3歳の子どもの幼稚園選び|堺市南区幼稚園紹介 40代母親の子どもの保育園・幼稚園・子ども園選び方 40代母親子育て・40代女性の人生の悩み

40代母親の3歳の子どもの堺市南区幼稚園紹介 ⑦|槇塚幼稚園

不登校・発達障害・アダルトチルドレン・うつ病支援

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臨床心理士・パーソナルトレーナー(理学療法士) 中島ルカ

不登校復学支援カウンセラー 中島ルカ 支援事業20年。1,500人の不登校のお子さまと母親に接する。 復学率100%。 臨床心理士(カウンセラー)・理学療法士(PT)を有し 母親とお子さまをメンタルと身体の両方から自然体を導き不登校をきっかけに人生を好転させる専門家。

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目次

槇塚幼稚園とは

大阪府堺市の緑豊かな泉北ニュータウンに園舎を構える槇塚幼稚園。2020(令和2)年に認定こども園として新たに登録され、同年7月には新園舎第一期が完成。子どもたちがのびのび育つ環境・教育に取り組む森の中の幼稚園です。園の理念の柱である「簡単なことを正確に」は園の大方針であり様々な場面で基礎となります。例えば、乳幼児期のしっかりとした「基本的生活習慣」は確実に子ども達に良い影響を与え、将来の子ども達のかけがえのない財産となります。小さな一つひとつの簡単なことが積み重なって形づくられます。乳児期からの子どもたちの育ちを5歳までの長期的な視点でとらえ、総合的な人格発達が育まれるように、子どもたちの成長を考えています。

TEL:072-291-2700

受付:月~金曜 9:00~18:00
休:土曜・日曜・祝日

当園について

槇塚幼稚園が大切にしている理念・大方針・重点保育内容

理念

  • 自立した人
    自立を第一の目標とし、その為の基礎となる自信と能力を獲得し、何事にも主体的に取り組むことができる。
  • 豊かな人生を歩める人
    豊かな知性、感性、論理性のバランスのある生き方ができる。
  • 他者に貢献できる人
    自身の培った個性や能力を発揮し、自己表現を通して他者の役に立つことができる。

大方針

「簡単なことを正確にする」

簡単なことを正確にする そのためには、どんな事でも、その基礎が大切です。乳幼児期の原体験により形成された自己は、生涯にわたりその人の「人」の基盤となると言われています。つまり、幼児にとって「基礎」とは人間の基礎を形成する時期と言えるのです。単なる知識の丸暗記や、子どもに一見教育的な作業をやらせるということは、乳幼児期の子どもの発達に適しているとは言えません。
その為に、私たちはまず、子どもひとり一人の精神の安定をはかることにより、素直な心を育てることができると考え、日々保育の実践をしています。
伸び伸びと元気いっぱいに楽しく過ごし、様々な事に興味を示し、素直に驚き、感激をし、喜んだり悲しんだりすることから、園児ひとり一人の豊かな心を育てていく教育を実践して、心の成長を職員全員でお世話しています。

基本的教育方針

「基本的生活習慣」の確立

「基本的生活習慣」とは、一般的には「食事・睡眠・排泄・清潔・衣服の着脱」の5つと言われていますが、当園の考える「基本的生活習慣」とは、上記の5つを踏まえて「挨拶」「人の話を聴く」「整理整頓」「清潔に保つ」「基本的人間関係」なども「基本的生活習慣」として扱っております。
これらは、単に生活の基礎のみならず、社会人としての人格形成の最も基礎となる部分も重点的に扱っていると言うことです。これらは「徳育」とも言われることもありますし「躾」とも言われます。
また、「基本的生活習慣」を確立させるためには日々の訓練が必要となります。しかし、その日々の行動は楽しくなければ子どもたちにとっては大変です。従って、私たちは乳幼児期の子ども達にとって、自然で無理のない形で、入園当初より徹底して「挨拶」や「基本的人間関係」等について卒園までしっかりと一貫性を持ち、継続して取り組んでいます。

環境・地域交流

他の人の痛みのわかる人・人のために尽くせる人こそが、自立でき、共生もできると考えます。そこで「教室をきれいにする」「お友達と仲良くする」「草花を育てる」といった内容から入ります。年長組になると、畑で野菜を育てたり、地域の方とのふれあいを大切にしています。

基本方針

ひとり一人の子どもが、どの様な状態であっても、今その子どもが可能な限り
より良い方向へ向いている状態=「健全な状態」へと導きます。

心身の健全な発達子どもの個性を尊重し、その子に合った自然的な発達ができる心身を育みます精神の健全な発達子どもひとり一人が安心して、様々な多くのことを経験することによって、多様な感情を培い、豊かな精神を育みます知性の健全な発達環境 ( 置かれている状況 ) において自分の状況がわかり、やるべきことを自分で考えて行動できる脳を育みます

槇塚幼稚園はこの3つの基本方針のもと、子どもたちと接する際に、
目指す「子どもの姿」として3つの柱を持っています。

自立を第一の目標とし、その為の基礎となる自信と能力を獲得し、何事にも主体的に取り組むことができる子ども豊かな知性、感性、論理性のバランスのある生き方ができる子ども自身の培った個性や能力を発揮し、自己表現を通して他者の役に立つことができる子ども

理事長あいさつ

お子様にとって最も大切な時間を
実りあるものにしたいと思っております

現代の社会は、本当に早いスピードで目まぐるしく変化していると感じられます。
しかし、こんな時代だからこそ、子どもたちがありのままの自分を大切にし、自信をもってのびやかに生きてゆける力をはぐくみたい。毎日の生活の中で自分に注がれる愛を感じ取れた子どもは、自分の存在が大切なものであることに気がつきます。
そしてそういった安心感の土台の上で、可能性に満ちた未来に向かって確かな一歩を踏み出せるのです。
私たちは、お子様にとって最も大切な時間を、園の先生たちと共に充実させ、実りあるものにしたいと思っております。
これからも、地域の皆様に、今まで以上に信頼いただける「認定こども園」を運営していきたいと思います。

理事長 吉川 巧一

理事長吉川 巧一

園長あいさつ

毎日がわくわくする、そんな輝く毎日を送れる
環境作りを大切にしています

子どもの成長スピードは驚くほど早く、様々なことをすぐに吸収していきます。

物的環境だけでなく、関わる先生、友達、言葉がけ、それらすべてが子ども達にとって良い環境でなければなりません。

自分で見て、聞いて、考えて、感じたことを伝える、伝え合える喜びを感じ取れる心の豊かな子どもを育てる保育を、教職員と共に行います。

子どもに達にとって毎日は宝物です。「今日も一日楽しかった」と感じることができ、お家の方や地域の皆様に、今まで以上に信頼していただける「認定こども園」を運営していきたいと思います。

園長 竹田 有希

園長竹田 有希

園の概要

設置主体 学校法人吉川学園設立
設立年月日 1972(昭和47)年3月31日
代表者 理事長 吉川 巧一
施設名称 認定こども園 槇塚幼稚園
開設年月日 2021(令和3)年4月1日
所在地 大阪府堺市南区槙塚台1-9
連絡先 TEL:072-291-2700/FAX:072-291-2723
認定こども園の認定類型 幼稚園型認定こども園
施設の長 園長 竹田 有希
定員 1号認定こども:170人(満3歳児20名、3歳児50名、4歳児50名、5歳児50名)
2号認定こども:30人(3歳児10名、4歳児10名、5歳児10名)
3号認定こども27人(0歳児3名、1歳児6名、2歳児18名)
園舎構造及び規模 混構造(RC+S+W)/敷地面積5325.41㎡/延床面積2726.80㎡
園庭面積 1,031.81㎡
職員数 園長1名 副園長1名、主幹教諭4名、保育教諭21名、運転手5名
※子どもの人数及び園の運営状況等により職員の配置状況に変動があります。

園の歴史

1950(昭和25)年​ 大阪府守口市駅前に早苗幼稚園創立 学校法人吉川学園設立
1972(昭和47)年​ 大阪府堺市の槙塚台に槇塚幼稚園設立
1992(平成4)年​ 2才歳児クラス開始
2007(平成)19年 ​保育センター「ばんびクラス」にて1歳児も受け入れ可能になる
2017(平成29)年​ 満3歳児クラス開始
2020(令和2)年 新園舎第一期完成
2021(令和3)年 認定こども園槇塚幼稚園となる

アクセス

泉北高速鉄道「泉が丘駅」下車
南海コミュニティバス「茶山台南口バス停」下車徒歩約2分

槇塚幼稚園の教育方針

伸び伸びと元気いっぱいに楽しく過ごし、様々な事に興味を示し、素直に驚き、感激をし、喜んだり悲しんだりすることから、園児一人ひとりの豊かな心を育てていく教育を実践しています。
日常生活を営む集団の場所としての教育環境を大切にし、心の成長を職員全員でお世話しています。

01.大方針

「簡単なことを正確にする」を大方針にしています。そのためには、どんな事でも、その基礎が大切です。

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02.基本的教育方針

「基本的生活習慣」の確立に近年力を入れています。

特に入園当初は徹底して「挨拶」「基本的人間関係」について取り組んでいます。

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03環境・地域交流

「他の人の痛みのわかる人・人のために尽くせる人」こそが、自立でき、共生もできると考えます。

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教育・保育目標

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槇塚幼稚園が目指す健全な子どもの姿

心身の健全な発達

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子どもの個性を尊重し、その子に合った自然的な発達が出来る心身を育みます

精神の健全な発達

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子どもひとり一人が安心して、様々な多くのことを経験することによって、多様な感情を培い、豊かな精神を育みます

知性の健全な発達

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環境(置かれている状況)において自分の状況がわかり、やるべきことを自分で考えて行動できる脳を育みます

