明るく、すくすくのびる子に。
あかつき幼稚園は幼児教育中心の幼稚園です。保育内容重視の幼稚園です。幼児期のかけがえのない大切な時期を、どこよりも豊かな教育内容・保育内容で育ててあげたい。それが私たちあかつき幼稚園の教育方針です。
園案内
あかつき幼稚園について>
私たちは、21世紀を豊かに、そして幸せに生きぬける子どもを育てることをめざしています。
そのためには、これからの世の中で最大に活躍できる子どもを育てなければなりません。それはひと言で言えば、感性であり、考える力であり、どんなことにも興味を持って積極的に取り組もうとする意欲です。
ですから、あかつき幼稚園では、文部科学省の幼稚園教育要領に基づきつつも、本園独自の教育方針により、レベルの高い音楽表現、創造性豊かな絵画造形活動、英会話保育、考える力を育てるピアジェ理論による教材「めざましあそび」などを通して、多面的な能力・感性を育てる教育を行っています。
私たちは、これらの教育を通して、子どもたちに時代の変化を恐れずに前に進める態度、能力を身につけてほしいと願っています。
あかつき幼稚園の教育方針
集団生活を通して、健康で幸福に生きるための基本的生活習慣や、人に対する心と社会性を育てる。
音楽、絵画造形活動など、多彩な体験を通じて、豊かな心と豊かな感性を育てる。
幼児期の思考力の芽生えを正しく培う。
です。この教育方針に基づいて、体操あそび、音楽・器楽演奏、絵画造形あそび、英語あそび、線・文字あそび、自然とふれあう活動、積み木あそび、そして、文章力、論理的思考力のもとを育てる「めざましあそび」など多彩な環境を正課の保育に取り入れています。 またこれに伴い、毎週火曜日と木曜日には体操講師とECCジュニア英会話講師が来園し、正課の保育にて子供達に直接指導を行っています。 また、月に2度、器楽合奏の講師が来園しています。 指導においては、1人ひとりを大切に、特にもれの無いように、見落とす子のない様に指導させて頂いております。
年長組と年中組と年少組は、1つのクラスに担任が1名が入ります。 特に年少組は、一学期間は担任以外にさらに年少補助が入ります。また、通園バスの添乗員には、クラス担任とは別の職員がなりますので、通園バス運行中(一斉保育以外の時間)もクラス担任は園にいて、一斉保育ではできないような、個々の子供のマンツーマン指導を行っています。
子供達が思いっきり遊べるよう、園庭には、それぞれ違う種類の遊具を設置した上の園庭と下の園庭があって、下の園庭は園舎の一階に、上の園庭は園舎の二階につながっています。 特に上の園庭には、いろんな種類の果樹や植物が育てられており、子供達が自然とふれあうエリアとなっています。また、ここには園児用の畑があり、いろんな作物を育てています。 バスは、アヒル号、リス号、パンダ号の3台で、それぞれ4つのコースを運行しています。
時間外保育としては、各専門講師による、絵画教室、ピアノ個人レッスン、体操教室、ひらがな教室、剣道教室、ECCジュニア英会話教室、サッカー教室、学研幼児教室、エンピツらんど、バレエ教室、その他、預かり保育があります。 また、課外活動クラブとして鼓隊クラブがあります。
園概要
園名 | 学校法人 上田学園 あかつき幼稚園 |
■所在地 | 〒593-8312 大阪府堺市西区草部1601番地 |
■電話番号 | 072-273-0300 |
■FAX番号 | 072-260-2320 |
■代表者 |
理事長 上田 斉
|
■設立年月日 | 1970年4月1日 |
■従業員数 | 教員20名、職員10名 |
■業務内容 | 幼稚園(学校教育法による幼児教育施設) |
保育内容
絵画・造形教育
普通の大人は絵の上手下手を、本物に見えるかどうか、本物に似ているかどうかで判断するものです。それはそれで一つの価値判断として尊重すべきものでしょう。しかし、絵には別の価値判断もあります。仮に本物そっくりであることこそ価値が高いなら、ひまわりの「写真」は、ゴッホの「ひまわり」より価値が高いことになります。つまり、絵にはもうひとつ人類共通の真の価値判断があり、それはその絵が魅力的であるということでしょう。
このことについて、ピカソは、私たち幼児教育者にとって、とても興味深いことを述べています。ピカソは、ある児童画展に出席した時「私は17歳のとき、すでにラファエロのように描くことが出来た。しかし、今日ここにある作品のごとく描けるようになるために、私はその後の人生のすべての時間を費やしてきた」 また、アメリカの教育学者ハワード・ガードナーは、「理由は分からないが、幼児期には確かに芸術的才能の開花がある。それは私にとって大きな謎のひとつだ」と言っています。
本園が創立されたとき、絵画・造形教育のメソッドを作られたのは、二紀会会員の高瀬善明(たかせ・ぜんめい)画伯ですが、高瀬先生も同じ事を言っておられました。「幼児の絵はそもそも素晴らしい。素晴らしい絵になる運命にある。大人が邪魔しなければ」
だから、先入観を与えてしまわないよう、先生は描き方を教えない。お手本も見せない。その一方で、お子様がしっかり描画に打ち込めるよう、多くの色の色画用紙を自由に選べるよう準備し、多種類の色の絵の具を自由にストレス無く使えるよう準備し、子ども達の創作意欲が最大限に沸くような適切な環境設定、言葉がけ、等々。つまり、お子様に指導よろしき絵画教育を受けていただき、幼児期に相応しい魅力的な絵、つまりピカソやハワード・ガードナーが驚嘆した、幼児期本来の魅力と底力を最大限に引き出してあげる指導、それが本園の絵画教育です。
造形教育も同様です。なにかお手本があってその通りに造るのではなく、お子様の自由な発想、創造力を引き出す教育です。教育=エデュケーションの語源はラテン語の「引き出す」。まさに語源通りの教育です。
お子様の絵の具を使った活動は、お絵かきばかりではありません。様々な種類の色遊び、絵の具あそび、色彩構成あそびをたくさん経験します。特に年少組さんはお絵かき以上にこの活動を重視し、色彩感覚を育てます。
音楽・器楽合奏
あかつき幼稚園の音楽教育メソッドは、ブレーメン音楽研究所代表の蔭山真章(かげやま・まさあき)講師によっています。このメソッドの要諦は、
- それぞれの年齢に応じた基礎力の目標を立て、
- 合理的な指導で子どもたちに楽しみながら上達していただき、
- 年少→年中→年長と進むにつれ、より高次の音楽性、音楽の持つ素晴らしさ、深み、さらには曲想を理解できる感受性を育てる。
- 歌唱指導においては、声の出し方を重視するとともに、なにより耳で聞くこと、音程を意識することを重視しています。
本園の教職員は、蔭山講師からの指導に基づき、毎日(主に毎朝の個別指導やグループ指導)少しずつお子様の基礎力を育てます。その積み重ねの結果が、本園の高い評価をいただいている音楽教育の秘密であると思います。
蔭山講師は編曲(子ども用の楽譜を創ること)も優れています。蔭山講師の編曲は、そのクラスを観て、そのクラスの子ども達に合ったように編曲します。つまり、常にオリジナル。それもそのクラスの、その子ども達のためのオリジナル楽譜です。
世の多くの幼児用の編曲家は「幼稚園用だから簡単に作り直せばよい」という発想が色濃く感じられます。そうしてできた楽譜は、まるで、水でうすめたサイダーのようです。
蔭山講師の編曲の発想は違います。「本当は、幼稚園児にはかなり素晴らしい潜在力がある。この潜在力を有効に生かし、子どもたちが原曲の素晴らしさをきちんと感じられるように、できるだけ原曲が本来持っている良さを損なわないように編曲する」この発想と蔭山講師の才能とが合わさり、なおかつ、それぞれ個々のクラスに最も適した楽譜を一つひとつ手作りする。本園の感動的な音楽表現の秘密はここにもあると思います。
「でも、うちの子はついて行けるのかしら?」
何を隠そう私も音楽苦手でした。なにしろピアノを小学2年生から習い始めて、20歳になってもバイエルを卒業できず、ついに嫌気がさしてやめたくらいです。私の娘は、こんな音楽劣等生の親の子であるにもかかわらず、6歳で父親を抜きました。あかつき幼稚園の音楽教育は、音楽苦手なお子様にこそ、受けていただきたい、本園自信の教育内容です。
めざましあそび
めざましあそびの根本原理を創られたのは、20世紀最大の発達心理学者ジャン・ピアジェ博士。ピアジェ博士はすでに歴史上の人物ですが、この研究成果をもとに、実際にめざましあそびとして具体化されたのが、日本のピアジェ研究の権威、滝沢武久教授です。滝沢武久教授は東京大学でピアジェ理論を専攻され、現在ピアジェ研究の第一人者であると同時に、現在(社)日本幼年教育界の会長も務められています。
めざましあそびという名前には、工夫する喜びにめざめる、発見する喜びにめざめる、そして、考える喜びにめざめる、という意味がこめられています。その言葉通り、子どもたちは、めざましあそびを通じて、無意識のうちに、論理的思考力の基礎にめざめていきます。
「お勉強みたい。小学校に入ってからすべきことではないの?」
なるほど、早期教育、小学校の内容の単なる先取りは意味がありません。そのようなことに費やされる努力・時間は、長期的な目でみると、ほとんど無駄になると言われています。
ところが、小学校に入学するまでに、ほとんどの子どもたちは遊びを通じて、無意識のうちにいくつかの「論理言語」を、実は獲得しています。「論理言語」については後で述べますが、要するにこの「論理言語」の獲得し具合が、小学校入学以降、授業の理解度の善し悪しに、大きな影響を与えていることがわかってきたわけです。
「論理言語」とは、子どもたちが「考える」ことができるために必要なツール(道具)となる言葉のことです。たとえば「○○で○○なもの」(複数の属性)とか「○○の斜め右上」(位置関係)とか「○○でないもの」(否定の概念)などの言葉がこれにあたります。これらは、大人にとって、あまりにも当たり前すぎる言葉であるが故に、いざ教えるとなると非常に難しい。
