「私、ちゃんと子育てできてるのかな…」
そう思う瞬間、ありませんか?
子どもと一緒にいるのに、どこかココロが遠い。
ちゃんと愛してるはずなのに、なぜかぎこちない。
甘えられると、息が詰まりそうになる──
それなのに、
周りのママたちは「子育て楽しいね」なんて言っている。
そのズレにモヤモヤしながら、
「私って冷たい母親なのかな」と責めてしまうあなたへ。
ちゃんと愛してるのに、
子どもとココロが通わない…。
そのズレは、「いなかった子ども」として育ったロストワンタイプの影響です。
特徴や子育てとの関係、回復のヒントをまとめました。
この記事では、以下のことがわかります:
この記事を読んでわかること
- ロストワンタイプってどんな特徴があるの?
- どうして子どもと距離ができてしまうのか
- 「感情がわからない私」が育った理由
- 子育て中にふと「消えたくなる」心の正体
- 自分を取り戻していくためのステップ
こうした気づきの先にこそ、
「母親としての私」ではなく、
「私自身としての人生」を歩き直すきっかけがあります。
そして、
- 「どう接していいかわからない」
- 「自分が消えてしまいそう」
そんな感覚をくり返し抱えているあなたへ。
その違和感の奥には、
「いなかった子ども」として生きてきた過去の痛みがあります。
『ちゃんと向き合えない私へ|3週間集中リペアレンティング』は、
そんな「見えなくなった私」を少しずつ取り戻していく時間です。
このプログラムでは、
無理に明るくなったり、
過去を美化したりする必要はありません。
ただ、今ここにいる自分の感情をひとつひとつ取り戻す──
そのプロセスを、あなたと一緒に丁寧に歩んでいきます。
- 「子どもをちゃんと愛したい」
- 「でもその前に、自分をちゃんと感じたい」
そう願うあなたのための、静かであたたかな3週間です。
監修者
株式会社Osaka-Child所属 精神科医
- 名前: 川村恵子
- 出身地: 福岡県
- 最終学歴: 京都大学医学部 精神神経学専攻
- 専門分野: 精神病理学、ストレス管理、認知療法
- 職歴: 京都大学医学部附属病院精神科勤務(10年)、独立後、大阪で精神科クリニックを開設
専門分野について一言: 「心の健康は全身の健康へとつながります。一人ひとりの心の声を大切にしたいと思っています。」
監修者
株式会社Osaka-Child所属 臨床心理専攻大学教授
- 名前: 森本哲夫
- 出身地: 奈良県
- 最終学歴: 米国ハーバード大学心理学部 博士課程修了
- 専門分野: 臨床心理学、発達心理学
- 職歴: ハーバード大学研究員(5年)、大阪大学人間科学部教授
専門分野について一言: 「心の成長とは、自己理解の旅でもあります。その旅のお手伝いができれば幸いです。」
期間限定
「ちゃんと愛してるのに、うまくできない…」
子どもとの距離に悩むあなたは、決して冷たい人じゃありません。
ロストワンタイプとして育った人は、
“いないことが正解”だった過去の経験を、今も心の奥で抱えています。
その感覚が、母親になった今も──
子どもとの関係に影を落としていることがあります。
この3週間のプログラムでは、
“存在していい私”を、少しずつ感じ直す時間を一緒に重ねていきます。
こんなあなたへ
- 愛しているのに、うまく距離が縮まらない
- 子どもを優先しすぎて、自分がいなくなる感覚がある
- 「私なんて…」が口ぐせになっている
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🔸 本日 6月28日(土)23:59まで ご入金分まで
🔸 『あと2名様限定』
※銀行振込限定・先着順
さらに──
「ちゃんと“私”として生きていきたい」
そう思えたあなたには、【人生再統合プログラム(50万円)】をご案内しています。
存在感のなさ・他人の顔色・空気の読まれすぎ──
そのすべてをいったん手放し、“本当の私”で生き直す3週間です。
- 「私って誰だったんだろう」と感じる瞬間がある
- がんばっても、心が満たされない
- これからは“誰かのため”じゃなく、“私の人生”を選びたい
“役に立つ私”ではなく、“ここにいていい私”で生きる。
──その再出発を、ここから。
※《自分を消してきた母》受講者限定
「ちゃんとしてるのに、苦しい」
「頑張ってるのに、うまくいかない」
——そんな違和感を抱えたまま、ずっと我慢していませんか?