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園の特色

整えられた環境の中で「心」と「身体」と「考える力」が育つようにと援助してまいります。
子ども自身が自立へ向かうために主体的な活動を大切にしたいと考えています。

槇塚幼稚園は園の理念の柱である「簡単なことを正確に」を基礎に、
乳児期からの子どもたちの育ちを5歳までの長期的な視点でとらえ、
総合的な人格発達が育まれるように、子どもたちの成長を考えています。

食育への取り組み

食育への取り組み

槇塚幼稚園での昼食は、月曜日から金曜日まで「給食」です。給食は、子どもたちの食べる毎日のごはんを「温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷やして美味しく安全に食べて欲しい。」というコンセプトで提供しております。またおやつも手作りのものをお出ししております。当園では、給食等の「アレルギー除去食」にも対応しております。事前に保護者の方と書面及び面談により、お子様のアレルギーについて詳しく確認させていただいております。
また、月に1度程度、お弁当の日を設けています。それはご家庭での手作りのお弁当がお子さんにとって、どんな高価な食事よりも、どんな栄養価ある食事よりも大切なものを与えてくれるものだと考えているからです。お忙しい朝の大切なお時間ですが、保護者の皆様方には子どもの喜ぶ「手作りお弁当」をご家庭よりお持ちいただいております。

給食

自園調理による美味しい給食

当園では、給食は自園調理を行っており、給食室で給食専門のスタッフが毎日その日に作っています。多くのことが初体験である子ども達が「食べる」ということの大切さを学ぶためには、まず「おいしい!」から始めなければないと考えております。
当園では、子どもたちの食べる毎日のごはんを「温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷やして美味しく安全に食べて欲しい」というコンセプトで給食を提供しております。
ですので、調理は自園で行うようにし、栄養士さんが乳幼児に適した栄養のバランスなどを考えて、子どもたちに受け入れられやすい、しかし子どもが好みそうなものばかりでなく、本当に美味しい給食をいつも提供させて頂いています。

添加物を極力避け安全な給食

また、乳幼児期は食品添加物などの悪影響を受けやすい時期です。
そのため当園では、良い味だけでなく、給食材料に「タール系色素」「発色剤」を一切使用しておらず、その他の添加物についてもできる限り使用しないように努めております。
※危険な添加物
使用が許可されている食品添加物であっても、複数の食品添加物の相互作用による影響は十分な研究がなされていないと言えます。当園では、以下の食品添加物を使用していません。
(亜硫酸ナトリウム、合成着色料、ソルビン酸、サッカリン、アスパルテーム、イーストフード、カラギーナン)

一人ひとり合わせた適量で

量に関しては、一斉に同じ量を配膳するのではなく、園児ひとり一人に適した量を盛りつけます。そして、おかわりが自由にできるだけの量を設定していますので、子どもの一人ひとりの成長段階や、その日の体調に応じて提供させていただいています。
当園では、給食試食会を実施しており、保護者の方にも給食を食べていただくことができる機会もございますので楽しみにしていてください。

給食

給食

給食

お弁当

月一回程度弁当の日があります

弁当の日には、ご家庭からお弁当を持ってきて頂いています。お弁当の日の設定には理由があります。それは私たちが、ご家庭での手作りのお弁当がお子さんにとって、どんな高価な食事よりも、どんな栄養価ある食事よりも大切なものを与えてくれるものだと考えているからです。
ご家庭においてもお子さんとのコミュニケーションのきっかけにもなりますし、子どもたちにとっても、お友達との会話の機会を増やし、大切な人の作ってくれたものを食べる幸せや嬉しさを共有できるとても大切な時間であると考えています。お忙しい朝の大切なお時間ですが、保護者の皆様方には子どもの喜ぶ「手作りお弁当」をご家庭よりお持ち頂いております。

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アレルギー対策

当園では、アレルギーのお子様への対応として、様々な取り組みをしております。給食等の「アレルギー除去食」にも対応しております。事前に保護者の方と書面及び面談により、お子様のアレルギーについて詳しく確認させていただいております。
また、「アレルギー会議」を、実際に給食を作っていただいている方を交えて行い、お子様一人ひとりにとっての最善を協議していきます。

アレルギー対策

和太鼓遊び

和太鼓遊び

和太鼓練習を重ねると、小さな音から大きな音、また様々なリズムと、より高度な演奏もできりようになります。子どもたちは、楽器演奏の得意・不得意に関係なく、楽しく集中して取り組むことができ、和太鼓演奏を通し、身体全部を使って、のびのび楽しく笑顔で、また時には真剣な表情で取り組み、心身共に成長しています。

和太鼓は、その歴史を縄文時代(紀元前1万年~紀元前300年)まで遡って持つといわれており、日本古来の民族楽器です。現在でも日本では各種儀式に使用されていたりと、我々日本人とは切っても切り離せない存在です。また、今や海外でも「TAIKO」としても人気がある和楽器の一つです。

それだけではなく、当園で和太鼓遊びを取り入れているのには他にも理由があります。それは、日本の楽器の中でもひと際大きく、存在感のある和太鼓ですが、実は、バチでたたけば迫力のある音が響き、誰でも音が出すことができます。そして、練習を重ねると、小さな音から大きな音、また様々なリズムと、より高度な演奏もできりようになります。それゆえに子どもたちは、楽器演奏の得意・不得意に関係なく、楽しく集中して取り組むことができるのです。

当園では子どもたちは、和太鼓演奏を通し、身体全部を使って、のびのび楽しく笑顔で、また時には真剣な表情で取り組み、心身共に成長しています。

和太鼓遊び

五七五ことばあそび

当園では、子どもたちが五七五を創る活動を「五七五ことばあそび」として行っております。
「五七五ことばあそび」は俳句や川柳のことであり、五・七・五の言葉からなる音楽です。

五・七・五の原則は、一見すると堅苦く、子どもにとっては難しいのでは?と感じる方もいるかもしれません。しかし、これは日本語の性質から自然にこの様な形になったものであり、人間の耳に心地よく響く言葉のリズムが、五・七・五の形なのです。
言葉とは、「意味」と「リズム(拍子)」の要素が混合して成り立っているものです。

子どもたちは、行事での楽しかった出来事や、驚いたこと、また、お友だちとの嬉しかったことなど、自分自身が経験したことを、自分なりの五・七・五の形でリズムを伴い表現することで、より記憶に残り、楽しく無理なく、その言語能力や表現能力・創造性を育んでいきます。

五七五ことばあそび

図書貸し出し

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槇塚幼稚園では、毎週図書の絵本の貸し出しを行っています。たくさんの図書の絵本の中から、子どもたちが自分で本を選び、持って帰ります。おうちの方と一緒に絵本を通して親子の触れ合いの時間を大切にと考えています。

クッキング

クッキング

学年に合わせて、様々なクッキングを行っています。子どもたちは、クッキングを通して、「自分自身で衛生面に気をつけられる力」、また「食材を大切に扱う心」、そして「お友達と協力したり、自分で工夫したりする力」が養われます。また、自身の成長も感じつつ、お友達と協力し合い、自分自身で試行錯誤してでき上った料理は、みんなの達成感と共に、おいしく楽しくいただきます。
園庭で色々な野菜の栽培をし、ラディッシュはサラダに、大根はみそ汁に、ほうれん草はナムルにして頂きました。大根の葉も、おひたしにすると美味しく食べられる事を知りました。いつもは苦手なお野菜も自分たちで植え、水をやり、花が咲くのを楽しみに待ち、実ったお野菜は特別に美味しかったようです。
年少組よりクッキングに取り組み、フルーツポンチやカナッペを、つくってたべています。
年長組になると、火を使った料理にも挑戦します。フライパンを使ってホットケーキやおさつチップスを作ったり、たこやきは生地の流し入れから仕上げのソースと青のりをつけるまで自分たちで役割を決め、できたてをつまようじでいただきます。

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環境・ボランティア

「環境問題」や「ボランティア精神」についての保育は、当園ではいち早く取り組んでいます。私たちの幼児教育の最終目的は、「園児ひとり一人がよりよい人生を送ること」であると考えています。

その為には、他の人の痛みのわかる人、人のために尽くす事のできる人を目指すことが大切だと考えています。実際の活動を通し、様々な人に会い、様々な状況を知る、これらの実体験が豊富であるからこそ、他の人の立場に立ち考えることのできる力が養われます。

当園では、「教室や身の回りをきれいにする」「お友だちと仲良くする」「草花や小動物を育てる」などに始まり、「当番活動」「おそうじ」などの日々の継続的活動等を行っています。
そして、それらの活動を通して、子どもたちが「自分にとって、相手にとってより大切なことは何か」、また「自分の置かれた状況で今の自分に何ができるのか」を自分自身で考える機会を得ると考えています。

環境・ボランティア

園の教育・保育活動

槇塚幼稚園は「心身の健全な発達」「精神の健全な発達」「知性の健全な発達」この3つの発達を通じて
子どもの自立を第一の目標とします。
その為の基礎となる自信と能力を獲得し、何事にも主体的に取り組むことができること、豊かな知性、感性、論理性のバランスのある生き方ができること、自身の培った個性や能力を発揮し、自己表現を通して他者の役に立つことができることを、子どもの全人格の健全な発達の大切な要素ととらえて、園の教育・保育活動を組み立てています。

園の特色

食育への取り組み

教育プログラム

年齢の発達に応じた“カリキュラム”を展開していく方法として、独自の教育プログラムを作成しています。
子どもが「よし、やってみよう」「やりたい」と思えるような内容を考えて指導や教材を提供しています。

クラス紹介はこちら

クッキング

園庭で色々な野菜の栽培をし、ラディッシュはサラダに、大根はみそ汁に、ほうれん草はナムルにして頂きました。大根の葉も、おひたしにすると美味しく食べられる事を知りました。いつもは苦手なお野菜も自分たちで植え、水をやり、花が咲くのを楽しみに待ち、実ったお野菜は特別に美味しかったようです。
年少組よりクッキングに取り組み、フルーツポンチやカナッペを、つくってたべています。
年長組になると、火を使った料理にも挑戦します。フライパンを使ってホットケーキやおさつチップスを作ったり、たこやきは生地の流し入れから仕上げのソースと青のりをつけるまで自分たちで役割を決め、できたてをつまようじでいただきます。

