているなら、ぜひ株式会社Osaka-Childのカウンセリングにお越しください。私たちがあなたの側にいて、共に問題を解決し、より健康で幸せな未来を築くお手伝いをいたします。一歩踏み出す勇気を持ってください。私たちと一緒に、新しい人生の扉を開いてみましょう。
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:母親のメンタルサポート
支援内容
1. オキシトシン分泌促進で子どもに接する母親の専門的なカウンセリング
2. 胎児期から乳児期のオキシトシン分泌状態の再経験
3. 母親の子育ての疲れやストレスの軽減
4. 母親の胎児期・幼少期の体験のインナーチャイルドの修正
5. 母親の親子関係をカウンセリングにより気づかせる
6. カウンセリングによって母親の生き方を主体性を持たせる
7. 幼少期に得られなかった愛着の再構築
8. 個人に合った最適な心理システムの再起動
9. 母親を子どもの親から一個人としての存在の獲得
10. 愛着育成による自己肯定感の向上
11. 人生軸上でインストールした感覚ー認識の空洞化
母親のメンタルサポートの具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、母親のメンタルサポートを提供しています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- オキシトシン分泌促進で子どもに接する母親の専門的なカウンセリング オキシトシンは愛着や絆の形成に関与するホルモンであり、母親と子どもの関係を深める重要な役割を果たします。カウンセリングにおいては、母親がオキシトシン分泌を促進する方法や子どもとの関わり方について学びます。
- 胎児期から乳児期のオキシトシン分泌状態の再経験 母親が胎児期から乳児期の自身のオキシトシン分泌状態を再経験することで、子どもとの関係性や愛着形成に関する理解を深めます。これにより、母親はより適切な愛着行動を身につけ、子どもの安定した成長を支援します。
- 母親の子育ての疲れやストレスの軽減 子育てにおける疲れやストレスは母親のメンタルヘルスに大きな影響を与えます。専門的なカウンセリングにより、母親の疲れやストレスを軽減し、心の健康を保つための具体的なケア方法を提供します。
- 母親の胎児期・幼少期の体験のインナーチャイルドの修正 母親の胎児期や幼少期におけるトラウマや負の体験は、子育てに影響を及ぼすことがあります。カウンセリングにより、母親は自身のインナーチャイルド(内なる子どもの存在)の修正を通じて、子育てにおける負のパターンを変容させます。
- 母親の親子関係をカウンセリングにより気づかせる 母親の親子関係に潜むパターンや影響をカウンセリングを通じて明示し、母親自身がその関係性に気づくことを支援します。これにより、母親はより良好な親子関係を構築し、子どもの成長を促進します。
- カウンセリングによって母親の生き方を主体性を持たせる 母親が自身の生き方を主体的に選択し、子どもとの関係性をより意識的に築いていくことを支援します。母親の個別のニーズや目標を考慮し、適切なカウンセリングプランを策定します。
- 幼少期に得られなかった愛着の再構築 母親が幼少期に得られなかった愛着を再構築することで、自己肯定感や安心感を向上させます。カウンセリングにおいては、母親が自身の愛着スタイルや関わり方を理解し、健全な愛着関係の構築に向けた具体的なアプローチを身につけます。
- 個人に合った最適な心理システムの再起動 母親の心理システムの再起動により、ストレスへの対処能力や情緒調整能力を向上させます。カウンセリングにより、母親は自身の心理的な困難や制約を克服し、より健康的な心の状態を取り戻すことができます。
- 母親を子どもの親から一個人としての存在として認識 母親が自身を単に子どもの親としてではなく、個別の存在として認識することを支援します。母親の自己アイデンティティや自己実現の重要性を再確認し、自己成長とバランスの取れた生活を促進します。
- 愛着育成による自己肯定感の向上 母親が子どもとの愛着関係を育むことで、自己肯定感や自己価値感を向上させます。カウンセリングにおいては、母親が愛着行動やコミュニケーションスキルを向上させるための具体的な手法やアドバイスを受け取ります。
- 人生軸上でインストールした感覚ー認識の空洞化 母親が人生軸上で自身の感覚や認識を見つめ直し、新たな視点や意味づけを行うことを支援します。これにより、母親はよりポジティブな心理状態を持ち、子どもとの関係や子育てにおいてより健全な選択を行うことができます。