LINEで3分セルフ診断ができます。
あなたの“今の感覚”の正体が、見えてきます。
「いなかった子ども」として生きた私
「母親からの期待に応えようと頑張ってきた」
──そんなふうに言える人がうらやましかった。
私は、
頑張っても怒られることも
褒められることも
ほとんどなかった。
まるで「いないこと」が一番の役目だったように感じていた。
「ロストワンタイプ」とは、
まさにそんなふうに「消えていた子ども」。
家庭の中で存在感を消し、
自分の感情をしまいこみながら、
静かに呼吸していた子ども時代のことです。
家庭の中で空気のような存在だった
あの頃の私は、
家族にとって「気にかける必要のない存在」でした。
兄弟姉妹が騒いでいても、
私は静かにしていた。
母親が忙しそうにしていたら、
話しかけないようにしていた。
- 何かを求めることも、
- 甘えることも、
- あきらめていた。
- 「いい子ね」
- 「手がかからないね」
と言われることがあっても、
それは私の「我慢」を誰も見ていなかった証でもあります。
ただ、
いてもいなくても変わらない存在として、
空気のように扱われていたのです。
目立たず、迷惑をかけず、感情を消してきた
- 自分の感情を出すと、母親の機嫌が悪くなる。
- 泣いたら怒られる。
- 喜んでも無視される。
そうやって「感じること」をやめていきました。
- うれしい
- 悲しい
- さびしい
──そんな気持ちを感じる前に、
自分の中でフタをしていたんです。
そして、
だんだんと「自分」がわからなくなっていきました。
本当に欲しいものも、
イヤなことも、
うまく言えなくなっていったのです。
存在価値=「いないこと」の苦しさ
いちばんつらかったのは、
「いない方がいい子」になってしまったこと。
迷惑をかけないように、
手をかけさせないように、
感情を消して、息をひそめてきた。
その結果、
「自分がここにいていい理由」がわからなくなってしまったんです。
人といてもどこか浮いてしまう。
仲間に入っても、なぜかひとりぼっちのような感覚がある。
それは、
自分の存在を小さくしすぎてしまった過去が、
いまもココロに残っているから。
このように、
ポイント
ロストワンタイプは
「いなかった子ども」として生きてきた傷を、
ずっと引きずっています。
次は、
そんな過去が母親になった今、
どんな子育てのズレを生んでしまうのか──
その具体的な場面を見ていきましょう。
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「私ってアダルトチルドレンなのかな…?」
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子育て・夫婦・わたし自身——悩みに寄り添う5つのサポート ※ 気になる画像をクリックすると詳細ページに移動します。 「親の育て方のせいにしたって、何も変わらない」 ──そう思いながらも、ふとした瞬間に ...
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ロストワンタイプの母親が抱える子育てのズレ
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母になってみて、
はじめて気づいたことがたくさんあります。
それは、
どこか「子どもとちゃんと向き合うことが、なぜか難しい」という違和感でした。
- 「ちゃんと愛したいのに、どこか他人みたい」
- 「見守っているつもりなのに、子どもが満たされていない気がする」
それは、あなたが悪いわけじゃありません。
ただ、
ロストワンとして育ってきた「距離のとり方」が、
今もそのまま残っているだけなんです。
ちゃんと向き合うが苦手──距離感のとり方がわからない
- 「目を見て話す」
- 「感情に寄り添う」
──それが苦手だと感じることはありませんか?