クッキング

課外教室について

課外教室

ご希望の方を対象に保育後、下表の課外教室をご利用いただけます。各教室の先生には園の方針を理解していただき、槇塚幼稚園の園児達の育ちに寄りそった活動を行っております。
現在は5つの教室を行っております。(2020年度実績)
・サッカー教室
・プレイルーム(学研)
・体操教室
・英語教室(ECC)
・空手教室
・ピアノ教室

・ダンス教室(ECC)

※ご入園後、各教室のご案内をお知らせします。
※課外教室に関する詳細につきましては、各課外教室へお問い合わせください。
※各教室、無料体験も実施していますので、是非ご利用をご検討ください。

課外教室

送迎バスについて

送迎バス

送迎バスは、1・2号認定児(3歳~5歳児)のお子様がご利用可能です。
バス運行は、1号児・2号児の登園バス、1号児の降園バス、2号児の降園・預かり保育の降園バスを運行しています。

登園バス 降園バス
対象児​ 1号・2号児 1号児 2号児預かり保育利用児
時間 7:30から順次運行 14:00から順次運行 17:00頃から運行

※各バスの乗車数には限りがあります。定員に達した場合はバスをご利用いただけない場合があります。
※バス駅の位置及びバスの運行範囲は、原則として幼稚園が指定します。
※バスの運行時間及び各駅への到着時間は、年度初めにバス利用者の方へお渡しさせていただきます。
※年度単位でバス運行ルート、バス駅停車時間が変更になる場合があります。

送迎バス

制服について

制服

2021年度より新制服になりました

半袖と半ズボン

半袖と半ズボン

半袖と半ズボン

半袖とキュロットスカート

長袖

長袖

長袖とベスト

長袖とベスト

ジャケット

ジャケット

スモック(乳児クラス制服)

スモック(乳児クラス制服)

体操服半袖

体操服半袖

体操服長袖

体操服長袖

 

園での過ごし方

槇塚幼稚園は園舎に木材をふんだんに取り入れ
自然に囲まれた環境の中にあるまさに森の中の幼稚園
木の温もりを感じながら過ごすことができます。

園での一日

園での一日

2歳児もお子様にも単に預かるだけでなく、幼稚園の準備として「簡単なことを正確に」できるための基礎を楽しい集団生活の中で育みます。
共通の行事や、幼稚園のお兄さんお姉さんとの交流もあります。

季節ごとの園の様子

槇塚幼稚園では年間を通じて様々な行事を行っております。子どもたちの思い出に残る様な楽しいイベントや、
日本の四季に応じた行事も多く、幼稚園ならではの貴重な経験が出来ることでしょう。
ひとつひとつの行事が、その時期の子どもたちを成長させてくれる行事やイベントとなっております。

入園式

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参観

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プラネタリウム見学

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お誕生会(通年)

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なつまつり

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プール遊び

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ボディペインティング

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園外保育

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宿泊保育

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運動会

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みかんがり

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展覧会

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敬老参観

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もちつき

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クリスマス会

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リズム会

2月リズム会

施設紹介

当園では、玄関、通用門など防犯の強化や見知らぬ人の侵入を防ぐ強化対策として、ビデオ監視カメラ、カメラ付インターホンの設置、ICカード(電気鍵)・警備会社との緊急連絡ボタンの設置、また、職員、園児の避難訓練の実施等、安全対策には万全を尽くしております。

  • IC/IDカード(保護者証)を導入し、来園される方には必ずIC/IDカードを着用していただきます。
  • 園舎の耐震については、最新の建築基準で設計されています。
  • 子どもにも対応したAEDの設置をしています。
  • 各保育室は、事務所と内線でつながり、いつでも連絡が取れるようになっています。
  • 地域の情報収集として、常に教育委員会や警察署、消防署、近隣の教育施設等と連絡を取っています。
  • 園内の施設やシステムの安全確認を月に一度行い、園外に出る際、職員は携帯電話を携帯する等、常に園児の安全を確保するように心がけています。

新園舎玄関

新園舎園庭側

園庭

木の玄関

玄関事務所前

遊戯室前の昇降機

自然光が明るい園舎廊下

保育室

保育室

絵本コーナー

給食室

トイレ

トイレ

安全対策①カメラ付きインターホン

安全対策②ICカード

安全対策③打刻機械

安全対策④AED

預かり保育について

保育内容など 槇塚幼稚園では、保育の前後に預かり保育を行っております。

預かり保育では、先生と製作やゲーム、園庭遊びをしたり、おやつの時間(15:00頃)もあります。

クラスは異年齢混合の保育となり、異年齢間の交流もあります。

預かり保育後の降園バスについて 当園では、預かり保育利用のお子様を対象に、17:00頃出発でバスを運行しています。

こちらのバス利用はバス利用の申し込みをされた方が対象です。

預かり保育後のバスの運行は、バス運行日のみの運行となります。

申込方法について 預かり保育の申込はアプリより申し込んでいただけます。

土日祝日を含まない2日前までにお申込みください。

例1:月曜日のお申込の場合、木曜日中までのお申込が可能です​​​​

例2:金曜日が祝日で月曜日のお申込の場合、水曜日中までのお申込が可能です。

※締切日以降の受付はいたしません。ご注意ください。(給食や職員配置の準備のため)

→預かり保育の申込のアプリは「在園児保護者の方」ページよりダウンロードしてください

預かり保育の料金について 預かり保育及び長期休暇中の保育の料金は下表のとおりとなります。

料金計算は登降園時間の打刻記録に基づき計算されます。

費用徴収は、次月の諸費用徴収時に合算振替となります。

延長保育は午後6時30分までです。

預かり保育の料金

預かり保育の料金
お預かり時間 料金(円)
通常保育時
(1号認定児)
14:00 ~ 17:30 600
14:00 ~ 18:30 900
短縮保育時
(1号認定児)
11:00 ~ 17:30 1600
11:00 ~ 18:30 1900
通常保育時
(2号短時間認定児)
17:00 ~ 18:00 150
17:00 ~ 18:30 300
長期休暇中
(1号認定児)
9:00 ~ 14:00 1300
9:00 ~ 17:30 1900
9:00 ~ 18:30 2200
早朝預かり保育
(1・2号児短時間認定児)
7:30 ~ 8:30 300
※通常保育時・短縮保育時・長期休暇中の全てに共通します。
ただし、通常保育時・短縮保育時の登園時間である、(8:30~9:00)に登園された場合は該当しません。

※短縮保育時及び長期休暇中は、昼食の給食費用を含みます。申し込み後は、給食、職員配置の準備の関係上キャンセル料が発生します。キャンセル料は一律、500円とさせていただいております。

施設・設備の紹介

槇塚幼稚園の施設は、緑いっぱいの広々2000坪の敷地にあります。

豊かな自然に囲まれ園庭で子どもたちがのびのびと活動し、また周囲には公園があり、四季を感じられる恵まれた環境にあります。

2020年11月には新園舎第一期が完成し、2021年4月から新しい保育室での生活が始まりました。

木のぬくもりの感じられる温かい保育室、窓から日差しが降り注ぐ明るい平屋建ての園舎は、

周囲の環境にマッチしたやさしい造りになっています。

2021年4月に完成した新園舎

2021年4月に完成した新園舎

明るい保育室

明るい保育室

明るい新園舎の廊下

明るい新園舎の廊下

蔵書1500冊の図書室

蔵書1500冊の図書室

お遊戯室

お遊戯室

玄関スロープ

玄関スロープ

昇降エレベーター

昇降エレベーター

隣接する公園

隣接する公園

新園舎入口

新園舎入口

給食室

給食室

給食室

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園での過ごし方

槇塚幼稚園では年間を通じて様々な行事を行っております。ひとつひとつの行事が、
その時期の子どもたちを成長させてくれる行事やイベントとなっております。
子どもたちの思い出に残る様な楽しいイベントや、日本の四季に応じた行事も多く、
幼稚園ならではの貴重な経験が出来ることでしょう。

園での一日

もっと詳しく

季節ごとの園の様子

もっと詳しく

もっと詳しく

年齢別乳幼児の 生活・あそび

0歳児・1歳児・2歳児・3歳児・4歳児・5歳児それぞれにあわせた
カリキュラムで「簡単なことを正確にする」「基本的生活習慣」の確立を図ります。

詳しく見る

園の概要

安全対策

安全対策

当園では、玄関、通用門など防犯の強化や見知らぬ人の侵入を防ぐ強化対策として、ビデオ監視カメラ、カメラ付インターホンの設置、ICカード(電気鍵)・警備会社との緊急連絡ボタンの設置、また、職員、園児の避難訓練の実施等、安全対策には万全を尽くしております

詳しく見る

送迎バス

送迎バス

当園では、バス送迎可能範囲内の方であれば、バス通園を選択して頂けます。バスの走行ルート等は毎年のバス利用者に応じて変更されます。

詳しく見る

預かり保育

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早朝は7:30~、夕方は18:30迄、預かり保育を行っています。当園教職員の指導のもとで、各種製作活動、運動・体操、ゲーム、おもちゃ遊び、リズム遊び等を行い、楽しい時間を過ごします。