実はこれらは、教えて教えられるものではなく、適切な遊びを通じて、お子様みずから獲得するしかないのです。ピアジェ理論によるあそびを通して、全ての子どもたちがもれなく豊富な量の論理言語を獲得すること、それがめざましあそびの大切な目的のひとつです。
それ以外にも、小学校以降の作文能力につながる「絵カードによるお話し作り」、将来の数学理解のもととなる、様々な黒板あそび、それらもめざましあそびの大切な一面です。
英語あそび
英語あそびは、あかつき幼稚園が最も力を入れている保育のひとつです。このため、あかつき幼稚園では、ECC英会話講師による週に一度40分間の英語あそびに加え、サーバードリームという英語保育を毎日10分間欠かさずおこなっております。なぜ毎日かというと、語学の習得にとって、日々の積み重ねがたいへん重要だからです。
私は、子ども達が将来的に身に付けるべき英語力は、仕事に役立つレベルとなると、高校卒業時あるいは大学在学中に、できれば英検の準1級程度を取得していることが必要であると考えています。そして、あかつき幼稚園の英語保育は、この目標のスタートとして最適な保育であると思います。
このように、幼稚園時代にしっかりと日常英単語や正しい発音に親しみ身に付けていくわけですが、本園では同時に、母国語としての日本語の国語力を育てるための「音読絵本」(P.7)や「めざましあそび」(P.4)もとり入れておりますので、非常にバランス良く、お子様の地頭の基礎を育て、回り回って将来の英語その他の勉強にも有益に働くよう配慮しています。
国際化の世の中をふまえ、本園の正課の英語保育は、ECCと、サイバードリームの二本立ての保育を通し、「英語って面白いな!僕は私は英語が得意!」という意識を持って上級の学校に進学していただけるよう万全の指導をさせていただいております。具体的な保育内容は、「きらきら星」など英語の歌や、天気、動物、日用品、自然、あいさつ、簡単な英会話など、日常生活に密着した様々な英語について、子ども達が聞いて自然に理解し、自然にしゃべられることを目指した保育内容です。ECC英語遊びは、年長組と年中組は一学期4月から、年少組は二学期9月から始まります。通常はECCの日本人英会話講師が来園し、学期ごとに一度、外国人講師授業があります。また、サイバードリームでは、日常英単語を正しい発音で、耳で聞き、声に出し、年長組さんは簡単な英会話にもチャレンジします。サイバードリームによる英語保育は、2歳児教室のアンジュ組からスタートします。
なお、課外にECC英会話教室もあります。さらにもっとお子様に英語を学ばせたい方は、園の通常の英語保育に加え、この英会話教室に入られると良いでしょう。
体 操 保 育
お子様の身体の発達にとって一番大切なことは、まずは単純に運動することです。大人なら意識的なエクササイズやウォーキングでしょうが、幼児期のお子様にとってそれは自由な外あそびです。そして幼児期のお子様の運動の基本は歩くこと・走ること。たとえば、鬼ごっこ、たとえばかくれんぼ。子ども達は遊びの中で、歩きたい時に歩き、走りたい時に走ります。そして、お子様が遊んでいる運動場の面積が、お子様の歩く距離や走る距離=運動量に密接に関係しています。本園は幸いにして園庭がとても広いので、お子様が走りたいと思った時は、ちゅうちょなく思い切り走れます。またたとえば、園庭内の全ての滑り台を一通り完全制覇しようとすると計数百mを移動しなければなりません。結果的に、本園の園児さんは自由な外遊びで、とても長い移動距離を(毎日)移動する事になります。このような移動距離の長さ=運動量は、お子様の健康、健やかな育ち、丈夫な身体作りにとって、とても大切なことです。
さて、そのような普段の自由な遊びをお子様の運動の基礎とすれば、体操講師による体操保育はお子様の運動の応用です。本園では週に2回、日本こども体育協会から、体操の植垣先生その他の体操講師が来園して各クラスごとに体操保育がおこなわれます。年長組と年中組は新学期4月から、年少組は二学期の9月から始まります。
体操保育は、カリキュラムに添って様々な内容が行われます。たとえば、年少組さんの9月の内容は、まず「ごあいさつ」「お話をよく聞く、よく見る」「笛の合図を聞く」「真っ直ぐ並ぶ」など、体操保育を受ける心構え作りから始まります。
そうして、いよいよ「音楽に合わせた体操」「真っ直ぐ走る」「マット」「跳び箱」(年少さんは跳び箱を跳ぶのではなく「登ってジャンプ」から始まります)「サーキット」「平均台」に取り組み、徐々に運動量を上げ、パワー系スピード系を組み合わせながら、自分の身体を思うようにコントロールできる力を育てていきます。その間、上手くできた所をしっかり褒めながら、お子様のやる気を引き出しつつ体操保育は進行していきます。やがて、年中、年長と進むにつれ、より高度な運動、種目、課題に挑戦していきます。10月の運動会に向けての練習では、たとえば年長組さんは組体操やパラバルーン等、かなり高度な競技にも挑戦し、当日はご家族皆様にその成果をご観覧いただきます。
また夏期には園舎屋上のプールで、プール遊びや水泳指導が行われます。
音読絵本
あかつき幼稚園では、読書習慣を身に付け本好きの子になってほしいという願いから、平成18年4月から、新しく「読書好きを育てるための音読絵本」の指導がスタートしました。
子どもたちは、音読絵本を通して、絵本に対する興味・関心が育ち、やがて本に親しむ態度が育ちます。 そして、本に親しむ態度を通して、将来人生を堂々ときり拓いていく力、高い意識と高い意欲を持った人間を育てることを目的とする、たいへん遠大な志を持った保育です。
音読絵本は、あかつき幼稚園のミッションである「21世紀を豊かに、幸せに…」の中の、主として「豊かに」の部分に大きく資する保育として導入されました。 ここでいう豊かにとは、経済的な豊かさをも意味しています。
ここで、元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞(なるけ・まこと)さんの言葉を引用いたしましょう。
『私は「能力ある人を峻別する(際だってはっきりと分ける)目安が読書をするか、しないか」だと思っています。 別の言葉でいえば、人としての基礎能力である教養の多くは読書を通じて培われるからです・・・』
また、出典は忘れてしまいましたが、「人間とは、それまで読んできた本の総計である」という言葉もあります。 このように「本を読む」という活動が、人生に与える影響、お子様の将来の運命に与える影響は大きいのです。
「でも、お勉強みたいで、子どもたちイヤがるんじゃないかしら?」
いいえ、年少さんをはじめ子どもたちは音読絵本が大好き! なぜなら、まず第一におもしろい! それと、音読指導の保育では「間違えてる」とか、「読みなさい」とか、「○○しなさい」が一切ありません。(もっとも、違うページを開いているときは、それとなく、なおしてあげますが‥‥) 本好きにしてあげるのだ、という基本を何よりも大切にしているからです。
子どもたちにはぜひ、絵本大好き、本大好きな子になってほしいと願っています。 無理することも慌てることも一切ありません。 本好きになれば、あとは自分でいろいろな本をどんどん読んでいくようになるからです。
自然と触れ合う活動
園庭内の畑では、四季を通じて様々な野菜や果物が育てられています。 季節によって、苺、スイカ、エンドウ、茄子、麦、その他いろんな作物が観察できます。 また、春は玉葱、ジャガイモ、夏はプチトマト、秋はサツマイモのお芋掘りなど、子供達自身で収穫の喜びを味わえる機会も作っています。 上の園庭には、柿、蜜柑、ビワ、イチジク、レモン、などいろんな種類の果樹が植わっています。 また、園庭内のいろんな場所に、チューリップ、アイリス、パンジー、あやめ、ヒマワリなど季節ごとにいろんな種類の花が植えられています。
幼稚園の隣には、広大な田圃や畑が広がっています。 お天気の良い日には時々お散歩に出かけます。 まるで遠足みたいな気分になるので子供達は大喜びです。
年間行事
当園の主な年間行事をご紹介します。
※行事前は、変更になる場合もあります。その際は事前にお知らせします。
4月
入園式・始業式
5月
春の遠足・保育参観
6月
保育参観
7月
七夕まつり
8月
夏期保育・プール
9月
移動動物園
10月
絵画制作展
<
11月
運動会
12月
冬の遠足・クリスマス会
1月
お正月遊び
2月
生活発表会・フェスティバル
3月
卒園式
春の行事
入園式/遠足/給食試食会/歯科検診/保育参観/子育て講演会/サイバー見学会
夏の行事
七夕まつり/プール/サマーキャンプ(年長)/夏休み/夏期保育
秋の行事
子育て講演会/移動動物園/願書受付/アンジュ遠足/年長堺まつり/絵画制作展/親子防火教室/運動会
冬の行事
冬の遠足/クリスマス会/冬休み/生活発表会/フェスティバル/懇談/卒園式
★毎月の行事
お誕生日会/園庭開放/お作法(年長)
課外教室
1. ヤマハピアノ 個人レッスン
お子様のすこやかな成長過程にふさわしい情操教育の一環として、課外教室において、三木楽器 ヤマハ ピアノ・エレクトーン教室を併設しております。
音楽教室の目的は、幼児期のお子様の心の成長過程のなかで、「豊かな感性」を育てることにあります。 そして、音楽を通して、美しいものとふれあう喜びや、表現する楽しさを知ることにより、創造性が豊かになります。
また、忘れてならない大切なことは、幼児期こそ、最も音感(絶対音感)が身につく時期であるということです。 すぐれた専門の先生による、楽しい音楽教育の中でこそ「正しく、やさしく、具体的に」音楽を学ぶことができるのです。
さらに、ひとつひとつ曲をマスターしてゆく達成感や、上手にできたときの喜びを知ることにより、何事にも積極的に取り組む姿勢が生まれてきます。 また、発表会などでの演奏経験はお子様にとって、かけがえのない体験となります。