- 子どもが甘えてくると、なぜか困ってしまう。
- 泣いている姿を見ると、どうしていいかわからなくなる。
- どこかで、自分が試されているような感覚になって、苦しくなってしまう。
それは、
あなたが「向き合ってもらえなかった子ども」だったからです。
だからこそ、
いざ自分が「向き合う側」になると、
方法がわからないのは当然なのです。
他のタイプも気になる方へ
「他のタイプにも当てはまる気がする…」
そんな方へ、アダルトチルドレンの5つのタイプをわかりやすく整理した解説をご用意しています。
👉 アダルトチルドレンの5つの種類と自分を理解する克服策|40代女性長年の生きずらさの解放!
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参考アダルトチルドレンの5つの種類と自分のココロの動きを理解する克服策|40代女性長年の生きづらさの解放【精神科医監修】
子育て・夫婦・わたし自身——悩みに寄り添う5つのサポート ※ 気になる画像をクリックすると詳細ページに移動します。 「アダルトチルドレン」という言葉、どこかで聞いたことはありますか? もしかすると、あ ...
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子どもを守るがピンとこない──「自分のこと」のように感じられない
周りのママたちは、
「私が守ってあげなきゃ」と言う。
でも、自分はその感覚がよくわからない。
ココロでは愛しているのに、
どこか他人事のように感じてしまう。
これは、
あなたが「誰にも守ってもらえなかった子」だったから。
誰かに「守られる」経験がないと、
「守る」という感覚が自分の中に育ちにくいんです。
母性がないのではありません。
ただ、あなたの中に「守り方」がまだ育っていないだけです。
愛してるのに、愛せない矛盾した感覚
- 頭では「この子を大切にしたい」と思っている。
- でも、抱っこする手がぎこちない。
- 甘えられると、なぜか息が詰まる。
その矛盾に、
誰よりもあなた自身が戸惑っているはずです。
それも無理はありません。
あなたは、
「愛された」という実感を持たずに、大人になってきたのです。
本当は、たっぷり愛したいと思っている。
だからこそ、「うまくできない自分」に苦しくなってしまうのです。
ロストワンタイプが子育てを通じて再び感じる「消えそうな自分」
期間限定
「もしかして、私ってロストワンだったんだ…」
そう気づいたとき、少しだけ呼吸がしやすくなった気がしませんか?
でもその一方で、
「じゃあ私はどうやって子どもと向き合えばいいの?」
そんな不安も出てくる頃かもしれません。
このプログラムでは、
“ちゃんと母親でいるため”ではなく、“ちゃんと私として存在する”ためのサポートを行っています。
必要なのは変わることじゃありません。
まずは、「私はここにいていい」と思える時間を重ねること。
そこから、子どもとの関係も少しずつ変わっていきます。
こんなあなたへ
- 子どもと向き合うのがしんどく感じるときがある
- 母親なのに、どこか他人みたいに感じる
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「このままの人生は終わらせたい」
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感情がわからない・誰にも頼れない・自分の人生を感じられない──
そんな生き方を終わらせ、“本当の私”と再会する3週間です。
- 「なんのために生きてきたんだろう」とふと感じる
- 本音を見せられる相手が誰もいない
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「母」でも「娘」でもない、“私”を取り戻す時間がここにあります。
──その再出発を、あなたのペースで。
※《ロストワンに気づいた母》受講者限定
子育てって、
思っていたよりずっと孤独で、
想像以上に自分を見失いやすいものです。
でもロストワンタイプの母親にとっては、
それが「昔の感覚と重なる」ことがあります。
い
つの間にか、自分の気持ちや存在がうすれていく。