詳しく見る

課外教室

ピアノ教室

外部の団体や専門会社と連携し、「英語教室」「体操教室」「プレイルーム」「サッカー教室」「空手教室」「ピアノ教室」「ダンス教室」を実施しています。

詳しく見る

地域の皆さまとの交流

未就園児クラス

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さくらんぼ広場

未就園児の園庭開放です。
毎月1〜2回程度実施しています。先生と一緒に楽しく遊びましょう。

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就園前親子教室 こあらくらす

保護者の方と一緒に幼稚園に来ていただき、お友達と楽しく遊んだり、親子で友達の輪を広げ、その後の幼稚園生活がよりスムーズに迎えられることを目的としています。<

子育て相談

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キンダーカウンセリング

専門のカウンセラーに子育てのお悩みをご相談いただけます。毎月実施。子育て中のママさんならどなたでも(園児以外でも)ご相談いただけます。お気軽にご相談ください。

乳幼児保育

ばんびクラス(満3歳児・就園前2歳児クラス)
お仕事の有無に関わらず入園可能です。子ども達は毎日楽しく、先生やお友達と過ごしています。
2017年度から満3歳児クラスも始まりました。いつでもお気軽に見学に来てください。

ばんび

乳児ばんび

乳児クラス

保護者の方のお仕事の有無にかかわらずお申込みが出来るクラスです。

先生と一緒にカリキュラムに沿っていろいろなお遊びや保育を行います。幼稚園の行事にも参加できます。

就園前2歳児クラスは、幼稚園入園年齢に達していないお子さまをお預かりします。

3歳のお誕生日当日から満3歳児クラスへの移行が可能になります。

クラスの紹介

本園では年齢の発達に応じた独自の教育プログラムを作成しています。

年齢別教育目標

うさぎ組 1歳児(入園時年齢:1歳~1歳11ヶ月)

1歳児は「歩く」ことができるようになり、行動範囲がぐんと広がる時期です

言葉で言い表せないことは、指さし、身ぶりなどで示そうとするなどし、自分の思いを伝えたいという欲求が高まり、二語文も話すようになります。
さまざまな生活(おやつ、給食、排泄、午睡など)、遊び(絵本・玩具・音楽・外あそび)を通して、自由な活動を十分におこない、体を動かすことを楽しみ子ども同士の関わりをもつようにしています。
その中から、自分でしようとする気持ちの芽生えを促します。

うさぎ組

ぱんだ組 2歳児(入園時年齢:2歳~2歳11ヶ月)

2歳児は基本的運動能力が伸び、思うように体を動かすことができるようになります。

何でも自分でやろうとしますが思い通りにいかなかったり、欲求が満たされなかったりするとかんしゃくを起こして自己主張することもあります。語彙も急に増え多語文を話すようになります。
友だちと一緒にいたいという意識が芽生えますが、子ども同士のかかわりはまだ少なく、並行遊び(同じ遊びをみんながする)が多く見られます。大人の言葉や表情の模倣が盛んな時期です。保育士を仲立ちとして、ごっこ遊びや言葉のやりとりを楽しむことができます。
衣服をひとりで脱ぐこともでき、手伝ってもらいながらひとりで着ることもできます。
保護者の方の就労の有無に関わらず、お申し込み出来る「ばんびクラス」(満3歳児・就園前2歳児クラス)もあります。

ぱんだ組

たんぽぽ組・ひまわり組・こすもす組3歳児(入園時月齢:3歳~3歳11ヶ月)

3歳児は園生活の流れがわかり、身の回りのことは自分でできるようになります

大人と約束を守れるようになり、我慢も少しできる様になります。
また、お手伝いや人の役に立つことに誇りや喜びを抱くようになります。言葉も豊かになり、知識欲も強くなります。園のリュックサックを背負って登園するようになります。自分でロッカーの中にカバンを片付けたり、荷物の整理をしたり自分の事は自分でできるようになります。

たんぽぽ組・ひまわり組・こすもす組

さくら組・あやめ組・もみじ組4歳児(入園時年齢:4歳~4歳11ヶ月)

4歳児は基本的な生活習慣がほとんど自立します

からだの動きが巧みになり、異なる2種以上の行動を同時にとれる様になります。
自意識も芽生え、感受性や想像力が豊かになります。仲間とのつながりが強まり、競争心も起き、けんかも多くなりますが、少しずつ自分の気持ちを抑えたり、我慢もできるようになってきます。相手を思いやり、尊重する気持ちを育てることを基本にしています。
数字、量、形などに関心を持つ時期なので、数と関わるような遊びを取り入れていきます。
また、きまりの大切さに気づき守ろうとするよう導きます。

さくら組・あやめ組・もみじ組

まつ組・きく組・もも組5歳児(入園時年齢:5歳~5歳11ヶ月)

5歳児は自分なりに考えて納得の行く理由で物事の判断ができる基礎が培われます。
知的能力が発達し、友達と共感したり、表現する喜びや楽しさが味わえるようになります。
周囲の人々を思いやり、尊重する気持ちを育てます。小学校への準備の1年でありますので、基本的生活習慣・自主協調の態度を身に付け様々な行事に参加し、太鼓遊び・お泊り保育・運動会・リズム会などでは、理解して行動するように指導します。
また、友だちとの共同性を育み、身体を存分に動かして活動し、心を揺さぶる体験・自然体験を多く味わいます。

まつ組・きく組・もも組

乳幼児保育

ばんびクラス(満3歳児・就園前2歳児クラス)

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保護者の方のお仕事の有無にかかわらずお申込みが出来るクラスです。

先生と一緒にカリキュラムに沿っていろいろなお遊びや保育を行います。幼稚園の行事にも参加できます。

就園前2歳児クラスは、幼稚園入園年齢に達していないお子さまをお預かりします。

3歳のお誕生日当日から満3歳児クラスへの移行が可能になります。

子育て支援

0歳から就学前のお子さんとその保護者の子育てを支える取り組みとして、
地域の方々との交流や育児相談なども行っています。

園庭開放、育児講座や相談会を開催し、地域の幼児教育センターとして
育児の悩みや喜びを共に感じあえる場所を設け、地域の子育て家庭を応援します。

親子教室

園庭開放 さくらんぼ広場

地域の未就園のお子さまと保護者の皆様に遊びに来ていただいている園庭開放「さくらんぼ広場」では、広い園庭で安心して遊んでいただき、先生と一緒に楽しいお遊びや体操 お話などを楽しんでいただいています。夏にはプールでの水遊び等も行っています。

対象 未就園児とその保護者
(小さいお子様でも親子でご参加いただけますのでぜひお越しください)
開催日 ホームページでお知らせします。
(月に1.2回程実施)
お申込み方法 参加頂ける人数に定員があります。
定員になり次第受付を終了させていただきます。平日10時~17時TEL.072-291-2700

にこにこ広場

親子教室 こあらくらす

就園前親子教室「こあらくらす」保護者と一緒に来て頂き、同年齢のお友達と楽しく遊び、
親子で友達の輪を広げてその後の幼稚園生活をスムーズにすることを目的としています。

対象 2歳児
開催日 月に2.3回程度(月によります)
お申込み方法 参加頂ける人数に定員があります。
定員になり次第受付を終了させていただきます。平日10時~17時TEL.072-291-2700

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キンダーカウンセリング

カウンセラーによるこども達の気になる発達相談をいたします。
子育て中のママさんならどなたでも(当園園児以外でも)ご参加いただけます。毎月開催。

【カウンセラー】岡本 純子先生
(臨床心理士・公認心理士・乳幼児発達心理相談員・おもちゃコーディネーター)
乳幼児から高校生までの子育て相談・発達相談・教育相談をされています。

開催日 毎月1回
時間 個人カウンセリング
10:00~16:00(時間要相談)
費用 お一人1時間500円
お申込み方法 完全予約制です。
まずはお電話で園に直接お問い合わせください。平日10時~17時TEL:072-291-2700

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子育て支援

  • 年齢の発達に応じた“カリキュラム”を展開していく方法として、独自の教育プログラムを作成しています。 子どもが「よし、やってみよう」「やりたい」と思えるような内容を考えて指導や教材を提供しています。
  • 手作り給食とおやつ
    全園児月曜日から金曜日まで完全給食です。「アレルギー除去食」の取り組みも行っておりますのでご相談下さい。

入園のご案内

入園をご希望される方は、お気軽に園の見学にお越しください。
見学ご希望の方はお電話で事前にお申込みください。

TEL:072-291-2700
受付:月~金曜 9:00~18:00 ●休:土曜・日曜・祝日

2022年度入園スケジュール

当園は、2022年度より幼稚園型の認定こども園となり、0歳~5歳までのお子様を受入れることが可能となりました。

1号認定児

  • step1
    9月1日〜
    入学願書配布(園にて配布します)
    入園説明会
  • step2
    10月1日〜
    願書受付開始(園で受付)
    入園面談日時決定
  • step3
    10月上旬〜
    入園面接
    決定通知
    制服と用品お申込み
  • step4
    3月上旬
    通園説明会
    制服と用品お渡し
  • step5
    4月上旬
    入園式

2・3号認定児

  • step1
    9月1日〜
    入学願書配布(園にて配布します)
    入園説明会
  • step2
    10月1日
    第1次選考申込期間
    (各市町村役所で受付)
  • step3
    12月下旬
    堺市南区より第1次選考入園通知
  • step4
    2月8日〜12日
    第2次選考申込期間
  • step5
    3月上旬
    通園説明会と制服・用品お渡し
    (第1次)
  • step6
    2月下旬
    堺市南区より第2次入園通知
  • step7
    4月上旬
    入園式

園へのアクセス

項目 内容
施設名称 槇塚幼稚園
住所 〒590-0114 大阪府堺市南区槙塚台1-9
TEL 072-291-2700
FAX 072-291-2723

槇塚幼稚園の口コミまとめ

総合評価

槇塚幼稚園は、自然豊かな環境の中で子どもたちがのびのびと過ごせる幼稚園です。先生方は親しみやすく、子どもたち一人ひとりに寄り添ってくれる雰囲気があります。保護者も安心して子どもを預けられると感じています。

長所と短所

長所

方針・理念

  • 家庭でのコミュニケーションやスキンシップを大切にし、基本的な生活習慣を重視しています。子どもたちが人として成長するための教育方針がしっかりしています。

先生

  • 先生方は明るく、子どもたちに優しく接してくれます。特に担任ではなくても子どもの名前を覚えてくれている点が好評です。オムツが取れた子もおり、トイレトレーニングのサポートも充実しています。