月・火・水・木・土
お申し込み・お問い合わせ 三木楽器堺店
072-275-0735
2. ECCジュニア英会話教室
幼児期より英語に興味や親しみを持ち、将来英語の話せる国際人として成長してゆくことを目指しています。 ECCの英語教育は、幼児から社会人まで一貫した教育システムとカリキュラムで学習を継続できますので、幼稚園で芽生えた可能性を卒園後もさらに伸ばしていくことができます。 英会話教室は、学年ごとに時間帯を分けて開かれています。
火・水・金
午後3時~順次、幼稚園児教室、小学生教室
3. 学研プレイルーム
入学してから勉強のことであわてないための入学準備教室です。もじやかずの習得だけでなく、幼児期にしっかり身につけておきたい見えない力、集中力や記憶力などを、ゲーム性たっぷりの学研オリジナル教材を使い、教え込みではなく、楽しく体験しながら、のびのびと能力を伸ばしていきます。ペーパワーク(プリント学習)だけでなく、具体物を使って学んでいくのが特徴です。「ほめて・みとめて・はげまして」をモットーに、お子さまの学ぶ意欲と考える力を育てます。
項目 | 内容 |
---|---|
対象 | 年少・年中・年長クラス |
開室日 | 年少・・・毎週木曜日 14:30~15:30(今年度未開室・秋開室予定) 年中・・・毎週水曜日 11:30~12:30 年長・・・毎週火曜日 14:30~15:30 |
諸 費 用 | 入会金・・・6300円(税込) ※ぴよちゃん教室修了者・兄弟姉妹会員(過去可)は入会金全額免除 月謝・・・年中・年長 6300円(税込・教材費込) 年少 4725円(税込・教材費込) |
4. バレエ教室
クラシックバレエはイタリアで起こり、フランスを通じて貴族の芸術から、広く一般の人々の芸術へと大きく発展し、今日に至りました。 「アン・ドゥ・トロア」というように、バレエ用語がフランス語で表現されるのは、このような歴史的背景のためです。 そして、現在、日本語、英語、ドイツ語と世界各国の言葉の違う中で、バレエ用語だけは全世界共通なのです!
氷の上を美しく滑るフィギュアスケート、 水中での躍動感あふれるシンクロナイズド スイミング、 そして、床の上を、美しく、華麗に舞う新体操・・・ これらを極めるためには、必ず基本にクラシックバレエがあるのです。
幼少時に基礎形成される知的能力・運動能力・リズム感・柔軟性・協調性等、これらすべてを養う教材として、バレエは最も優れ、健全な教育方法の一つとして、その重要性を認められています。
子どもたちは、多くの秘めた可能性を持った、これからの日本を生きていく存在です。 その可能性を保護者の方が、いかに多様に学ばせてあげることができるか・・・接してあげることができるか・・・この点をどうかよくお考えください。
バレエを学ぶ経験は、将来きっと、親御様からお子様への最高のギフトとなるでしょう。
- 教室が開かれている日:毎週月曜日
- 園児クラス午後2時30分~3時30分
- 小学生クラス午後4時10分~5時10分
5. 体操教室
体操教室は、年間カリキュラムに従って、年齢対象別に指導を行います。 また、カリキュラムの指導だけでなく、礼に始まって礼に終わり、躾をしっかりと行い、集中力を養い、敏捷性・平衡感覚も共に養います。 正課でも同じですが、一つ一つの種目を大切に、一人も落ちこぼれなく全員が出来るように指導します。 また、遊びの中から自然に導入することにより、運動大好き、スポーツ大好きな子供達になるように指導します。
教室が開かれている日:毎週火・木曜日
午後2時30分~
6. ロボット・プログラミング教室
今後、第4次産業の発展に伴い、求められるプログラミングをいち早く幼児のうちから学習していただけます。実際に目で見て動くロボットを作りながらのプログラミングなので、幼児さんでも楽しく夢中になって取り組めます。
ロボット・プログラミング教室を通じで身につけられる能力
- 想像力・創造力が身につきます。
- 考察力・観察力が身につきます。
- 集中力が身につきます。
- 発想力が身につきます。
7. 学研 かがくルーム
かがくルームは、小学校の生活科・理科につながる課題遊び、実験あそびを通して、「なぜ?どうして?」 と思う気持ちを大切にしながら指導していきます。
様々な不思議を通して、『きっかけ→予測→結果→考察』という流れで「考える力」を育てます!
項目 | 内容 |
---|---|
対象 | 年中・年長児 |
開室日 | 毎週木曜日 15:00~16:00 |
諸 費 用 | 入会金・・・3150円(税込) ※ぴよちゃん教室修了者・兄弟姉妹がプレイルーム会員(過去可)は入会金全額免除 月謝・・・4200円(税込・教材費込) |
8. サッカー教室
サッカー教室では、基礎的なボールの扱い方、基礎運動・基礎練習を少しずつ積み重ね、やがては他のチームともゲームします。 サッカー教室は、年長組のクラスと年中組のクラスがあります。
9. 幼児ミュージカル教室
幼い頃から、アクト・ダンス・ボーカルのレッスンを通じて、仲間で1つのものを作る喜び、表現する楽しさを体感していただけます。講師は堺こどもミュージカル等で、子どもに指導している先生が担当します。
ミュージカルを通して身につけられる能力
- 作品を創る過程で、想像力・創造力が身につきます。
- 台本を理解し覚えることにより、読解力・暗記力が身につきます。
- たくさんの仲間での作品づくりを通じて、コミュニケーション力が身に付きます。
- 舞台での動きや、舞台美術・照明などの位置取りを通じて、空間認識力が身につきます。
- 大きな声を出してセリフを言う事や身体表現をする事により、表現力が身につきます。
10. えんぴつランド
エンピツらんどは、幼児から小学生の低学年を対象に、基礎学力を培う教室です。今、約7000名の子どもたちが通ってきています。子どもたちの未来のために私たちは頑張っています。
お問い合わせ先 パワーキッズ教育研究所
電話 06-6309-6414
11. 書道教室
本教室では、児童・生徒の豊かな人間形成と書道育成に努め、手書き文字文化の継承を目的とします。みなさんの、初めてのお習字に携わるにあたり、書くことの楽しさと、出来たことの喜びを、感じてもらえる教室にしていきたいと考えています。
連絡先
白鳳会 宮崎一通
携帯 090-2359-1182
12. ぴよちゃん教室
未就園児の親子教室です。ぴよちゃん教室についての詳しい内容は
こちら
13. あかつき幼稚園鼓隊クラブ
あかつき幼稚園鼓隊クラブは、希望者だけが入部する課外活動クラブです。 募集時期は、年中組の中頃で、募集後まもなく練習が始まります。 練習回数は、年中組の時は月曜日と金曜日の週2回、年長組になると月曜日と水曜日と金曜日の週3回で、放課後に練習します。 1回あたりの練習時間は、最大2時間です。
年中組のうちは、なわとび、足踏み、ばち打ちなどの、基本練習や体力作りを行います。 年長組になると、いよいよ1人ひとりの担当する楽器が決まって、楽器の基礎的な演奏練習を経て、いよいよ曲の練習に入ります。
以後、7月の七夕まつりを始め、翌年2月の音楽フェスティバルに至るまで、徐々に曲目を増やしながら演奏を発表してゆきます。 特に、10月の運動会と2月の音楽フェスティバルでは、演奏しながら隊形移動をするドリル演奏を披露しています。
ひよこ組、アンジュ組について
はじめに
2歳は様々な興味が広がる時期
幼稚園の子育て支援として2歳児保育を行います。入園までの子どもたちに園生活を経験させ、発達年齢に応じた遊びを通して学べる環境を提供いたします。2歳を迎える頃、お子様は心身の成長にともなって行動や興味の範囲が大きく広がります。ですからご家庭という枠を飛び出して、子どもたちの成長にふさわしい教育的環境の中に送り出してあげることが何より大切です。お子様は先生やお友達との日々の関わり合いの中でまず語彙数が増えます。やがて様々な活動体験や経験を通して大きく成長していく様子を、きっと親御様は実感されることと思います。
アンジュ組は、トイレトレーニングをはじめとする食事や衣服の着脱など基本的生活習慣から、本園独自の豊かな教育環境の中で、言語 音楽・造形・運動・表現・英語などの内容をバランス良くカリキュラムに取り入れ、ご入園に自信を持って移行できるよう支援していきます。
入会資格は2歳以上 年少組未満
2歳のお誕生日が来たらもういつでも入会可能です。入会のお申込みじたいは1歳でも可能。スタート月に2歳になっていれば大丈夫です。
アンジュでも3歳からは保育料無償
さらに、アンジュ組在籍中に3歳のお誕生日を迎えた場合、所定のお手続きをしていただくことにより、保育料が無償になります。まだ年少組でないにもかかわらず3歳のお誕生日以降無償化の対象になれること。これは、あかつき幼稚園の2歳児教室アンジュ組の特に大きな特徴です。
アンジュのクラス数
アンジュ組は、アンジュさくら組(満3歳児)と、アンジュたんぽぽ組(満3歳児)と、アンジュすみれ組(満3歳児)と、アンジュひよこ組(満2歳児)の4クラスに分かれています。(2021年1月時点)
外遊びとお昼寝について
外遊びは常に先生と一緒
アンジュ組では給食のあと先生たちと一緒に屋外の園庭で遊びます。(アンジュ組は子どもだけで園庭に出ることはありません。園庭に出るときは常に先生と一緒に出ます)先生との外遊びが終わったらお昼寝の時間です。
お昼寝は簡易ベッドで
お昼寝では、安全のため、また快適な睡眠のため、一人ひとり別々の簡易ベッドで寝ます。簡易ベッドにはバスタオルを敷きます。その上にお子様が寝て、上からもバスタオルをかけます。(バスタオルは各自の物)
3歳になって身体が大きくなり年少へのご進級が近づくと、お稽古としてカーペットなどを敷いた上でのごろ寝も体験します。
どうしてもお昼寝の出来ない子は?