気づいたら、「私、いま何を感じてたっけ…?」となっている。
子どものためにと頑張っているはずなのに、
ココロのどこかで、自分がまた「消えていく」感じがしてしまうんです。
子どもを優先しすぎて、自分がいなくなる
- 「この子のために」
- 「私がやらなきゃ」
そう思って動いているうちに、
いつの間にか「私」の感情がなくなってしまう。
- 何を食べたいかも、
- 何を着たいかも、
もうどうでもよくなる。
気がついたら、
「母としての私」だけが残っていて、
「一人の私」が見えなくなっていた。
これは、
ロストワンだった過去のあなたが、
また自分を消してしまっているサインです。
「母である私」にしか価値がないと感じる
- 誰かに必要とされていないと、不安になる。
- 子どもが手を離れたら、自分に何が残るんだろう?と感じる。
- 母親として頑張っているときだけ、自分に意味があるような気がする。
そう感じるのは、
「役に立つことでしか生きてこられなかった過去」があるから。
あなたが悪いわけじゃありません。
ただ、
ずっと「役割」で自分の存在を支えてきたからこそ、
「母」という肩書が唯一の支えになっているんです。
時おり「全部消えたい」と感じるココロの正体
- ふとしたときに、何もかも手放したくなる。
- 「消えてしまえたらラク」と思ってしまう瞬間もある。
- そんな感情が湧いてくると、自分自身が怖くなることもある。
でも、
それは限界を越えてきたココロが
「もう休ませて」と訴えているサイン。
あなたが弱いからではなく、
ずっと我慢し続けてきた証です。
でも、それは「もう限界」というココロのサイン。
ずっと無理してきたココロが、
「もうちょっと、私のことも見てよ」と叫んでいるんです。
この「消えたい」という感覚こそが、
ロストワンタイプにとって最大のSOSです。
次は、
この「消えそうな私」を少しずつ取り戻していくステップについてお話しします。
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「このまま母親を続けていいのかな…」
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まずは、「自分の存在」を思い出すことから
“消えていた私”から、もう一度始めたいあなたへ
“いなかった子ども”として生きてきたあなたへ。
この3週間は、「私はここにいていい」と思える感覚を、少しずつ取り戻していく時間です。
ここまで読んできて、
「私、このタイプだったんだ…」と
感じている方も多いはずです。
でも安心してください。
「消えていた私」は、もう一度取り戻せます。
何か特別なことをしなくてもいいんです。
まずは、
「私はここにいていい」という小さな感覚を、
日々の中に見つけていくことから始まります。
「私はここにいていい」と思える場所をつくる
- 頑張らなくても
- 役に立たなくても
- そのままでOK。
そんなふうに思える時間や空間を、
少しずつ増やしてみましょう。
誰かに理解してもらうことも大切ですが、
まずは自分が、自分の味方になることが大事です。
- 静かにお茶を飲む
- 好きな香りを感じて深呼吸する
- 無理せず「疲れた」と口に出してみる
そんな些細なことで、自分の「輪郭」が戻ってくる感覚があります。
感情を持つこと=存在を許すこと
ロストワンタイプは、
とにかく感情を押し殺してきました。
でも感情って、
「今ここに私がいるよ」という証そのものなんです。
- 怒りも悲しみも
- うれしさも寂しさも
- 全部あなたの大事な一部。
湧き上がってくる気持ちを否定せず、
「あ、いま私こんなふうに感じてるんだな」と受け止めてあげてください。
感情を取り戻すことは、自分の存在を取り戻すことにつながります。
「いなかった子」から、「私がいてよかった」への3週間サポート
ロストワンタイプとして、
幼い頃から「いないことが正解」と思い込んできた私たちは、
自分の感情を置き去りにして生きてきました。
気づけば、
「誰かのために役に立つこと」だけが、自分の価値になっていた。
そして今
──母親になってみると、子どもとの関係の中で、
あの頃の「消えていた私」がまた顔を出してきます。
- ちゃんと愛したいのに、うまくできない。