具体的な支援内容として、母親は定期的なカウンセリングセッションを通じて自身のメンタルヘルスや子育てに関する課題を共有し、カウンセラーとの対話やアドバイスを受け取ります。また、母親には日常生活におけるストレス管理や自己ケアの方法、感情の調整やコミュニケーションスキルの向上など、実践的なツールや戦略が提供されます。
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どものカウンセリング
支援内容
1. 不登校の子どもが抱えるココロの動きの促進
2. 幼少期の負の体験の心理システムの循環
3. 親子関係による負の自己イメージの軌道修正
4. 学校環境での存在価値の促進
5. 過去ー現在ー未来の時間軸の自然循環
6. 幼少期に遺伝的にもっているエネルギーの再生成
7. 学校環境で経験した負の要素への関わり
8. 学校環境で作られた他者との競争原理の滅尽
9. 母親では得られなかった愛着をカウンセラーとの共有で再獲得
10. 幼少期のゼロベースでの人間像への気づき
11. 負の心理システムで構成された世界観の抑制
不登校の子どものカウンセリングの具体的なアプローチ
- 不登校の子どもが抱えるココロの動きの促進 不登校の子どもは心理的な負担を抱えている場合があります。私たちは、子どものココロの動きを理解し、彼らが抱える不安やストレスを軽減するための支援を行います。具体的な方法としては、感情の表現や認識のトレーニング、リラクゼーション技法の導入などがあります。また、子どもが自己理解を深め、自己肯定感を高めるために、自己探索のプロセスにも取り組みます。
- 幼少期の負の体験の心理システムの循環 幼少期に経験した負の出来事やトラウマは、不登校の原因となることがあります。私たちは、そのような負の体験が心理システムにどのように影響を与え、循環するのかを理解し、子どもと共にその解決に向けた取り組みを行います。具体的には、トラウマ解消のための技法や自己発見のプロセスを通じて、過去の負の経験に対処し、新たな自己概念を構築するサポートを行います。
- 親子関係による負の自己イメージの軌道修正 親子関係は子どもの自己イメージに大きな影響を与えます。不登校の子どもにおいては、負の自己イメージが形成されることがあります。私たちは、子どもと親の関係を理解し、親子のコミュニケーションの改善や共感的な対話を通じて、子どもの自己イメージの軌道修正を支援します。親には、子どもの感情や困難に対して理解を示し、受け入れる姿勢を促すためのアドバイスや指導を提供します。
- 学校環境での存在価値の促進 不登校の子どもは学校環境での存在価値や自己肯定感に欠けていることがあります。私たちは、子どもが学校での存在感を取り戻すための支援を行います。具体的には、学校との連携や学校内でのサポート体制の構築を行い、子どもが自分の能力や才能を発揮できる場を提供します。また、学校生活の中での達成感や成功体験を通じて、子どもの自信を育む取り組みも行います。
- 過去ー現在ー未来の時間軸の自然循環 不登校の子どもは、過去の困難や現在の問題に囚われる傾向があります。私たちは、子どもが過去、現在、未来の時間軸を自然に循環できるように支援します。過去の出来事への執着や現在の問題に対する固執を解放し、未来に向けて前向きに取り組むことを促します。具体的な方法としては、目標設定や将来のビジョンの明確化、行動計画の策定などがあります。
- 幼少期に遺伝的に持っているエネルギーの再生成 子どもの行動や感情は、幼少期に遺伝的に受け継がれたエネルギーによって影響を受けることがあります。私たちは、子どもが遺伝的に持っているエネルギーを再生成し、ポジティブな方向へと導くための支援を行います。具体的には、子どもが自己観察や自己理解を深めるプロセスを通じて、自己変容を促すことに焦点を当てます。
- 学校環境で経験した負の要素への関わり 不登校の子どもは、学校環境での負の要素に対して適切に関わることができない場合があります。私たちは、子どもが学校環境での負の要素に対して適切に対処できるように支援します。具体的には、コミュニケーションスキルのトレーニングや問題解決能力の向上を促すプログラムを提供し、子どもが対処方法を見つけられるようにサポートします。
- 学校環境で作られた他者との競争原理の滅尽 学校環境では競争原理が存在し、不登校の子どもにとっては負の影響を与えることがあります。私たちは、他者との競争原理を滅尽し、協力や共感の文化を醸成する支援を行います。具体的には、協調性やチームワークの重要性を学ぶ活動や、他者との比較ではなく自己の成長に焦点を当てる指導を行います。