とりあえず全員お昼寝をしていただけるよう促します。それでもどうしてもお昼寝の出来ない子は一定数いらっしゃいます。ある程度促した上でどうしてもお昼寝できない子にはそれ以上お昼寝を強制することはありません。
そして充実の保育内容
アンジュ組の子どもたちは登園してお荷物をロッカーに入れてスモックを着ると、まずお部屋で自由遊びをします。そして午前10時になると、サイバードリームによる英語保育が約10分間ほどあり、その後各クラスごとに朝の会をします。先生のピアノに合わせて歌を歌ったり手遊びをしたりします。そして、おはようのご挨拶です。その後各種の保育が始まります。その内容は絵の具遊びやリズム遊び、言葉遊びや、体操など、2歳児クラスとしてはとても幅の広い豊富な保育内容となっております。これは、あかつき幼稚園本体がそもそも幼児教育・保育にとても力を入れている幼稚園だからです。
はじめてのお母さまへ
初めてのお子様は、最初は泣いちゃいます
初めてアンジュ組に通い始めるお子様は、少なくとも初日はほぼ皆様泣かれます。
「ママがいい!」 「おうちかえる!」
ウェーン(大泣き)!!
が、普通です。
ですが、すぐに慣れます。個人差はありますが、基本年齢の低いお子様ほど慣れるのが早いです。たとえば徒歩通園の方の場合、最初の数日間はお母さまにしがみついていたお子さんも、しばらくすると幼稚園内に入るなりお母さまを置いて先にアンジュ組に向かって走って行ってくれたりもするようになります。
あるお子様は保育園に通って半年間泣き止まなかったのに、アンジュに来たとたん、なんと3日で泣き止んだお子さんがいらっしゃいました。もちろんその子が成長によってたまたま泣き止むタイミングだったのかもしれませんが。。。
いずれにしろ初めてのお子様が慣れる速さ(=お子様の泣き顔が笑顔に変わるまでの期間の短さ)には、私たちアンジュ組には自負と自信があります。どうぞ安心してお任せください。
お申込み方法
アンジュ組は常時募集しています。決まった申し込み時期があるわけではありません。
通い始めたい月の前月の20日(20日がお休みの場合はその直前の平日)までにお手続きください。お手続きは簡単です。入会金5,000円のみご準備いただければ申込用紙等は園にありますので、その場でお書きいただきお手続きを完了することも可能です。詳しい説明もその場で可能です。
ただし途中入会(4月スタート以外)は、毎月5名様まで
なお、できれば通い始めたい月より数か月前にお申込されることをお勧めいたします。なぜなら途中入会者は毎月5名までという制限があるからです。
これは既存のお子様の保育に支障がでないようにするための制限です。ですので途中入会の場合、直前のお申込みだとこの制限によりご希望の月からスタートできないことが多々あります。これを避けるため半年以上前からお申込みされる方もいらっしゃいます。
やっぱり4月スタートが一番入りやすい
ただし年度の最初である4月にスタートする場合は(途中入会ではないので)この制限はありません。(アンジュ組は最大計100名全4クラスまで想定していますので余力がまだあるため)
クラス数が増えると入る先生の人数も増えます。だから途中入会よりも4月スタートでお申込みされる方が一番入りやすいのは確かです。
まずはご見学から
まずはお気軽に見学にお越しください。アンジュ組の見学は、平日の午前10時から約1時間の予定で受け付けております。
駐車場があるのでお車でのご来園も可能です。お子様ご本人はもちろん赤ちゃん連れでも大丈夫。またお母様以外にお父様やお祖父様お祖母様などご家族ご一緒での見学も大歓迎です。お申し込み方法は簡単です。
アンジュ組の見学を希望される方は
「アンジュ組を見学したい」と今すぐお電話ください。(受付時間:平日8時〜17時)
園長ブログ
給食ブログ
6月11日(火)の給食
今日はとても暑かったですね。
今月は韓国のメニューがたくさん入っています。
今日は『チャプチェ』と言う春雨や野菜やお肉を炒めた
メニューが出ました。給食では春雨ではなくしらたきを使いました。
甘辛く味付けをしているので食べやすかったと思います。
- ごはん
- 鶏肉の唐揚げ
- チャプチェ
- チンゲン菜のスープ
6月10日(月)の給食
今日は初めての手作りぶどうゼリーでした。
紫色のゼリーでとてもきれいでした。
今日も暑かったので冷たいデザートはとてもうれしいですね。手作りで作るゼリーはいつも寒天で作っています。
寒天で作るゼリーは固いイメージですが今日のぶどうゼリーもプルプルしてとてもおいしかったです。
- 焼きそば
- ワンタンスープ
- 手作りぶどうゼリー
6月7日(金)の給食
今日はお天気も良くとても暑い一日でしたね。暑くなると食欲も落ちてきますが、水分はしっかり取るようにしてくださいね。
- イエローロールパン
- ビーフシチュー
- マカロニサラダ
6月6日(木)の給食
今日のメニューの
【コーンごはん】【きゅうりときのこのお浸し】
【ソーセージのカレースープ】は新メニューでした。
お子様の反応はいかがでしたか??
きゅうりやほうれん草のような緑のお野菜が苦手なお子さんも多いかと思います。そのほか苦手な食べ物も少しでも食べていただけるように努力しています。
園児さんの「美味しかったよ~」っと話しかけてくれると、とても嬉しいです!