保育・教育内容

  • 自然豊かな環境での遊びや、季節ごとの行事が充実しています。英語教育や体操など、専門的な指導も受けられます。昼食後の歯磨きや、園外でのどんぐり拾いなど、子どもたちが楽しみながら学べる活動が多いです。

施設・セキュリティ

  • インターフォンでの入園者確認や自動ロックの門など、セキュリティ対策がしっかりしています。園内の施設は新しくはないものの、清潔に保たれています。

短所

施設の古さ

  • 施設が新しくないため、現代的な設備を求める保護者にはやや不満があるかもしれません。特にセキュリティ面での不安を感じる保護者もいます。

アクセス・駐車場

  • 駅からやや遠く、園内の駐車場が限られているため、行事の際の駐車スペースの確保が難しいです。バス通園が基本となりますが、保護者の送迎には不便を感じることがあります。

教育内容の特徴が少ない

  • 特に目立った教育理念やプログラムがないため、学業に力を入れたい保護者には物足りないかもしれません。ただし、自然の中でのびのびと遊びたい子どもには最適です。

幼稚園について

父母会の内容

  • 特に大きな父母会はありませんが、クラス単位でお手伝い係が選ばれ、行事のサポートを行います。保護者同士のコミュニケーションの場となることが多いです。

イベント

  • 運動会、生活発表会、芋ほり、ハロウィン、節分など、年間を通じてさまざまなイベントが開催されます。これにより、子どもたちは豊かな体験を積むことができます。

保育時間

  • 通常の保育時間は朝8時30分から18時30分までで、早朝保育や延長保育も提供されています。働く保護者にとっても安心して利用できる環境が整っています。

入園に関して

幼稚園を選んだ理由

  • 自宅から近く、自然豊かな環境でのびのびとした保育が受けられる点が魅力です。また、先生方の対応が親身であり、子どもが楽しそうに過ごせる点も大きなポイントです。

試験内容

  • 入園試験は簡単な面接で、自分の名前を答えることや、色や果物、野菜、動物の質問に答える程度です。特に難しい試験ではなく、子どもがリラックスして臨める雰囲気です。

槇塚幼稚園を選ぶ理由

槇塚幼稚園は、自然の中で子どもたちがのびのびと成長できる環境が整っています。施設の古さやアクセスの難しさはあるものの、教育内容や先生方のサポートが充実しており、多くの保護者に信頼されています。

槇塚幼稚園 公式サイト

株式会社Osaka-Childの幼稚園えらびでなやむ40代女性の心理作用をととのえるカウンセリング

子育ての真っ最中で、仕事と家庭の間で揺れ動いている女性の皆さんへ。私たちのカウンセリングサービスは、あなたのためにあります。もし心の中で悩みや生きづらさを感じている場合、それは特別な心のケアが必要な証拠です。株式会社Osaka-Childとして、日々の生活で直面している困難を理解し、その解決をサポートします。
私たちは、あなたが人生の困難に立ち向かう勇気を見つけるための安全な空間を提供します。当社のプロフェッショナルなカウンセラーは、あなたの問題や感情に深い理解を持ち、あなたを尊重します。ここでは、あなたの気持ちを自由に表現し、過去の影響から解放され、自分自身を再発見することができるでしょう。
カウンセリングは、心理システムの問題を共に解決するための有力な手段です。私たちのカウンセリングでは、まずじっくりとあなたのお話を聴きます。過去の経験やトラウマ、日常生活でのストレスなど、あなたが抱える悩みや心の中での葛藤を理解し、共感します。その後、適切なカウンセリング技法を用いて、心の中のブロックを取り除き、自分自身と向き合い、成長するためのサポートを行います。
初めての方でも、私たちのサービスを利用することはとても簡単です。当社のウェブサイト上で、カウンセリングセッションの申し込みをすることができます。また、具体的な問い合わせや不明点がある場合は、お気軽に当社までメールをお送りください。
心の中で抱える悩みや生きづらさに苦しんでいるなら、あなたは一人ではありません。株式会社Osaka-Childは、あなたが自分自身の価値を見つけ、生活の質を改善するためのサポートを提供します。カウンセリングを通じて、あなたがより健康的で充実した人生を歩む手助けをいたします。
カウンセリングのプロセスは、あなたの個別のニーズや目標に合わせてカスタマイズされます。私たちは、あなたが心地よく感じるペースでサポートを提供し、尊重と信頼の関係を築くことを大切にしています。カウンセリングを通じて、自己理解を深め、心の中の問題を克服し、より充実した人生を築いていきましょう。
あなたが心の支えを必要としているなら、ぜひ株式会社Osaka-Childのカウンセリングにお越しください。私たちがあなたの側にいて、共に問題を解決し、より健康で幸せな未来を築くお手伝いをいたします。一歩踏み出す勇気を持ってください。私たちと一緒に、新しい人生の扉を開いてみましょう。

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不登校の子どもの復学支援に必要な心理的サポートとは?

株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:母親のメンタルサポート

支援内容

1. オキシトシン分泌促進で子どもに接する母親の専門的なカウンセリング
2. 胎児期から乳児期のオキシトシン分泌状態の再経験
3. 母親の子育ての疲れやストレスの軽減
4. 母親の胎児期・幼少期の体験のインナーチャイルドの修正
5. 母親の親子関係をカウンセリングにより気づかせる
6. カウンセリングによって母親の生き方を主体性を持たせる
7. 幼少期に得られなかった愛着の再構築
8. 個人に合った最適な心理システムの再起動
9. 母親を子どもの親から一個人としての存在の獲得
10. 愛着育成による自己肯定感の向上
11. 人生軸上でインストールした感覚ー認識の空洞化

母親のメンタルサポートの具体的なアプローチ

株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、母親のメンタルサポートを提供しています。以下に、具体的な支援内容を説明します。

  1. オキシトシン分泌促進で子どもに接する母親の専門的なカウンセリング

オキシトシンは愛着や絆の形成に関与するホルモンであり、母親と子どもの関係を深める重要な役割を果たします。カウンセリングにおいては、母親がオキシトシン分泌を促進する方法や子どもとの関わり方について学びます。
  2. 胎児期から乳児期のオキシトシン分泌状態の再経験

母親が胎児期から乳児期の自身のオキシトシン分泌状態を再経験することで、子どもとの関係性や愛着形成に関する理解を深めます。これにより、母親はより適切な愛着行動を身につけ、子どもの安定した成長を支援します。
  3. 母親の子育ての疲れやストレスの軽減

子育てにおける疲れやストレスは母親のメンタルヘルスに大きな影響を与えます。専門的なカウンセリングにより、母親の疲れやストレスを軽減し、心の健康を保つための具体的なケア方法を提供します。
  4. 母親の胎児期・幼少期の体験のインナーチャイルドの修正

母親の胎児期や幼少期におけるトラウマや負の体験は、子育てに影響を及ぼすことがあります。カウンセリングにより、母親は自身のインナーチャイルド(内なる子どもの存在)の修正を通じて、子育てにおける負のパターンを変容させます。
  5. 母親の親子関係をカウンセリングにより気づかせる

母親の親子関係に潜むパターンや影響をカウンセリングを通じて明示し、母親自身がその関係性に気づくことを支援します。これにより、母親はより良好な親子関係を構築し、子どもの成長を促進します。
  6. カウンセリングによって母親の生き方を主体性を持たせる

母親が自身の生き方を主体的に選択し、子どもとの関係性をより意識的に築いていくことを支援します。母親の個別のニーズや目標を考慮し、適切なカウンセリングプランを策定します。
  7. 幼少期に得られなかった愛着の再構築

母親が幼少期に得られなかった愛着を再構築することで、自己肯定感や安心感を向上させます。カウンセリングにおいては、母親が自身の愛着スタイルや関わり方を理解し、健全な愛着関係の構築に向けた具体的なアプローチを身につけます。
  8. 個人に合った最適な心理システムの再起動

母親の心理システムの再起動により、ストレスへの対処能力や情緒調整能力を向上させます。カウンセリングにより、母親は自身の心理的な困難や制約を克服し、より健康的な心の状態を取り戻すことができます。
  9. 母親を子どもの親から一個人としての存在として認識

母親が自身を単に子どもの親としてではなく、個別の存在として認識することを支援します。母親の自己アイデンティティや自己実現の重要性を再確認し、自己成長とバランスの取れた生活を促進します。
  10. 愛着育成による自己肯定感の向上

母親が子どもとの愛着関係を育むことで、自己肯定感や自己価値感を向上させます。カウンセリングにおいては、母親が愛着行動やコミュニケーションスキルを向上させるための具体的な手法やアドバイスを受け取ります。
  11. 人生軸上でインストールした感覚ー認識の空洞化

母親が人生軸上で自身の感覚や認識を見つめ直し、新たな視点や意味づけを行うことを支援します。これにより、母親はよりポジティブな心理状態を持ち、子どもとの関係や子育てにおいてより健全な選択を行うことができます。

具体的な支援内容として、母親は定期的なカウンセリングセッションを通じて自身のメンタルヘルスや子育てに関する課題を共有し、カウンセラーとの対話やアドバイスを受け取ります。また、母親には日常生活におけるストレス管理や自己ケアの方法、感情の調整やコミュニケーションスキルの向上など、実践的なツールや戦略が提供されます。

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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どものカウンセリング

支援内容
1. 不登校の子どもが抱えるココロの動きの促進
2. 幼少期の負の体験の心理システムの循環
3. 親子関係による負の自己イメージの軌道修正
4. 学校環境での存在価値の促進
5. 過去ー現在ー未来の時間軸の自然循環
6. 幼少期に遺伝的にもっているエネルギーの再生成
7. 学校環境で経験した負の要素への関わり
8. 学校環境で作られた他者との競争原理の滅尽
9. 母親では得られなかった愛着をカウンセラーとの共有で再獲得
10. 幼少期のゼロベースでの人間像への気づき
11. 負の心理システムで構成された世界観の抑制