- 母親では得られなかった愛着をカウンセラーとの共有で再獲得 不登校の子どもの中には、母親からの愛着が不足している場合があります。私たちは、子どもがカウンセラーとの関係を通じて、得られなかった愛着を再獲得できるように支援します。子どもが安心感や信頼感を育み、自己価値感や自己受容感を高めるために、カウンセラーとの関係性を重視したアプローチを取ります。
- 幼少期のゼロベースでの人間像への気づき 不登校の子どもには、幼少期に根付いた人間像や自己イメージに問題がある場合があります。私たちは、子どもが自己観察や内省を通じて、幼少期のゼロベースから新たな人間像への気づきを促す支援を行います。具体的には、自己評価の見直しやポジティブな特性の発見、適応的な思考や行動パターンの構築をサポートします。
- 負の心理システムで構成された世界観の抑制 不登校の子どもは、負の心理システムで構成された世界観を持っていることがあります。私たちは、子どもがそのような負の世界観から抜け出し、ポジティブな視点や心理的な柔軟性を取り戻すための支援を行います。
具体的には、認知行動療法やポジティブ心理学の手法を用いて、子どもの思考や信念の再構築を促し、より健康的な心理システムを構築します。 株式会社Osaka-Childの臨床心理士(カウンセラー・セラピスト・不登校専門カウンセラー)として、私たちは不登校の子どもとその家族に対して、個別に適した支援を提供します。子どもの心の健康を重視し、不登校の原因や状況を的確に把握した上で、専門知識や経験に基づいたアプローチを用いてサポートを行います。私たちの目標は、子どもが健やかな学校生活を送り、自己成長や社会参加の機会を最大限に引き出すことです。
不登校カウンセリングでHSCの子どもを復学支援に|HSCの子どもを持つ40代の母親に向けて
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの身体調整
支援内容
1. 子どもの姿勢コントロールの修正
2. 姿勢コントロールによる身体アライメント構築
3. 姿勢コントロールから重心作り
4. 学習に不可欠な座り姿勢での姿勢コントロールの促通
5. 姿勢に伴う手の運動構成のバランス
6. 姿勢と視覚・聴覚情報の同期
7. 全身の関節運動・筋肉の出力調整
8. 三半規管や脳神経系の出力の修正
9. ハンドリングによる触覚刺激で感覚系のコントロール
10. 皮ふ刺激によるオキシトシン分泌の促進
11. 皮ふ・筋膜・筋肉・筋肉の長さのセンサーのコントロール
12. 感覚ー認識システム促通から無の状態へのアップデート
13. 身体への関わりによる不足した愛着の向上
14. 負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化
15. 負の心理システムから身体への過剰な意識への抑制
不登校の子どもの身体調整の具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、不登校の小中学高校生や発達障害の子どもの復学支援の一環として、身体調整の支援を行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- 子どもの姿勢コントロールの修正 子どもの姿勢は、身体の調整や感覚統合に重要な役割を果たします。不適切な姿勢が存在する場合、学習や集中力に悪影響を与えることがあります。私たちは、子どもの姿勢を正しい形に修正し、適切な姿勢コントロールをサポートします。具体的には、姿勢の矯正や筋力トレーニング、姿勢保持のためのエルゴノミクス指導などを行います。
- 姿勢コントロールによる身体アライメント構築 姿勢の改善は、身体のアライメントやバランスの向上につながります。私たちは、子どもの身体アライメントを構築するために、姿勢コントロールのトレーニングを行います。これには、正しい姿勢の保持や身体の軸の調整、バランス感覚の向上などが含まれます。
- 姿勢コントロールから重心作り 姿勢と重心の関係は、身体の安定性や運動の質に大きな影響を与えます。私たちは、姿勢コントロールから重心の形成に焦点を当て、子どもが適切な重心を持つことをサポートします。具体的には、姿勢トレーニングやバランスボードを使ったトレーニングなどを通じて、重心の安定化を促します。
- 学習に不可欠な座り姿勢での姿勢コントロールの促通 適切な座り姿勢は、学習において重要な要素です。不適切な座り姿勢は集中力の低下や身体の疲労を引き起こすことがあります。私たちは、子どもが学習に不可欠な座り姿勢を維持できるように、姿勢コントロールの促通を支援します。具体的には、正しい座り方やデスク環境の調整、体操やストレッチの指導などを行います。