- コーンごはん
- コロッケ
- きゅうりときのこのお浸し
- ソーセージのカレースープ
園へのアクセス
項目 | 内容 |
---|---|
学校法人 | 上田学園 |
認定こども園 | あかつき幼稚園 |
住所 | 〒593-8312 大阪府堺市西区草部1601番地 |
TEL | 072-273-0300 |
FAX | 072-260-2320 |
あかつき幼稚園の口コミまとめ
総合評価
あかつき幼稚園は、音楽や絵画に力を入れている幼稚園で、子どもたちが楽しみながら成長できる環境が整っています。教育内容が充実しており、特に絵画や音楽の指導が優れている点が高く評価されています。ただし、園のルールや運営方針に対して改善が求められる部分もあります。
長所と短所
長所
方針・理念
- 子どもの自立を促す教育方針があり、子どもたちが自ら考え行動する力を育てています。特に音楽や絵画に力を入れており、創造力を伸ばすことができます。
先生
- 先生たちは明るく元気で、子どもたちに親身になって接してくれます。若い先生からベテランの先生まで、全員が子どもたちに対して愛情深く対応している点が評価されています。
保育・教育内容
- 音楽や絵画、英語の授業が充実しており、専門の先生が指導してくれるため、子どもたちの学びの幅が広がります。特に英語教育は、幼児期から取り入れているため、自然に英語に親しむことができます。
施設・セキュリティ
- 園庭が広く、さつまいもや玉ねぎを植えるスペースもあり、自然に触れる機会が多いです。門には鍵があり、保護者証の提示が必要など、基本的なセキュリティ対策も行われています。
短所
教育内容の徹底
- 音楽や絵画に力を入れている反面、子どもの自由な発想よりも仕上がりを重視していると感じることがあります。月齢や子どもの気持ちに寄り添った指導がもう少し必要です。
コロナ対策
- コロナ対策としてのルールが非常に厳しく、欠席者が多い場合の学級閉鎖が急に決まることがあります。家庭との連携が不足していると感じる保護者もいます。
施設・セキュリティ
- 保護者証の提示が徹底されていない場合があり、セキュリティに不安を感じることがあります。防犯カメラの設置など、より厳重な対策が求められます。
アクセス・立地
- 駐車場が少なく、行事の際には駐車場が利用できないため不便です。雨の日や混雑時には特に困ることがあります。
幼稚園について
父母会の内容
- 父母会は特にありませんが、役員がプライベートで交流会などを開いてくれることがあります。
イベント
- 七夕祭り、運動会、制作展、生活発表会などの行事が充実しています。子どもたちの成長を実感できる機会が多いです。
保育時間
- 通常保育は8時から14時20分までで、延長保育は7時半から18時半まで対応しています。夏休みなどの長期休暇中もお預かり保育がありますが、1日1900円の費用がかかります。
入園に関して
幼稚園を選んだ理由
- バスの送迎があり、家から近いこと、教育内容が充実していることが決め手となりました。見学時の先生たちの対応が良かったことも大きな要因です。
試験内容
- 試験というよりは面談形式で、子どもに簡単な質問をする程度です。特別な試験対策は必要ありません。
感染症対策
- コロナ対策として、園内の消毒や換気、手洗いの徹底が行われています。保護者の入室制限や給食時のパーテーション設置など、対策も行われています。
あかつき幼稚園を選ぶ理由
あかつき幼稚園は、音楽や絵画に力を入れた教育が特徴で、子どもたちが楽しみながら成長できる環境が整っています。ただし、厳しいコロナ対策や施設のセキュリティ面に改善が求められる点もあります。
株式会社Osaka-Childの幼稚園えらびでなやむ40代女性の心理作用をととのえるカウンセリング
子育ての真っ最中で、仕事と家庭の間で揺れ動いている女性の皆さんへ。私たちのカウンセリングサービスは、あなたのためにあります。もし心の中で悩みや生きづらさを感じている場合、それは特別な心のケアが必要な証拠です。株式会社Osaka-Childとして、日々の生活で直面している困難を理解し、その解決をサポートします。
私たちは、あなたが人生の困難に立ち向かう勇気を見つけるための安全な空間を提供します。当社のプロフェッショナルなカウンセラーは、あなたの問題や感情に深い理解を持ち、あなたを尊重します。ここでは、あなたの気持ちを自由に表現し、過去の影響から解放され、自分自身を再発見することができるでしょう。
カウンセリングは、心理システムの問題を共に解決するための有力な手段です。私たちのカウンセリングでは、まずじっくりとあなたのお話を聴きます。過去の経験やトラウマ、日常生活でのストレスなど、あなたが抱える悩みや心の中での葛藤を理解し、共感します。その後、適切なカウンセリング技法を用いて、心の中のブロックを取り除き、自分自身と向き合い、成長するためのサポートを行います。
初めての方でも、私たちのサービスを利用することはとても簡単です。当社のウェブサイト上で、カウンセリングセッションの申し込みをすることができます。また、具体的な問い合わせや不明点がある場合は、お気軽に当社までメールをお送りください。
心の中で抱える悩みや生きづらさに苦しんでいるなら、あなたは一人ではありません。株式会社Osaka-Childは、あなたが自分自身の価値を見つけ、生活の質を改善するためのサポートを提供します。カウンセリングを通じて、あなたがより健康的で充実した人生を歩む手助けをいたします。
カウンセリングのプロセスは、あなたの個別のニーズや目標に合わせてカスタマイズされます。私たちは、あなたが心地よく感じるペースでサポートを提供し、尊重と信頼の関係を築くことを大切にしています。カウンセリングを通じて、自己理解を深め、心の中の問題を克服し、より充実した人生を築いていきましょう。
あなたが心の支えを必要としているなら、ぜひ株式会社Osaka-Childのカウンセリングにお越しください。私たちがあなたの側にいて、共に問題を解決し、より健康で幸せな未来を築くお手伝いをいたします。一歩踏み出す勇気を持ってください。私たちと一緒に、新しい人生の扉を開いてみましょう。
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:母親のメンタルサポート
支援内容
1. オキシトシン分泌促進で子どもに接する母親の専門的なカウンセリング
2. 胎児期から乳児期のオキシトシン分泌状態の再経験
3. 母親の子育ての疲れやストレスの軽減
4. 母親の胎児期・幼少期の体験のインナーチャイルドの修正
5. 母親の親子関係をカウンセリングにより気づかせる
6. カウンセリングによって母親の生き方を主体性を持たせる
7. 幼少期に得られなかった愛着の再構築
8. 個人に合った最適な心理システムの再起動
9. 母親を子どもの親から一個人としての存在の獲得
10. 愛着育成による自己肯定感の向上
11. 人生軸上でインストールした感覚ー認識の空洞化
母親のメンタルサポートの具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、母親のメンタルサポートを提供しています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- オキシトシン分泌促進で子どもに接する母親の専門的なカウンセリング オキシトシンは愛着や絆の形成に関与するホルモンであり、母親と子どもの関係を深める重要な役割を果たします。カウンセリングにおいては、母親がオキシトシン分泌を促進する方法や子どもとの関わり方について学びます。
- 胎児期から乳児期のオキシトシン分泌状態の再経験 母親が胎児期から乳児期の自身のオキシトシン分泌状態を再経験することで、子どもとの関係性や愛着形成に関する理解を深めます。これにより、母親はより適切な愛着行動を身につけ、子どもの安定した成長を支援します。
- 母親の子育ての疲れやストレスの軽減 子育てにおける疲れやストレスは母親のメンタルヘルスに大きな影響を与えます。専門的なカウンセリングにより、母親の疲れやストレスを軽減し、心の健康を保つための具体的なケア方法を提供します。
- 母親の胎児期・幼少期の体験のインナーチャイルドの修正 母親の胎児期や幼少期におけるトラウマや負の体験は、子育てに影響を及ぼすことがあります。カウンセリングにより、母親は自身のインナーチャイルド(内なる子どもの存在)の修正を通じて、子育てにおける負のパターンを変容させます。
- 母親の親子関係をカウンセリングにより気づかせる 母親の親子関係に潜むパターンや影響をカウンセリングを通じて明示し、母親自身がその関係性に気づくことを支援します。これにより、母親はより良好な親子関係を構築し、子どもの成長を促進します。
- カウンセリングによって母親の生き方を主体性を持たせる 母親が自身の生き方を主体的に選択し、子どもとの関係性をより意識的に築いていくことを支援します。母親の個別のニーズや目標を考慮し、適切なカウンセリングプランを策定します。
- 幼少期に得られなかった愛着の再構築 母親が幼少期に得られなかった愛着を再構築することで、自己肯定感や安心感を向上させます。カウンセリングにおいては、母親が自身の愛着スタイルや関わり方を理解し、健全な愛着関係の構築に向けた具体的なアプローチを身につけます。
- 個人に合った最適な心理システムの再起動 母親の心理システムの再起動により、ストレスへの対処能力や情緒調整能力を向上させます。カウンセリングにより、母親は自身の心理的な困難や制約を克服し、より健康的な心の状態を取り戻すことができます。