不登校の子どものカウンセリングの具体的なアプローチ

  1. 不登校の子どもが抱えるココロの動きの促進

不登校の子どもは心理的な負担を抱えている場合があります。私たちは、子どものココロの動きを理解し、彼らが抱える不安やストレスを軽減するための支援を行います。具体的な方法としては、感情の表現や認識のトレーニング、リラクゼーション技法の導入などがあります。また、子どもが自己理解を深め、自己肯定感を高めるために、自己探索のプロセスにも取り組みます。
  2. 幼少期の負の体験の心理システムの循環

幼少期に経験した負の出来事やトラウマは、不登校の原因となることがあります。私たちは、そのような負の体験が心理システムにどのように影響を与え、循環するのかを理解し、子どもと共にその解決に向けた取り組みを行います。具体的には、トラウマ解消のための技法や自己発見のプロセスを通じて、過去の負の経験に対処し、新たな自己概念を構築するサポートを行います。
  3. 親子関係による負の自己イメージの軌道修正

親子関係は子どもの自己イメージに大きな影響を与えます。不登校の子どもにおいては、負の自己イメージが形成されることがあります。私たちは、子どもと親の関係を理解し、親子のコミュニケーションの改善や共感的な対話を通じて、子どもの自己イメージの軌道修正を支援します。親には、子どもの感情や困難に対して理解を示し、受け入れる姿勢を促すためのアドバイスや指導を提供します。
  4. 学校環境での存在価値の促進

不登校の子どもは学校環境での存在価値や自己肯定感に欠けていることがあります。私たちは、子どもが学校での存在感を取り戻すための支援を行います。具体的には、学校との連携や学校内でのサポート体制の構築を行い、子どもが自分の能力や才能を発揮できる場を提供します。また、学校生活の中での達成感や成功体験を通じて、子どもの自信を育む取り組みも行います。
  5. 過去ー現在ー未来の時間軸の自然循環

不登校の子どもは、過去の困難や現在の問題に囚われる傾向があります。私たちは、子どもが過去、現在、未来の時間軸を自然に循環できるように支援します。過去の出来事への執着や現在の問題に対する固執を解放し、未来に向けて前向きに取り組むことを促します。具体的な方法としては、目標設定や将来のビジョンの明確化、行動計画の策定などがあります。
  6. 幼少期に遺伝的に持っているエネルギーの再生成

子どもの行動や感情は、幼少期に遺伝的に受け継がれたエネルギーによって影響を受けることがあります。私たちは、子どもが遺伝的に持っているエネルギーを再生成し、ポジティブな方向へと導くための支援を行います。具体的には、子どもが自己観察や自己理解を深めるプロセスを通じて、自己変容を促すことに焦点を当てます。
  7. 学校環境で経験した負の要素への関わり

不登校の子どもは、学校環境での負の要素に対して適切に関わることができない場合があります。私たちは、子どもが学校環境での負の要素に対して適切に対処できるように支援します。具体的には、コミュニケーションスキルのトレーニングや問題解決能力の向上を促すプログラムを提供し、子どもが対処方法を見つけられるようにサポートします。
  8. 学校環境で作られた他者との競争原理の滅尽

学校環境では競争原理が存在し、不登校の子どもにとっては負の影響を与えることがあります。私たちは、他者との競争原理を滅尽し、協力や共感の文化を醸成する支援を行います。具体的には、協調性やチームワークの重要性を学ぶ活動や、他者との比較ではなく自己の成長に焦点を当てる指導を行います。
  9. 母親では得られなかった愛着をカウンセラーとの共有で再獲得

不登校の子どもの中には、母親からの愛着が不足している場合があります。私たちは、子どもがカウンセラーとの関係を通じて、得られなかった愛着を再獲得できるように支援します。子どもが安心感や信頼感を育み、自己価値感や自己受容感を高めるために、カウンセラーとの関係性を重視したアプローチを取ります。
  10. 幼少期のゼロベースでの人間像への気づき

不登校の子どもには、幼少期に根付いた人間像や自己イメージに問題がある場合があります。私たちは、子どもが自己観察や内省を通じて、幼少期のゼロベースから新たな人間像への気づきを促す支援を行います。具体的には、自己評価の見直しやポジティブな特性の発見、適応的な思考や行動パターンの構築をサポートします。
  11. 負の心理システムで構成された世界観の抑制

不登校の子どもは、負の心理システムで構成された世界観を持っていることがあります。私たちは、子どもがそのような負の世界観から抜け出し、ポジティブな視点や心理的な柔軟性を取り戻すための支援を行います。

具体的には、認知行動療法やポジティブ心理学の手法を用いて、子どもの思考や信念の再構築を促し、より健康的な心理システムを構築します。

 株式会社Osaka-Childの臨床心理士(カウンセラー・セラピスト・不登校専門カウンセラー)として、私たちは不登校の子どもとその家族に対して、個別に適した支援を提供します。子どもの心の健康を重視し、不登校の原因や状況を的確に把握した上で、専門知識や経験に基づいたアプローチを用いてサポートを行います。私たちの目標は、子どもが健やかな学校生活を送り、自己成長や社会参加の機会を最大限に引き出すことです。

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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの身体調整

支援内容
1. 子どもの姿勢コントロールの修正
2. 姿勢コントロールによる身体アライメント構築
3. 姿勢コントロールから重心作り
4. 学習に不可欠な座り姿勢での姿勢コントロールの促通
5. 姿勢に伴う手の運動構成のバランス
6. 姿勢と視覚・聴覚情報の同期
7. 全身の関節運動・筋肉の出力調整
8. 三半規管や脳神経系の出力の修正
9. ハンドリングによる触覚刺激で感覚系のコントロール
10. 皮ふ刺激によるオキシトシン分泌の促進
11. 皮ふ・筋膜・筋肉・筋肉の長さのセンサーのコントロール
12. 感覚ー認識システム促通から無の状態へのアップデート
13. 身体への関わりによる不足した愛着の向上
14. 負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化
15. 負の心理システムから身体への過剰な意識への抑制

不登校の子どもの身体調整の具体的なアプローチ

株式会社Osaka-Childでは、不登校の小中学高校生や発達障害の子どもの復学支援の一環として、身体調整の支援を行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。

  1. 子どもの姿勢コントロールの修正

子どもの姿勢は、身体の調整や感覚統合に重要な役割を果たします。不適切な姿勢が存在する場合、学習や集中力に悪影響を与えることがあります。私たちは、子どもの姿勢を正しい形に修正し、適切な姿勢コントロールをサポートします。具体的には、姿勢の矯正や筋力トレーニング、姿勢保持のためのエルゴノミクス指導などを行います。
  2. 姿勢コントロールによる身体アライメント構築

姿勢の改善は、身体のアライメントやバランスの向上につながります。私たちは、子どもの身体アライメントを構築するために、姿勢コントロールのトレーニングを行います。これには、正しい姿勢の保持や身体の軸の調整、バランス感覚の向上などが含まれます。
  3. 姿勢コントロールから重心作り

姿勢と重心の関係は、身体の安定性や運動の質に大きな影響を与えます。私たちは、姿勢コントロールから重心の形成に焦点を当て、子どもが適切な重心を持つことをサポートします。具体的には、姿勢トレーニングやバランスボードを使ったトレーニングなどを通じて、重心の安定化を促します。
  4. 学習に不可欠な座り姿勢での姿勢コントロールの促通

適切な座り姿勢は、学習において重要な要素です。不適切な座り姿勢は集中力の低下や身体の疲労を引き起こすことがあります。私たちは、子どもが学習に不可欠な座り姿勢を維持できるように、姿勢コントロールの促通を支援します。具体的には、正しい座り方やデスク環境の調整、体操やストレッチの指導などを行います。
  5. 姿勢に伴う手の運動構成のバランス

姿勢と手の運動は密接に関連しています。不適切な姿勢は手の運動にも影響を与えることがあります。私たちは、子どもの手の運動構成をバランス良く整えるために、姿勢と手の連動性を意識した支援を行います。具体的には、手の筋力や協調性のトレーニング、細かい手指の動作の指導などを行います。
  6. 姿勢と視覚・聴覚情報の同期

姿勢の調整と視覚・聴覚情報の適切な処理は、子どもの学習や集中力に影響を与えます。私たちは、子どもが姿勢と視覚・聴覚情報を適切に同期させるための支援を行います。具体的には、視覚情報や聴覚情報の統合を促すトレーニングやセンサリー処理の指導などを行います。
  7. 全身の関節運動・筋肉の出力調整

全身の関節運動や筋肉の出力の調整は、身体の柔軟性や運動能力に影響を与えます。私たちは、子どもの全身の関節運動や筋肉の出力を調整し、適切な身体の動きをサポートします。具体的には、関節の可動域の拡大や筋力トレーニング、コーディネーションの向上を目指したプログラムを提供します。
  8. 三半規管や脳神経系の出力の修正

三半規管や脳神経系の出力の調整は、バランス感覚や運動の調整に関与します。私たちは、子どもの三半規管や脳神経系の出力を修正し、バランス感覚や運動の質を改善するための支援を行います。具体的には、バランス感覚のトレーニングや目の運動の指導などを行います。
  9. ハンドリングによる触覚刺激で感覚系のコントロール

触覚刺激は感覚統合や身体の調整に重要な役割を果たします。私たちは、子どもの感覚系のコントロールを促すために、ハンドリングと呼ばれる触覚刺激を活用した支援を行います。具体的には、身体全体に触覚刺激を与えることで感覚統合を促し、身体の安定性や調整能力を高めます。
  10. 皮ふ刺激によるオキシトシン分泌の促進