- 姿勢に伴う手の運動構成のバランス 姿勢と手の運動は密接に関連しています。不適切な姿勢は手の運動にも影響を与えることがあります。私たちは、子どもの手の運動構成をバランス良く整えるために、姿勢と手の連動性を意識した支援を行います。具体的には、手の筋力や協調性のトレーニング、細かい手指の動作の指導などを行います。
- 姿勢と視覚・聴覚情報の同期 姿勢の調整と視覚・聴覚情報の適切な処理は、子どもの学習や集中力に影響を与えます。私たちは、子どもが姿勢と視覚・聴覚情報を適切に同期させるための支援を行います。具体的には、視覚情報や聴覚情報の統合を促すトレーニングやセンサリー処理の指導などを行います。
- 全身の関節運動・筋肉の出力調整 全身の関節運動や筋肉の出力の調整は、身体の柔軟性や運動能力に影響を与えます。私たちは、子どもの全身の関節運動や筋肉の出力を調整し、適切な身体の動きをサポートします。具体的には、関節の可動域の拡大や筋力トレーニング、コーディネーションの向上を目指したプログラムを提供します。
- 三半規管や脳神経系の出力の修正 三半規管や脳神経系の出力の調整は、バランス感覚や運動の調整に関与します。私たちは、子どもの三半規管や脳神経系の出力を修正し、バランス感覚や運動の質を改善するための支援を行います。具体的には、バランス感覚のトレーニングや目の運動の指導などを行います。
- ハンドリングによる触覚刺激で感覚系のコントロール 触覚刺激は感覚統合や身体の調整に重要な役割を果たします。私たちは、子どもの感覚系のコントロールを促すために、ハンドリングと呼ばれる触覚刺激を活用した支援を行います。具体的には、身体全体に触覚刺激を与えることで感覚統合を促し、身体の安定性や調整能力を高めます。
- 皮ふ刺激によるオキシトシン分泌の促進 皮ふ刺激はオキシトシンの分泌を促し、リラックスや安定感をもたらします。私たちは、子どもの皮ふ刺激を活用してオキシトシンの分泌を促進し、心身の安定をサポートします。具体的には、マッサージや触れ合いのアクティビティを通じて、子どもがリラックスした状態に入る機会を提供します。
- 皮ふ・筋膜・筋肉の長さのセンサーのコントロール 身体の皮ふ、筋膜、筋肉は長さの変化を感知するセンサーを持っています。私たちは、子どもの皮ふ・筋膜・筋肉の長さのセンサーをコントロールし、正常な身体の感覚を促します。具体的には、ストレッチや筋膜リリースなどの手法を用いて、身体の柔軟性や感覚統合を促進します。
- 感覚ー認識システム促通から無の状態へのアップデート 感覚と認識のシステムが促通し、無の状態にアップデートされることは、子どもの集中力や学習能力に大きな影響を与えます。私たちは、子どもの感覚と認識のシステムを促通させ、無の状態へのアップデートを支援します。具体的には、身体を使ったアクティビティやセンサリー統合の手法を用いて、感覚と認識の調整を促します。
- 身体への関わりによる不足した愛着の向上 不登校の子どもには、不足した愛着が存在する場合があります。私たちは、身体への関わりを通じて子どもの不足した愛着を向上させる支援を行います。具体的には、身体的な接触やアクティビティを通じて子どもとの関係性を構築し、安心感や信頼感を促します。
- 負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化 負の心理システムは、子どもの身体に過緊張や緊張を引き起こすことがあります。私たちは、負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化をサポートします。具体的には、筋肉の緊張を緩めるエクササイズやリラクゼーション法の指導を行い、身体の緊張を軽減します。
- 負の心理システムから身体への過剰な意識への抑制 負の心理システムから身体への過剰な意識は、子どもの集中力や学習に悪影響を与えることがあります。私たちは、負の心理システムから身体への過剰な意識を抑制する支援を行います。
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの家庭学習支援
支援内容
1. オンラインによる苦手教科の徹底的学習サポート
2. 自分に合った教材と学習法の発見と実践
3. 得意科目を地域で成績上位に入るための学習法
4. 苦手科目の時間的な関わり(量→質)
5. 予習・復習の時間共有
6. 脳内の特性に合わせた学習プログラムの実践
7. 脳内と心理システムを促通した個人に合った学習方法の習得
8. 勉強量から勉強の質への関わり
9. 不登校中の自宅でのスケジューリング
10. 勉強に対する苦手意識への心理システムの調整
11. 成績に反映する個人に合った勉強法の獲得