- 母親を子どもの親から一個人としての存在として認識 母親が自身を単に子どもの親としてではなく、個別の存在として認識することを支援します。母親の自己アイデンティティや自己実現の重要性を再確認し、自己成長とバランスの取れた生活を促進します。
- 愛着育成による自己肯定感の向上 母親が子どもとの愛着関係を育むことで、自己肯定感や自己価値感を向上させます。カウンセリングにおいては、母親が愛着行動やコミュニケーションスキルを向上させるための具体的な手法やアドバイスを受け取ります。
- 人生軸上でインストールした感覚ー認識の空洞化 母親が人生軸上で自身の感覚や認識を見つめ直し、新たな視点や意味づけを行うことを支援します。これにより、母親はよりポジティブな心理状態を持ち、子どもとの関係や子育てにおいてより健全な選択を行うことができます。
具体的な支援内容として、母親は定期的なカウンセリングセッションを通じて自身のメンタルヘルスや子育てに関する課題を共有し、カウンセラーとの対話やアドバイスを受け取ります。また、母親には日常生活におけるストレス管理や自己ケアの方法、感情の調整やコミュニケーションスキルの向上など、実践的なツールや戦略が提供されます。
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株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どものカウンセリング
支援内容
1. 不登校の子どもが抱えるココロの動きの促進
2. 幼少期の負の体験の心理システムの循環
3. 親子関係による負の自己イメージの軌道修正
4. 学校環境での存在価値の促進
5. 過去ー現在ー未来の時間軸の自然循環
6. 幼少期に遺伝的にもっているエネルギーの再生成
7. 学校環境で経験した負の要素への関わり
8. 学校環境で作られた他者との競争原理の滅尽
9. 母親では得られなかった愛着をカウンセラーとの共有で再獲得
10. 幼少期のゼロベースでの人間像への気づき
11. 負の心理システムで構成された世界観の抑制
不登校の子どものカウンセリングの具体的なアプローチ
- 不登校の子どもが抱えるココロの動きの促進 不登校の子どもは心理的な負担を抱えている場合があります。私たちは、子どものココロの動きを理解し、彼らが抱える不安やストレスを軽減するための支援を行います。具体的な方法としては、感情の表現や認識のトレーニング、リラクゼーション技法の導入などがあります。また、子どもが自己理解を深め、自己肯定感を高めるために、自己探索のプロセスにも取り組みます。
- 幼少期の負の体験の心理システムの循環 幼少期に経験した負の出来事やトラウマは、不登校の原因となることがあります。私たちは、そのような負の体験が心理システムにどのように影響を与え、循環するのかを理解し、子どもと共にその解決に向けた取り組みを行います。具体的には、トラウマ解消のための技法や自己発見のプロセスを通じて、過去の負の経験に対処し、新たな自己概念を構築するサポートを行います。
- 親子関係による負の自己イメージの軌道修正 親子関係は子どもの自己イメージに大きな影響を与えます。不登校の子どもにおいては、負の自己イメージが形成されることがあります。私たちは、子どもと親の関係を理解し、親子のコミュニケーションの改善や共感的な対話を通じて、子どもの自己イメージの軌道修正を支援します。親には、子どもの感情や困難に対して理解を示し、受け入れる姿勢を促すためのアドバイスや指導を提供します。
- 学校環境での存在価値の促進 不登校の子どもは学校環境での存在価値や自己肯定感に欠けていることがあります。私たちは、子どもが学校での存在感を取り戻すための支援を行います。具体的には、学校との連携や学校内でのサポート体制の構築を行い、子どもが自分の能力や才能を発揮できる場を提供します。また、学校生活の中での達成感や成功体験を通じて、子どもの自信を育む取り組みも行います。
- 過去ー現在ー未来の時間軸の自然循環 不登校の子どもは、過去の困難や現在の問題に囚われる傾向があります。私たちは、子どもが過去、現在、未来の時間軸を自然に循環できるように支援します。過去の出来事への執着や現在の問題に対する固執を解放し、未来に向けて前向きに取り組むことを促します。具体的な方法としては、目標設定や将来のビジョンの明確化、行動計画の策定などがあります。
- 幼少期に遺伝的に持っているエネルギーの再生成 子どもの行動や感情は、幼少期に遺伝的に受け継がれたエネルギーによって影響を受けることがあります。私たちは、子どもが遺伝的に持っているエネルギーを再生成し、ポジティブな方向へと導くための支援を行います。具体的には、子どもが自己観察や自己理解を深めるプロセスを通じて、自己変容を促すことに焦点を当てます。
- 学校環境で経験した負の要素への関わり 不登校の子どもは、学校環境での負の要素に対して適切に関わることができない場合があります。私たちは、子どもが学校環境での負の要素に対して適切に対処できるように支援します。具体的には、コミュニケーションスキルのトレーニングや問題解決能力の向上を促すプログラムを提供し、子どもが対処方法を見つけられるようにサポートします。
- 学校環境で作られた他者との競争原理の滅尽 学校環境では競争原理が存在し、不登校の子どもにとっては負の影響を与えることがあります。私たちは、他者との競争原理を滅尽し、協力や共感の文化を醸成する支援を行います。具体的には、協調性やチームワークの重要性を学ぶ活動や、他者との比較ではなく自己の成長に焦点を当てる指導を行います。
- 母親では得られなかった愛着をカウンセラーとの共有で再獲得 不登校の子どもの中には、母親からの愛着が不足している場合があります。私たちは、子どもがカウンセラーとの関係を通じて、得られなかった愛着を再獲得できるように支援します。子どもが安心感や信頼感を育み、自己価値感や自己受容感を高めるために、カウンセラーとの関係性を重視したアプローチを取ります。
- 幼少期のゼロベースでの人間像への気づき 不登校の子どもには、幼少期に根付いた人間像や自己イメージに問題がある場合があります。私たちは、子どもが自己観察や内省を通じて、幼少期のゼロベースから新たな人間像への気づきを促す支援を行います。具体的には、自己評価の見直しやポジティブな特性の発見、適応的な思考や行動パターンの構築をサポートします。
- 負の心理システムで構成された世界観の抑制 不登校の子どもは、負の心理システムで構成された世界観を持っていることがあります。私たちは、子どもがそのような負の世界観から抜け出し、ポジティブな視点や心理的な柔軟性を取り戻すための支援を行います。
具体的には、認知行動療法やポジティブ心理学の手法を用いて、子どもの思考や信念の再構築を促し、より健康的な心理システムを構築します。 株式会社Osaka-Childの臨床心理士(カウンセラー・セラピスト・不登校専門カウンセラー)として、私たちは不登校の子どもとその家族に対して、個別に適した支援を提供します。子どもの心の健康を重視し、不登校の原因や状況を的確に把握した上で、専門知識や経験に基づいたアプローチを用いてサポートを行います。私たちの目標は、子どもが健やかな学校生活を送り、自己成長や社会参加の機会を最大限に引き出すことです。
不登校カウンセリングでHSCの子どもを復学支援に|HSCの子どもを持つ40代の母親に向けて
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カウンセリングとは?心理システムを正常化して生きづらさを克服する効果最大
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抱える問題が解決できないあなたへ 日々の生活で様々な悩みや困難に直面することはよくあります。気分の落ち込みややる気の喪失、職場や学校での人間関係のストレス、家族や恋人とのトラブル、過去のトラウマによる ...
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来談者中心療法で心理システムを自然状態にして精神的苦しみを克服|40代女性の生きづらさ克服
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焦点は来談者|来談者中心療法 焦点は来談者中心療法、またはクライエント・センタード/パーソン・センタード・アプローチとして知られる心理療法です。この療法は、1940年にロジャースによって提唱されました ...
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トラウマインフォームドケアの理念 トラウマインフォームドケアは、トラウマ体験者の心理的な傷を理解し、適切にサポートを提供するためのアプローチの一つです。 トラウマインフォームドケアは、トラウマ体験者の ...
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オンラインカウンセリングのメリット・デメリットを知って手軽に心理システムを正常化する
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オンラインカウンセリングの概念 オンラインカウンセリングは、インターネットを通じて行われる心理カウンセリングの形式であり、クライアントとカウンセラーが対面で会う必要がなく、遠隔地からでもセッションを行 ...