皮ふ刺激はオキシトシンの分泌を促し、リラックスや安定感をもたらします。私たちは、子どもの皮ふ刺激を活用してオキシトシンの分泌を促進し、心身の安定をサポートします。具体的には、マッサージや触れ合いのアクティビティを通じて、子どもがリラックスした状態に入る機会を提供します。
  11. 皮ふ・筋膜・筋肉の長さのセンサーのコントロール

身体の皮ふ、筋膜、筋肉は長さの変化を感知するセンサーを持っています。私たちは、子どもの皮ふ・筋膜・筋肉の長さのセンサーをコントロールし、正常な身体の感覚を促します。具体的には、ストレッチや筋膜リリースなどの手法を用いて、身体の柔軟性や感覚統合を促進します。
  12. 感覚ー認識システム促通から無の状態へのアップデート

感覚と認識のシステムが促通し、無の状態にアップデートされることは、子どもの集中力や学習能力に大きな影響を与えます。私たちは、子どもの感覚と認識のシステムを促通させ、無の状態へのアップデートを支援します。具体的には、身体を使ったアクティビティやセンサリー統合の手法を用いて、感覚と認識の調整を促します。
  13. 身体への関わりによる不足した愛着の向上

不登校の子どもには、不足した愛着が存在する場合があります。私たちは、身体への関わりを通じて子どもの不足した愛着を向上させる支援を行います。具体的には、身体的な接触やアクティビティを通じて子どもとの関係性を構築し、安心感や信頼感を促します。
  14. 負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化

負の心理システムは、子どもの身体に過緊張や緊張を引き起こすことがあります。私たちは、負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化をサポートします。具体的には、筋肉の緊張を緩めるエクササイズやリラクゼーション法の指導を行い、身体の緊張を軽減します。
  15. 負の心理システムから身体への過剰な意識への抑制

負の心理システムから身体への過剰な意識は、子どもの集中力や学習に悪影響を与えることがあります。私たちは、負の心理システムから身体への過剰な意識を抑制する支援を行います。

株式会社Osaka-Childの身体調整とカウンセリング技法

催眠療法と心理カウンセリング併用で精神作用をリセット|40代女性の心理システムを正常化に

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催眠療法の多様性 催眠療法は心身をリラックスさせ、潜在意識が顕在意識よりも優位な催眠状態で行われる心理療法であり、その多様性は豊富です。個々の治療法は患者のニーズに合わせて変化します。 この療法は、潜 ...

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自律訓練法とカウンセリングの併用で40代女性生きづらさ克服|自宅で簡単にできる

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自律訓練法(じりつくんれんほう)の理解 自律訓練法は、心理療法の一種であり、ストレス緩和と自己調整を目的としています。この訓練法は、日々の生活におけるストレスや不安を軽減し、全体的な生活の質を高めるこ ...

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呼吸法とカウンセリングで身体と精神をコントロールし40代女性が安定した人生を送る

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呼吸による健康改善!自律神経をバランスさせる呼吸法について 呼吸による健康改善には、自律神経のバランスを整える呼吸法が効果的です。自律神経は、交感神経と副交感神経の調和が重要であり、これらの神経のバラ ...

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メンタライゼーション・ベースド・セラピーで40代女性の心理システムを整える

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参考メンタライゼーション・ベースド・セラピーで40代女性の心理システムを整える

メンタライゼーションの概念について メンタライゼーションは「心で心を思うこと:Holding mind in mind」と表現され、他者や自己の行動の背後にある精神状態に注意を向け、それを認識すること ...

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グリーフケアカウンセリングで新しい自分で自然世界と調和した生き方を獲得する

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参考グリーフケアカウンセリングで新しい自分で自然世界と調和した生き方を獲得する

治療法としてのグリーフケアとは グリーフケアは、患者が経験する悲しみや喪失感に対応するための専門的な治療を提供します。グリーフとは、「大切な存在」を失ったことによる、深い心の苦しみを含む様々な反応を指 ...

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リラクゼーション法で40代女性の生きづらさの身体症状を克服|目的・やり方・コツを解説

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リラクセーション技術の概要と役割 リラクセーション技術は、患者の身体的・精神的な状態を安定させるための重要な方法であり、痛みや不安を和らげる役割を果たしています。 リラクセーションは、くつろぎや緊張・ ...

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具体的には、身体感覚の調整やマインドフルネスなどの技法を用いて、子どもの心身のバランスを整えます。
 株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの身体の健康と調整を重視し、個別に適した身体調整の支援を提供します。子どもとその家族との協力を通じて、身体の調整や感覚統合の促進を図り、学習や社会生活の質を向上させることを目指します。

株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの家庭学習支援

支援内容
1. オンラインによる苦手教科の徹底的学習サポート
2. 自分に合った教材と学習法の発見と実践
3. 得意科目を地域で成績上位に入るための学習法
4. 苦手科目の時間的な関わり(量→質)
5. 予習・復習の時間共有
6. 脳内の特性に合わせた学習プログラムの実践
7. 脳内と心理システムを促通した個人に合った学習方法の習得
8. 勉強量から勉強の質への関わり
9. 不登校中の自宅でのスケジューリング
10. 勉強に対する苦手意識への心理システムの調整
11. 成績に反映する個人に合った勉強法の獲得
12. 全教科の要素分解と要素の合成への考え方の習得
13. 不登校中に偏差値を20以上向上させる学習時間と質の習得

不登校の子どもの家庭学習支援の具体的なアプローチ

株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、家庭学習の支援を行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。

  1. オンラインによる苦手教科の徹底的学習サポート

オンラインを活用して、子どもの苦手とする教科について徹底的な学習サポートを行います。個別のオンラインチューターや学習プラットフォームを活用し、子どもが理解を深めるための指導を提供します。
  2. 自分に合った教材と学習法の発見と実践

子どもに合った教材や学習法を見つけ、実践するサポートを行います。子どもの学習スタイルや興味・関心に合わせて教材を選定し、効果的な学習方法を指導します。
  3. 得意科目を地域で成績上位に入るための学習法

子どもの得意科目を活かして、地域で成績上位に入るための学習法を指導します。具体的な学習戦略やアプローチを提供し、子どもが得意科目での自信と成果を得られるように支援します。
  4. 苦手科目の時間的な関わり(量→質)

苦手科目に対する学習時間を質の高いものにするための支援を行います。集中力を高めるための学習スケジュールの作成や、効果的な学習方法の指導を通じて、苦手科目への取り組みを効果的に進める方法を提供します。
  5. 予習・復習の時間共有

予習と復習の重要性を理解し、効果的に取り組むために、子どもと共有する時間を設けます。予習や復習の方法や具体的な計画の立て方を指導し、子どもが学習内容を定着させるサポートを行います。
  6. 脳内の特性に合わせた学習プログラムの実践

子どもの脳の特性に合わせた学習プログラムを実践します。例えば、視覚的な学習スタイルを持つ子どもにはマインドマップやイメージングを活用し、効果的な学習を促します。
  7. 脳内と心理システムを促通した個人に合った学習方法の習得

子どもの脳内の機能と心理システムを促通させ、個人に合った学習方法を習得させる支援を行います。具体的には、脳の情報処理や学習スタイルを理解し、それに基づいた学習戦略やアプローチを提案します。
  8. 勉強量から勉強の質への関わり

勉強の量だけでなく、質の高い学習を実現するための関わりをサポートします。集中力の向上や学習環境の整備、効果的な学習テクニックの指導などを通じて、子どもが効率的かつ効果的に学習できるように支援します。
  9. 不登校中の自宅でのスケジューリング

不登校中の子どもが自宅での学習をスムーズに進めるためのスケジューリングのサポートを行います。適切な時間配分やタスク管理の方法を指導し、子どもが自主的に学習を進められるように支援します。
  10. 勉強に対する苦手意識への心理システムの調整

勉強に対する苦手意識を持つ子どもに対して、心理システムの調整を行います。適切な支援方法や学習環境の整備、ポジティブなフィードバックの提供などを通じて、子どもの勉強への意欲や自信を高める支援を行います。
  11. 成績に反映する個人に合った勉強法の獲得

子どもの個別の特性や学習スタイルに合わせて、成績に反映される勉強法を獲得させる支援を行います。具体的には、学習戦略の指導や学習プランの作成、効果的な学習テクニックの習得などを通じて、子どもが効果的に学習できるようにサポートします。
  12. 全教科の要素分解と要素の合成への考え方の習得

全教科において、学習内容を要素分解し、それらを合成する考え方を習得させる支援を行います。具体的には、重要なキーポイントの抽出や概念の整理、総合的な学習アプローチの指導などを通じて、子どもの学習能力を向上させます。
  13. 不登校中に偏差値を20以上向上させる学習時間と質の習得

不登校中に子どもの学習時間と質を向上させ、偏差値を20以上上げる支援を行います。適切な学習計画の策定や時間管理の指導、効果的な学習方法の習得などを通じて、子どもの学力向上を支援します。

発達支援・発達相談をカウンセリングと療育で発達障害の子どもの機能性を120%アップ

動機づけ面接とカウンセリングの併用で40代女性の個人の人生に合った生き方を見つける

ナラティヴセラピーをカウンセリングで過去の経験値を未来軸に近づけ40代女性を自己実現に

ペアレント・トレーニングで40代母親の子育てを楽にする|子どもの育ちを大切にできる

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【40代母親必見】不登校の子が復学後に勉強しない?その原因と解決策を詳解

中学3年間不登校だと勉強してないから高校受験は難しい?中学生の不登校の原因と親ができる対応

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学習障害(LD)をカウンセリングで最短で負担なく克服させる|生きづらさ解決に

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株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの家庭学習をサポートし、個別に適した学習方法や戦略を提供します。子どもとその家族との協力を通じて、学習の成果を最大化し、不登校からの復学を支援します。