12. 全教科の要素分解と要素の合成への考え方の習得
13. 不登校中に偏差値を20以上向上させる学習時間と質の習得
不登校の子どもの家庭学習支援の具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、家庭学習の支援を行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- オンラインによる苦手教科の徹底的学習サポート オンラインを活用して、子どもの苦手とする教科について徹底的な学習サポートを行います。個別のオンラインチューターや学習プラットフォームを活用し、子どもが理解を深めるための指導を提供します。
- 自分に合った教材と学習法の発見と実践 子どもに合った教材や学習法を見つけ、実践するサポートを行います。子どもの学習スタイルや興味・関心に合わせて教材を選定し、効果的な学習方法を指導します。
- 得意科目を地域で成績上位に入るための学習法 子どもの得意科目を活かして、地域で成績上位に入るための学習法を指導します。具体的な学習戦略やアプローチを提供し、子どもが得意科目での自信と成果を得られるように支援します。
- 苦手科目の時間的な関わり(量→質) 苦手科目に対する学習時間を質の高いものにするための支援を行います。集中力を高めるための学習スケジュールの作成や、効果的な学習方法の指導を通じて、苦手科目への取り組みを効果的に進める方法を提供します。
- 予習・復習の時間共有 予習と復習の重要性を理解し、効果的に取り組むために、子どもと共有する時間を設けます。予習や復習の方法や具体的な計画の立て方を指導し、子どもが学習内容を定着させるサポートを行います。
- 脳内の特性に合わせた学習プログラムの実践 子どもの脳の特性に合わせた学習プログラムを実践します。例えば、視覚的な学習スタイルを持つ子どもにはマインドマップやイメージングを活用し、効果的な学習を促します。
- 脳内と心理システムを促通した個人に合った学習方法の習得 子どもの脳内の機能と心理システムを促通させ、個人に合った学習方法を習得させる支援を行います。具体的には、脳の情報処理や学習スタイルを理解し、それに基づいた学習戦略やアプローチを提案します。
- 勉強量から勉強の質への関わり 勉強の量だけでなく、質の高い学習を実現するための関わりをサポートします。集中力の向上や学習環境の整備、効果的な学習テクニックの指導などを通じて、子どもが効率的かつ効果的に学習できるように支援します。
- 不登校中の自宅でのスケジューリング 不登校中の子どもが自宅での学習をスムーズに進めるためのスケジューリングのサポートを行います。適切な時間配分やタスク管理の方法を指導し、子どもが自主的に学習を進められるように支援します。
- 勉強に対する苦手意識への心理システムの調整 勉強に対する苦手意識を持つ子どもに対して、心理システムの調整を行います。適切な支援方法や学習環境の整備、ポジティブなフィードバックの提供などを通じて、子どもの勉強への意欲や自信を高める支援を行います。
- 成績に反映する個人に合った勉強法の獲得 子どもの個別の特性や学習スタイルに合わせて、成績に反映される勉強法を獲得させる支援を行います。具体的には、学習戦略の指導や学習プランの作成、効果的な学習テクニックの習得などを通じて、子どもが効果的に学習できるようにサポートします。
- 全教科の要素分解と要素の合成への考え方の習得 全教科において、学習内容を要素分解し、それらを合成する考え方を習得させる支援を行います。具体的には、重要なキーポイントの抽出や概念の整理、総合的な学習アプローチの指導などを通じて、子どもの学習能力を向上させます。
- 不登校中に偏差値を20以上向上させる学習時間と質の習得 不登校中に子どもの学習時間と質を向上させ、偏差値を20以上上げる支援を行います。適切な学習計画の策定や時間管理の指導、効果的な学習方法の習得などを通じて、子どもの学力向上を支援します。
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株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの家庭学習をサポートし、個別に適した学習方法や戦略を提供します。子どもとその家族との協力を通じて、学習の成果を最大化し、不登校からの復学を支援します。
株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポート
支援内容
1. カウンセリングによる自己イメージのリセット
2. 意識と覚醒の自然現象への共有
3. 好きなこと・得意なこと・使命感への気づき