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精神分析的心理療法でカウンセリングを実施し心理システムの正常化で生きづらさ克服
株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの身体調整
支援内容
1. 子どもの姿勢コントロールの修正
2. 姿勢コントロールによる身体アライメント構築
3. 姿勢コントロールから重心作り
4. 学習に不可欠な座り姿勢での姿勢コントロールの促通
5. 姿勢に伴う手の運動構成のバランス
6. 姿勢と視覚・聴覚情報の同期
7. 全身の関節運動・筋肉の出力調整
8. 三半規管や脳神経系の出力の修正
9. ハンドリングによる触覚刺激で感覚系のコントロール
10. 皮ふ刺激によるオキシトシン分泌の促進
11. 皮ふ・筋膜・筋肉・筋肉の長さのセンサーのコントロール
12. 感覚ー認識システム促通から無の状態へのアップデート
13. 身体への関わりによる不足した愛着の向上
14. 負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化
15. 負の心理システムから身体への過剰な意識への抑制
不登校の子どもの身体調整の具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、不登校の小中学高校生や発達障害の子どもの復学支援の一環として、身体調整の支援を行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- 子どもの姿勢コントロールの修正 子どもの姿勢は、身体の調整や感覚統合に重要な役割を果たします。不適切な姿勢が存在する場合、学習や集中力に悪影響を与えることがあります。私たちは、子どもの姿勢を正しい形に修正し、適切な姿勢コントロールをサポートします。具体的には、姿勢の矯正や筋力トレーニング、姿勢保持のためのエルゴノミクス指導などを行います。
- 姿勢コントロールによる身体アライメント構築 姿勢の改善は、身体のアライメントやバランスの向上につながります。私たちは、子どもの身体アライメントを構築するために、姿勢コントロールのトレーニングを行います。これには、正しい姿勢の保持や身体の軸の調整、バランス感覚の向上などが含まれます。
- 姿勢コントロールから重心作り 姿勢と重心の関係は、身体の安定性や運動の質に大きな影響を与えます。私たちは、姿勢コントロールから重心の形成に焦点を当て、子どもが適切な重心を持つことをサポートします。具体的には、姿勢トレーニングやバランスボードを使ったトレーニングなどを通じて、重心の安定化を促します。
- 学習に不可欠な座り姿勢での姿勢コントロールの促通 適切な座り姿勢は、学習において重要な要素です。不適切な座り姿勢は集中力の低下や身体の疲労を引き起こすことがあります。私たちは、子どもが学習に不可欠な座り姿勢を維持できるように、姿勢コントロールの促通を支援します。具体的には、正しい座り方やデスク環境の調整、体操やストレッチの指導などを行います。
- 姿勢に伴う手の運動構成のバランス 姿勢と手の運動は密接に関連しています。不適切な姿勢は手の運動にも影響を与えることがあります。私たちは、子どもの手の運動構成をバランス良く整えるために、姿勢と手の連動性を意識した支援を行います。具体的には、手の筋力や協調性のトレーニング、細かい手指の動作の指導などを行います。
- 姿勢と視覚・聴覚情報の同期 姿勢の調整と視覚・聴覚情報の適切な処理は、子どもの学習や集中力に影響を与えます。私たちは、子どもが姿勢と視覚・聴覚情報を適切に同期させるための支援を行います。具体的には、視覚情報や聴覚情報の統合を促すトレーニングやセンサリー処理の指導などを行います。
- 全身の関節運動・筋肉の出力調整 全身の関節運動や筋肉の出力の調整は、身体の柔軟性や運動能力に影響を与えます。私たちは、子どもの全身の関節運動や筋肉の出力を調整し、適切な身体の動きをサポートします。具体的には、関節の可動域の拡大や筋力トレーニング、コーディネーションの向上を目指したプログラムを提供します。
- 三半規管や脳神経系の出力の修正 三半規管や脳神経系の出力の調整は、バランス感覚や運動の調整に関与します。私たちは、子どもの三半規管や脳神経系の出力を修正し、バランス感覚や運動の質を改善するための支援を行います。具体的には、バランス感覚のトレーニングや目の運動の指導などを行います。
- ハンドリングによる触覚刺激で感覚系のコントロール 触覚刺激は感覚統合や身体の調整に重要な役割を果たします。私たちは、子どもの感覚系のコントロールを促すために、ハンドリングと呼ばれる触覚刺激を活用した支援を行います。具体的には、身体全体に触覚刺激を与えることで感覚統合を促し、身体の安定性や調整能力を高めます。
- 皮ふ刺激によるオキシトシン分泌の促進 皮ふ刺激はオキシトシンの分泌を促し、リラックスや安定感をもたらします。私たちは、子どもの皮ふ刺激を活用してオキシトシンの分泌を促進し、心身の安定をサポートします。具体的には、マッサージや触れ合いのアクティビティを通じて、子どもがリラックスした状態に入る機会を提供します。
- 皮ふ・筋膜・筋肉の長さのセンサーのコントロール 身体の皮ふ、筋膜、筋肉は長さの変化を感知するセンサーを持っています。私たちは、子どもの皮ふ・筋膜・筋肉の長さのセンサーをコントロールし、正常な身体の感覚を促します。具体的には、ストレッチや筋膜リリースなどの手法を用いて、身体の柔軟性や感覚統合を促進します。
- 感覚ー認識システム促通から無の状態へのアップデート 感覚と認識のシステムが促通し、無の状態にアップデートされることは、子どもの集中力や学習能力に大きな影響を与えます。私たちは、子どもの感覚と認識のシステムを促通させ、無の状態へのアップデートを支援します。具体的には、身体を使ったアクティビティやセンサリー統合の手法を用いて、感覚と認識の調整を促します。
- 身体への関わりによる不足した愛着の向上 不登校の子どもには、不足した愛着が存在する場合があります。私たちは、身体への関わりを通じて子どもの不足した愛着を向上させる支援を行います。具体的には、身体的な接触やアクティビティを通じて子どもとの関係性を構築し、安心感や信頼感を促します。
- 負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化 負の心理システムは、子どもの身体に過緊張や緊張を引き起こすことがあります。私たちは、負の心理システムで過緊張した筋肉の正常化をサポートします。具体的には、筋肉の緊張を緩めるエクササイズやリラクゼーション法の指導を行い、身体の緊張を軽減します。
- 負の心理システムから身体への過剰な意識への抑制 負の心理システムから身体への過剰な意識は、子どもの集中力や学習に悪影響を与えることがあります。私たちは、負の心理システムから身体への過剰な意識を抑制する支援を行います。
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具体的には、身体感覚の調整やマインドフルネスなどの技法を用いて、子どもの心身のバランスを整えます。 株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの身体の健康と調整を重視し、個別に適した身体調整の支援を提供します。子どもとその家族との協力を通じて、身体の調整や感覚統合の促進を図り、学習や社会生活の質を向上させることを目指します。
株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの家庭学習支援
支援内容
1. オンラインによる苦手教科の徹底的学習サポート
2. 自分に合った教材と学習法の発見と実践
3. 得意科目を地域で成績上位に入るための学習法
4. 苦手科目の時間的な関わり(量→質)
5. 予習・復習の時間共有
6. 脳内の特性に合わせた学習プログラムの実践
7. 脳内と心理システムを促通した個人に合った学習方法の習得
8. 勉強量から勉強の質への関わり
9. 不登校中の自宅でのスケジューリング
10. 勉強に対する苦手意識への心理システムの調整
11. 成績に反映する個人に合った勉強法の獲得
12. 全教科の要素分解と要素の合成への考え方の習得
13. 不登校中に偏差値を20以上向上させる学習時間と質の習得
不登校の子どもの家庭学習支援の具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、家庭学習の支援を行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- オンラインによる苦手教科の徹底的学習サポート オンラインを活用して、子どもの苦手とする教科について徹底的な学習サポートを行います。個別のオンラインチューターや学習プラットフォームを活用し、子どもが理解を深めるための指導を提供します。
- 自分に合った教材と学習法の発見と実践 子どもに合った教材や学習法を見つけ、実践するサポートを行います。子どもの学習スタイルや興味・関心に合わせて教材を選定し、効果的な学習方法を指導します。
- 得意科目を地域で成績上位に入るための学習法 子どもの得意科目を活かして、地域で成績上位に入るための学習法を指導します。具体的な学習戦略やアプローチを提供し、子どもが得意科目での自信と成果を得られるように支援します。
- 苦手科目の時間的な関わり(量→質) 苦手科目に対する学習時間を質の高いものにするための支援を行います。集中力を高めるための学習スケジュールの作成や、効果的な学習方法の指導を通じて、苦手科目への取り組みを効果的に進める方法を提供します。
- 予習・復習の時間共有 予習と復習の重要性を理解し、効果的に取り組むために、子どもと共有する時間を設けます。予習や復習の方法や具体的な計画の立て方を指導し、子どもが学習内容を定着させるサポートを行います。
- 脳内の特性に合わせた学習プログラムの実践 子どもの脳の特性に合わせた学習プログラムを実践します。例えば、視覚的な学習スタイルを持つ子どもにはマインドマップやイメージングを活用し、効果的な学習を促します。
- 脳内と心理システムを促通した個人に合った学習方法の習得 子どもの脳内の機能と心理システムを促通させ、個人に合った学習方法を習得させる支援を行います。具体的には、脳の情報処理や学習スタイルを理解し、それに基づいた学習戦略やアプローチを提案します。
- 勉強量から勉強の質への関わり 勉強の量だけでなく、質の高い学習を実現するための関わりをサポートします。集中力の向上や学習環境の整備、効果的な学習テクニックの指導などを通じて、子どもが効率的かつ効果的に学習できるように支援します。
- 不登校中の自宅でのスケジューリング 不登校中の子どもが自宅での学習をスムーズに進めるためのスケジューリングのサポートを行います。適切な時間配分やタスク管理の方法を指導し、子どもが自主的に学習を進められるように支援します。
- 勉強に対する苦手意識への心理システムの調整 勉強に対する苦手意識を持つ子どもに対して、心理システムの調整を行います。適切な支援方法や学習環境の整備、ポジティブなフィードバックの提供などを通じて、子どもの勉強への意欲や自信を高める支援を行います。