株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポート

支援内容
1. カウンセリングによる自己イメージのリセット
2. 意識と覚醒の自然現象への共有
3. 好きなこと・得意なこと・使命感への気づき
4. 未来像のマインドからの発見
5. 未来像と現実の自己へのプログラミング
6. 自己内から具体的な人生設計
7. 誕生から死への人生軸への関わりと意識の促通
8. トレンド情報に流されない個人に合った生き方の習得
9. 努力せずありのままで成果が出るキャリアとプロセスの構築
10. 学校環境での失敗体験の再現化と捨てる作業
11. 世界を構造から見つけていくトレーナーとの共有

不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポートの具体的なアプローチ

株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、進学やキャリアデザインのサポートを行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。

  1. カウンセリングによる自己イメージのリセット

カウンセリングを通じて、子どもの自己イメージをリセットします。過去の失敗や困難な経験に縛られず、新たな可能性や自己評価を見つける支援を行います。
  2. 意識と覚醒の自然現象への共有

子どもに対して、意識や覚醒の自然現象について共有し、自己の内面に目覚めるきっかけを与えます。具体的には、マインドフルネスや瞑想などの方法を取り入れ、子どもが内なる気づきや成長を促します。
  3. 好きなこと・得意なこと・使命感への気づき

子どもが自分の好きなことや得意なこと、そして使命感を見つけるための支援を行います。興味や才能を引き出し、将来の方向性を探るための活動や自己探求のプロセスをサポートします。
  4. 未来像のマインドからの発見

子どもが自分自身の未来像を持つことで、目標や希望を見つける手助けをします。未来を具体的にイメージすることで、自己の成長や進学・キャリアの方向性を見出すサポートを行います。
  5. 未来像と現実の自己へのプログラミング

子どもが描いた未来像と現実の自己を結び付けるためのプログラミングをサポートします。具体的な目標設定や行動計画の策定、自己肯定感や自己効力感の醸成を通じて、子どもの進学やキャリアの実現を支援します。
  6. 自己内から具体的な人生設計

子どもが自己内に持つ資源や価値観を活かし、具体的な人生設計を立てるサポートを行います。自己の内なる声や目標に基づき、将来の進路やキャリアの方向性を考えるプロセスを共に進めます。
  7. 誕生から死への人生軸への関わりと意識の促通

子どもに対して、人生の意義や目的、誕生から死への人生軸について考える機会を提供します。自己の存在意義や時間の尊さを理解し、将来に向けた意識の促進を支援します。
  8. トレンド情報に流されない個人に合った生き方の習得

子どもがトレンド情報や社会の期待に流されず、自己に合った生き方を見つけるための支援を行います。個別の特性や価値観を尊重し、自己を大切にする生き方の習得をサポートします。
  9. 努力せずありのままで成果が出るキャリアとプロセスの構築

子どもが努力せずにありのままの自己で成果を出せるキャリアやプロセスの構築をサポートします。個々の能力や資質を活かし、自己の個性や魅力を最大限に生かした進学やキャリアの選択を支援します。
  10. 学校環境での失敗体験の再現化と捨てる作業

学校環境での失敗体験を再現し、それらを手放すプロセスを支援します。過去のネガティブな体験やトラウマからの解放を促し、自己成長と前向きな展望を持つためのサポートを提供します。
  11. 世界を構造から見つけていくトレーナーとの共有

子どもが世界の構造や社会の仕組みを理解し、自己の進学やキャリアの選択に生かすために、トレーナーとの共有を行います。具体的な情報や知識の提供、意義や意味の理解を通じて、子どもの進学やキャリアデザインに役立つサポートをします。

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株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの進学やキャリアデザインを支援し、自己の可能性や夢を追求するサポートを行います。子どもとその家族との協力を通じて、自己の価値を見出し、将来への道を切り拓くお手伝いをします。

株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの子どもの不登校復学支援内容:不登校復学後の1年間のサポート

支援内容
1. 復学後の学校との連携
2. 復学後の母親と子どものカウンセリングの実施
3. 復学後に生まれる諸問題の解決と実践
4. 復学後の生きづらさの軌道修正
5. 復学後の母親のメンタルサポートの継続
6. 復学後にぶつかる学校環境での負の体験への関わり
7. 母親に生まれる子どもへの過負荷の調整
8. 母親の人生サポートの継続による子どもの自由の解放
9. 復学後に生まれる母親と子どもへの不安の共有

不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポートの具体的なアプローチ

株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学後の1年間にわたるサポートを提供しています。以下に、具体的な支援内容を説明します。

  1. 復学後の学校との連携

子どもの復学後において、学校との綿密な連携を行います。学校とのコミュニケーションを円滑にし、子どもの学習状況や生活面でのサポートが必要な点を把握し、適切な支援策を立てるために協力します。
  2. 復学後の母親と子どものカウンセリングの実施

復学後においても母親と子どものカウンセリングを実施し、お互いの心情や課題に対して向き合います。母親の支えや理解を促し、子どもの心理的な安定と学校生活への適応をサポートします。
  3. 復学後に生まれる諸問題の解決と実践

復学後に生じる様々な問題や課題に対して、具体的な解決策を見つけて実践する支援を行います。学校生活や人間関係のトラブル、学習上の困難などに対して、子どもと母親の双方が適切に対処できるようにサポートします。
  4. 復学後の生きづらさの軌道修正

復学後に感じる生きづらさや不安に対して、子どもの心理的な軌道修正を支援します。自己肯定感の向上や適切なストレス管理の方法を教えることで、子どもが学校での生活に前向きに取り組むことを支えます。
  5. 復学後の母親のメンタルサポートの継続

母親のメンタルサポートを復学後も継続的に行います。母親が子どもの復学に伴うストレスや不安を抱える場合には、心理的な支えや情報提供を通じて、彼女の心の健康状態を維持し、子どもへのサポートを続けます。
  6. 復学後にぶつかる学校環境での負の体験への関わり

復学後に学校環境での負の体験が生じた場合には、子どもがそれに適切に関わることができるようにサポートします。適切なコーピングスキルの習得や自己肯定感の強化を通じて、子どもが学校での困難に立ち向かう力を育みます。
  7. 母親に生まれる子どもへの過負荷の調整

復学後において、母親が子どもに対して過度な負荷を感じる場合には、適切な調整を行います。母親の負担を軽減し、子どもとの関係性を健全に保ちながら、サポートのバランスを取ることが重要です。
  8. 母親の人生サポートの継続による子どもの自由の解放

母親の人生全体にわたるサポートを継続し、彼女が自己の成長と発展に集中できる環境を整えます。母親の支えが安定することで、子どもはより自由に自己を表現し、学校生活を充実させることができます。
  9. 復学後に生まれる母親と子どもへの不安の共有

復学後に母親と子どもが抱える不安や心配事に対して、お互いがそれを共有し、解消するための場を提供します。相互の理解を深め、不安を和らげることで、子どもの復学後の安定と成長をサポートします。

ストレスコーピングとカウンセリングの併用で40代女性のキャリア・子育てに成果

マインドフルネスとカウンセリングで効果を最大に|40代女性のキャリア・子育てに成果を出す

行動活性化療法で精神的抑うつを改善|40代女性生きづらさ克服でキャリア・育児両立に

株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの不登校復学後の1年間にわたり、学校との連携や心理的なサポートを通じて、子どもと母親の両方を支えます。子どもの安定した学校生活の確立と母親のメンタルヘルスの維持に注力し、一人ひとりのニーズに合わせたサポートを提供します。

Osaka-Childは小学生・中学生の不登校のお子さまに対して最短復学支援を提供しています

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株式会社Osaka-Childの支援内容とは

  • 母親のメンタルサポート
  • 不登校子どものカウンセリング
  • 不登校子どもの身体調整
  • 不登校子どもの家庭学習支援
  • 不登校子どもの進学・キャリアデザインサポート
  • 不登校復学後の1年間のサポート

不登校子どものカウンセリング Osaka-Childでは、専門のカウンセラーによる個別のカウンセリングを行い、不登校の原因や問題を解決するための支援を提供しています。不登校子どもの身体調整 心身共に健康であることは、不登校克服に不可欠な要素の1つです。Osaka-Childでは、体の不調を訴える子どもに対して、運動や栄養指導などの支援を提供しています。不登校子どもの家庭学習支援 学校に行けない状況であっても、家庭学習を続けることが重要です。 Osaka-Childでは、家庭学習の計画立案や実践支援を行い、学習習慣の維持や向上に貢献しています。不登校子どもの進学・キャリアデザインサポート 不登校期間中に進路について考えることは、将来の自分自身の希望や目標を明確にするためにも重要です。 Osaka-Childでは、進路相談や進学・就職に関する情報提供など、キャリアデザインに必要な支援を提供しています。不登校復学後の1年間のサポート 不登校克服後の生活は、新たな課題やストレスを伴うことがあります。Osaka-Childでは、不登校復学後の1年間にわたって、学校生活や社会生活のサポートを行っています。

株式会社Osaka-Childの小中学生・高校生・発達障害の子どもの不登校克服支援(母親と子ども・学習支援・

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臨床心理士・パーソナルトレーナーの小中学生復学支援・小学生・中学生家庭教育支援・ 不登校母親メンタルサポート

臨床心理士・パーソナルトレーナー(理学療法士) 中島ルカ

不登校復学支援カウンセラー 中島ルカ 支援事業20年。1,500人の不登校のお子さまと母親に接する。 復学率100%。 臨床心理士(カウンセラー)・理学療法士(PT)を有し 母親とお子さまをメンタルと身体の両方から自然体を導き不登校をきっかけに人生を好転させる専門家。

  • この記事を書いた人

臨床心理士・パーソナルトレーナー(理学療法士) 中島ルカ

不登校復学支援カウンセラー 中島ルカ 支援事業20年。1,500人の不登校のお子さまと母親に接する。 復学率100%。 臨床心理士(カウンセラー)・理学療法士(PT)を有し 母親とお子さまをメンタルと身体の両方から自然体を導き不登校をきっかけに人生を好転させる専門家。

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