4. 未来像のマインドからの発見
5. 未来像と現実の自己へのプログラミング
6. 自己内から具体的な人生設計
7. 誕生から死への人生軸への関わりと意識の促通
8. トレンド情報に流されない個人に合った生き方の習得
9. 努力せずありのままで成果が出るキャリアとプロセスの構築
10. 学校環境での失敗体験の再現化と捨てる作業
11. 世界を構造から見つけていくトレーナーとの共有
不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポートの具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、進学やキャリアデザインのサポートを行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- カウンセリングによる自己イメージのリセット カウンセリングを通じて、子どもの自己イメージをリセットします。過去の失敗や困難な経験に縛られず、新たな可能性や自己評価を見つける支援を行います。
- 意識と覚醒の自然現象への共有 子どもに対して、意識や覚醒の自然現象について共有し、自己の内面に目覚めるきっかけを与えます。具体的には、マインドフルネスや瞑想などの方法を取り入れ、子どもが内なる気づきや成長を促します。
- 好きなこと・得意なこと・使命感への気づき 子どもが自分の好きなことや得意なこと、そして使命感を見つけるための支援を行います。興味や才能を引き出し、将来の方向性を探るための活動や自己探求のプロセスをサポートします。
- 未来像のマインドからの発見 子どもが自分自身の未来像を持つことで、目標や希望を見つける手助けをします。未来を具体的にイメージすることで、自己の成長や進学・キャリアの方向性を見出すサポートを行います。
- 未来像と現実の自己へのプログラミング 子どもが描いた未来像と現実の自己を結び付けるためのプログラミングをサポートします。具体的な目標設定や行動計画の策定、自己肯定感や自己効力感の醸成を通じて、子どもの進学やキャリアの実現を支援します。
- 自己内から具体的な人生設計 子どもが自己内に持つ資源や価値観を活かし、具体的な人生設計を立てるサポートを行います。自己の内なる声や目標に基づき、将来の進路やキャリアの方向性を考えるプロセスを共に進めます。
- 誕生から死への人生軸への関わりと意識の促通 子どもに対して、人生の意義や目的、誕生から死への人生軸について考える機会を提供します。自己の存在意義や時間の尊さを理解し、将来に向けた意識の促進を支援します。
- トレンド情報に流されない個人に合った生き方の習得 子どもがトレンド情報や社会の期待に流されず、自己に合った生き方を見つけるための支援を行います。個別の特性や価値観を尊重し、自己を大切にする生き方の習得をサポートします。
- 努力せずありのままで成果が出るキャリアとプロセスの構築 子どもが努力せずにありのままの自己で成果を出せるキャリアやプロセスの構築をサポートします。個々の能力や資質を活かし、自己の個性や魅力を最大限に生かした進学やキャリアの選択を支援します。
- 学校環境での失敗体験の再現化と捨てる作業 学校環境での失敗体験を再現し、それらを手放すプロセスを支援します。過去のネガティブな体験やトラウマからの解放を促し、自己成長と前向きな展望を持つためのサポートを提供します。
- 世界を構造から見つけていくトレーナーとの共有 子どもが世界の構造や社会の仕組みを理解し、自己の進学やキャリアの選択に生かすために、トレーナーとの共有を行います。具体的な情報や知識の提供、意義や意味の理解を通じて、子どもの進学やキャリアデザインに役立つサポートをします。
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの子どもの不登校復学支援内容:不登校復学後の1年間のサポート
支援内容
1. 復学後の学校との連携
2. 復学後の母親と子どものカウンセリングの実施
3. 復学後に生まれる諸問題の解決と実践
4. 復学後の生きづらさの軌道修正
5. 復学後の母親のメンタルサポートの継続
6. 復学後にぶつかる学校環境での負の体験への関わり
7. 母親に生まれる子どもへの過負荷の調整
8. 母親の人生サポートの継続による子どもの自由の解放
9. 復学後に生まれる母親と子どもへの不安の共有