- 成績に反映する個人に合った勉強法の獲得 子どもの個別の特性や学習スタイルに合わせて、成績に反映される勉強法を獲得させる支援を行います。具体的には、学習戦略の指導や学習プランの作成、効果的な学習テクニックの習得などを通じて、子どもが効果的に学習できるようにサポートします。
- 全教科の要素分解と要素の合成への考え方の習得 全教科において、学習内容を要素分解し、それらを合成する考え方を習得させる支援を行います。具体的には、重要なキーポイントの抽出や概念の整理、総合的な学習アプローチの指導などを通じて、子どもの学習能力を向上させます。
- 不登校中に偏差値を20以上向上させる学習時間と質の習得 不登校中に子どもの学習時間と質を向上させ、偏差値を20以上上げる支援を行います。適切な学習計画の策定や時間管理の指導、効果的な学習方法の習得などを通じて、子どもの学力向上を支援します。
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株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの家庭学習をサポートし、個別に適した学習方法や戦略を提供します。子どもとその家族との協力を通じて、学習の成果を最大化し、不登校からの復学を支援します。
株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの不登校復学支援内容:不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポート
支援内容
1. カウンセリングによる自己イメージのリセット
2. 意識と覚醒の自然現象への共有
3. 好きなこと・得意なこと・使命感への気づき
4. 未来像のマインドからの発見
5. 未来像と現実の自己へのプログラミング
6. 自己内から具体的な人生設計
7. 誕生から死への人生軸への関わりと意識の促通
8. トレンド情報に流されない個人に合った生き方の習得
9. 努力せずありのままで成果が出るキャリアとプロセスの構築
10. 学校環境での失敗体験の再現化と捨てる作業
11. 世界を構造から見つけていくトレーナーとの共有
不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポートの具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学支援の一環として、進学やキャリアデザインのサポートを行っています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- カウンセリングによる自己イメージのリセット カウンセリングを通じて、子どもの自己イメージをリセットします。過去の失敗や困難な経験に縛られず、新たな可能性や自己評価を見つける支援を行います。
- 意識と覚醒の自然現象への共有 子どもに対して、意識や覚醒の自然現象について共有し、自己の内面に目覚めるきっかけを与えます。具体的には、マインドフルネスや瞑想などの方法を取り入れ、子どもが内なる気づきや成長を促します。
- 好きなこと・得意なこと・使命感への気づき 子どもが自分の好きなことや得意なこと、そして使命感を見つけるための支援を行います。興味や才能を引き出し、将来の方向性を探るための活動や自己探求のプロセスをサポートします。
- 未来像のマインドからの発見 子どもが自分自身の未来像を持つことで、目標や希望を見つける手助けをします。未来を具体的にイメージすることで、自己の成長や進学・キャリアの方向性を見出すサポートを行います。
- 未来像と現実の自己へのプログラミング 子どもが描いた未来像と現実の自己を結び付けるためのプログラミングをサポートします。具体的な目標設定や行動計画の策定、自己肯定感や自己効力感の醸成を通じて、子どもの進学やキャリアの実現を支援します。
- 自己内から具体的な人生設計 子どもが自己内に持つ資源や価値観を活かし、具体的な人生設計を立てるサポートを行います。自己の内なる声や目標に基づき、将来の進路やキャリアの方向性を考えるプロセスを共に進めます。
- 誕生から死への人生軸への関わりと意識の促通 子どもに対して、人生の意義や目的、誕生から死への人生軸について考える機会を提供します。自己の存在意義や時間の尊さを理解し、将来に向けた意識の促進を支援します。
- トレンド情報に流されない個人に合った生き方の習得 子どもがトレンド情報や社会の期待に流されず、自己に合った生き方を見つけるための支援を行います。個別の特性や価値観を尊重し、自己を大切にする生き方の習得をサポートします。
- 努力せずありのままで成果が出るキャリアとプロセスの構築 子どもが努力せずにありのままの自己で成果を出せるキャリアやプロセスの構築をサポートします。個々の能力や資質を活かし、自己の個性や魅力を最大限に生かした進学やキャリアの選択を支援します。
- 学校環境での失敗体験の再現化と捨てる作業 学校環境での失敗体験を再現し、それらを手放すプロセスを支援します。過去のネガティブな体験やトラウマからの解放を促し、自己成長と前向きな展望を持つためのサポートを提供します。
- 世界を構造から見つけていくトレーナーとの共有 子どもが世界の構造や社会の仕組みを理解し、自己の進学やキャリアの選択に生かすために、トレーナーとの共有を行います。具体的な情報や知識の提供、意義や意味の理解を通じて、子どもの進学やキャリアデザインに役立つサポートをします。
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株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの進学やキャリアデザインを支援し、自己の可能性や夢を追求するサポートを行います。子どもとその家族との協力を通じて、自己の価値を見出し、将来への道を切り拓くお手伝いをします。
株式会社Osaka-Childの小中学高校生・発達障害の子どもの子どもの不登校復学支援内容:不登校復学後の1年間のサポート
支援内容
1. 復学後の学校との連携
2. 復学後の母親と子どものカウンセリングの実施
3. 復学後に生まれる諸問題の解決と実践
4. 復学後の生きづらさの軌道修正
5. 復学後の母親のメンタルサポートの継続
6. 復学後にぶつかる学校環境での負の体験への関わり
7. 母親に生まれる子どもへの過負荷の調整
8. 母親の人生サポートの継続による子どもの自由の解放
9. 復学後に生まれる母親と子どもへの不安の共有
不登校の子どもの進学・キャリアデザインサポートの具体的なアプローチ
株式会社Osaka-Childでは、小中学高校生や発達障害の子どもの不登校復学後の1年間にわたるサポートを提供しています。以下に、具体的な支援内容を説明します。
- 復学後の学校との連携 子どもの復学後において、学校との綿密な連携を行います。学校とのコミュニケーションを円滑にし、子どもの学習状況や生活面でのサポートが必要な点を把握し、適切な支援策を立てるために協力します。
- 復学後の母親と子どものカウンセリングの実施 復学後においても母親と子どものカウンセリングを実施し、お互いの心情や課題に対して向き合います。母親の支えや理解を促し、子どもの心理的な安定と学校生活への適応をサポートします。
- 復学後に生まれる諸問題の解決と実践 復学後に生じる様々な問題や課題に対して、具体的な解決策を見つけて実践する支援を行います。学校生活や人間関係のトラブル、学習上の困難などに対して、子どもと母親の双方が適切に対処できるようにサポートします。
- 復学後の生きづらさの軌道修正 復学後に感じる生きづらさや不安に対して、子どもの心理的な軌道修正を支援します。自己肯定感の向上や適切なストレス管理の方法を教えることで、子どもが学校での生活に前向きに取り組むことを支えます。
- 復学後の母親のメンタルサポートの継続 母親のメンタルサポートを復学後も継続的に行います。母親が子どもの復学に伴うストレスや不安を抱える場合には、心理的な支えや情報提供を通じて、彼女の心の健康状態を維持し、子どもへのサポートを続けます。
- 復学後にぶつかる学校環境での負の体験への関わり 復学後に学校環境での負の体験が生じた場合には、子どもがそれに適切に関わることができるようにサポートします。適切なコーピングスキルの習得や自己肯定感の強化を通じて、子どもが学校での困難に立ち向かう力を育みます。
- 母親に生まれる子どもへの過負荷の調整 復学後において、母親が子どもに対して過度な負荷を感じる場合には、適切な調整を行います。母親の負担を軽減し、子どもとの関係性を健全に保ちながら、サポートのバランスを取ることが重要です。
- 母親の人生サポートの継続による子どもの自由の解放 母親の人生全体にわたるサポートを継続し、彼女が自己の成長と発展に集中できる環境を整えます。母親の支えが安定することで、子どもはより自由に自己を表現し、学校生活を充実させることができます。
- 復学後に生まれる母親と子どもへの不安の共有 復学後に母親と子どもが抱える不安や心配事に対して、お互いがそれを共有し、解消するための場を提供します。相互の理解を深め、不安を和らげることで、子どもの復学後の安定と成長をサポートします。
ストレスコーピングとカウンセリングの併用で40代女性のキャリア・子育てに成果
マインドフルネスとカウンセリングで効果を最大に|40代女性のキャリア・子育てに成果を出す
行動活性化療法で精神的抑うつを改善|40代女性生きづらさ克服でキャリア・育児両立に
株式会社Osaka-Childの臨床心理士として、私たちは子どもの不登校復学後の1年間にわたり、学校との連携や心理的なサポートを通じて、子どもと母親の両方を支えます。子どもの安定した学校生活の確立と母親のメンタルヘルスの維持に注力し、一人ひとりのニーズに合わせたサポートを提供します。
Osaka-Childは小学生・中学生の不登校のお子さまに対して最短復学支援を提供しています
株式会社Osaka-Childの支援内容とは
- 母親のメンタルサポート
- 不登校子どものカウンセリング
- 不登校子どもの身体調整
- 不登校子どもの家庭学習支援
- 不登校子どもの進学・キャリアデザインサポート
- 不登校復学後の1年間のサポート
不登校子どものカウンセリング Osaka-Childでは、専門のカウンセラーによる個別のカウンセリングを行い、不登校の原因や問題を解決するための支援を提供しています。不登校子どもの身体調整 心身共に健康であることは、不登校克服に不可欠な要素の1つです。Osaka-Childでは、体の不調を訴える子どもに対して、運動や栄養指導などの支援を提供しています。不登校子どもの家庭学習支援 学校に行けない状況であっても、家庭学習を続けることが重要です。 Osaka-Childでは、家庭学習の計画立案や実践支援を行い、学習習慣の維持や向上に貢献しています。不登校子どもの進学・キャリアデザインサポート 不登校期間中に進路について考えることは、将来の自分自身の希望や目標を明確にするためにも重要です。 Osaka-Childでは、進路相談や進学・就職に関する情報提供など、キャリアデザインに必要な支援を提供しています。不登校復学後の1年間のサポート 不登校克服後の生活は、新たな課題やストレスを伴うことがあります。Osaka-Childでは、不登校復学後の1年間にわたって、学校生活や社会生活のサポートを行っています。