不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポートの具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学後の1年間にわたるサポートを提供しています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- 復学後の学校との連携 子どもの復学後において、学校との綿密な連携を行います。学校とのコミュニケーションを円滑にし、子どもの学習状況や生活面でのサポートが必要な点を把握し、適切な支援策を立てるために協力します。
- 復学後の母親と子どものカウンセリングの実施 復学後においても母親と子どものカウンセリングを実施し、お互いの心情や課題に対して向き合います。母親の支えや理解を促し、子どもの心理的な安定と学校生活への適応をサポートします。
- 復学後に生まれる諸問題の解決と実践 復学後に生じる様々な問題や課題に対して、具体的な解決策を見つけて実践する支援を行います。学校生活や人間関係のトラブル、学習上の困難などに対して、子どもと母親の双方が適切に対処できるようにサポートします。
- 復学後の生きづらさの軌道修正 復学後に感じる生きづらさや不安に対して、子どもの心理的な軌道修正を支援します。自己肯定感の向上や適切なストレス管理の方法を教えることで、子どもが学校での生活に前向きに取り組むことを支えます。
- 復学後の母親のメンタルサポートの継続 母親のメンタルサポートを復学後も継続的に行います。母親が子どもの復学に伴うストレスや不安を抱える場合には、心理的な支えや情報提供を通じて、彼女の心の健康状態を維持し、子どもへのサポートを続けます。
- 復学後にぶつかる学校環境での負の体験への関わり 復学後に学校環境での負の体験が生じた場合には、子どもがそれに適切に関わることができるようにサポートします。適切なコーピングスキルの習得や自己肯定感の強化を通じて、子どもが学校での困難に立ち向かう力を育みます。
- 母親に生まれる子どもへの過負荷の調整 復学後において、母親が子どもに対して過度な負荷を感じる場合には、適切な調整を行います。母親の負担を軽減し、子どもとの関係性を健全に保ちながら、サポートのバランスを取ることが重要です。
- 母親の人生サポートの継続による子どもの自由の解放 母親の人生全体にわたるサポートを継続し、彼女が自己の成長と発展に集中できる環境を整えます。母親の支えが安定することで、子どもはより自由に自己を表現し、学校生活を充実させることができます。
- 復学後に生まれる母親と子どもへの不安の共有 復学後に母親と子どもが抱える不安や心配事に対して、お互いがそれを共有し、解消するための場を提供します。相互の理解を深め、不安を和らげることで、子どもの復学後の安定と成長をサポートします。
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株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの不登校復学後の1年間にわたり、学校との連携や心理的なサポートを通じて、子どもと母親の両方を支えます。子どもの安定した学校生活の確立と母親のメンタルヘルスの維持に注力し、一人ひとりのニーズに合わせたサポートを提供します。
Osaka-Childは小学生・中学生の不登校のお子さまに対して最短復学支援を提供しています
株式会社Osaka-Childの支援内容とは
- 母親のメンタルサポート
- 不登校子どものカウンセリング
- 不登校子どもの身体調整
- 不登校子どもの家庭学習支援
- 不登校子どもの進学・キャリアデザインサポート
- 不登校復学後の1年間のサポート
不登校子どものカウンセリング Osaka-Childでは、専門のカウンセラーによる個別のカウンセリングを行い、不登校の原因や問題を解決するための支援を提供しています。不登校子どもの身体調整 心身共に健康であることは、不登校克服に不可欠な要素の1つです。Osaka-Childでは、体の不調を訴える子どもに対して、運動や栄養指導などの支援を提供しています。不登校子どもの家庭学習支援 学校に行けない状況であっても、家庭学習を続けることが重要です。 Osaka-Childでは、家庭学習の計画立案や実践支援を行い、学習習慣の維持や向上に貢献しています。不登校子どもの進学・キャリアデザインサポート 不登校期間中に進路について考えることは、将来の自分自身の希望や目標を明確にするためにも重要です。 Osaka-Childでは、進路相談や進学・就職に関する情報提供など、キャリアデザインに必要な支援を提供しています。不登校復学後の1年間のサポート 不登校克服後の生活は、新たな課題やストレスを伴うことがあります。Osaka-Childでは、不登校復学後の1年間にわたって、学校生活や社会生活のサポートを行っています。