- 向き合いたいのに、どこか距離をとってしまう。
- 自分を取り戻したいのに、どうしていいか分からない。
そんなあなたのためのサポートが、
『ちゃんと向き合えない私へ|3週間集中リペアレンティング』です。
このプログラムでは、
母になるまで封印してきた感情や、
言葉にできなかった本音を、少しずつゆるめていきます。
無理に前向きになる必要も、
誰かを許す必要もありません。
「私は消えていたんじゃない。
ずっと、見つけてもらえるのを待っていただけなんだ」
──そう気づけたとき、子どもとの距離も、少しずつ変わりはじめます。
“消えていた私”から、もう一度生き直すために
「ちゃんと母になりたいのに、どこか他人のように感じてしまう…」
子どもとの距離感に戸惑うあなたは、決して冷たい人じゃありません。
『ちゃんと向き合えない私へ|3週間集中リペアレンティングサポート』は、
「誰の期待でもない自分」として、人生をもう一度歩き直すためのサポートです。
母である前に、「私」としてここにいていい──そう思える3週間へ。
まとめ|「いなかった私」を取り戻すために、いま必要なこと
ロストワンタイプ
──「いなかった子ども」として育ってきた背景は、
本人にすら気づかれないほど静かで、
深くて、長く
ココロに影を落とします。
家庭の中で目立たず、
感情を消し、
迷惑をかけないように息をひそめていた日々。
そのまま大人になり、
母になった今、
子どもとの関わりの中でその痛みが顔を出してきます。
- 「どう接していいかわからない」
- 「ちゃんと愛しているのに、どこか他人みたい」
そんな違和感に戸惑っているあなたは、
もう十分に頑張ってきた人です。
ここで一度、これまでの話を振り返ってみましょう。
この記事のまとめ
- ロストワンタイプは「家庭の中で空気のように扱われてきた」経験を持つ
- 自分の感情や存在感を消すことで生き延びてきたため、「向き合う」ことが苦手
- 子育ての中で、自分の存在がまた消えそうになる瞬間がある
- 母親という役割にしがみつくほど、「私自身」が見えなくなる
- 回復の第一歩は、「私はここにいていい」と思える場をつくることから始まる
そして──
そんな「母である前に、ひとりの私」として立ち直っていくためのサポートが、
『ちゃんと向き合えない私へ|3週間集中リペアレンティング』です。
このサポートでは、
無理にポジティブになったり、
母親を許したりする必要はありません。
むしろ、
- 「言えなかった怒り」
- 「消したかった悲しみ」
をそのまま扱える場所を用意しています。
母親として子どもと向き合いたい。
でもその前に、
「自分の存在をちゃんと感じられる私」になっていく。
そのための、静かで深い3週間です。
このプログラムが、あなた自身との再会のきっかけになりますように。
期間限定
ここまで読んで、「私、このタイプかもしれない」と感じた方へ。
その感覚は、ずっと“いなかった子ども”として生きてきた証です。
今あなたが感じている、
うまく愛せない感覚や、向き合えないもどかしさは、決してあなたのせいではありません。
このプログラムは、
「ちゃんと母親でいること」よりも、「ちゃんと“私”でいること」を大切にしています。
まずは、“私自身”としてここにいていいと思える時間から。
その一歩を、あなたも始めてみませんか?
こんなあなたへ
- 子育ての中で、また自分が消えてしまいそうになる
- 母であることにしがみつくしかないように感じる
- 「私がここにいていい」と思えずに生きてきた
✅ 【銀行振込限定・特典付き】で受付中です。
🔸 本日 6月28日(土)23:59まで ご入金分まで
🔸 『あと2名様限定』
※銀行振込限定・先着順
ネットバンキングのご利用で、今すぐ開始することが可能です。
さらに──
「今の生き方を、ここで終わらせたい」
そう感じた方には、【人生再統合プログラム(50万円)】をご案内しています。
生きづらさ・存在の薄さ・感情の置き去り──
過去のすべてを整理し、“私としての人生”をここから設計する3週間です。
- 「このまま終わりたくない」という想いがある
- 家族の役割を超えて、“本当の私”を取り戻したい
- これからの人生は、自分で選び直したい
“役割で生きる私”から、“私として生きる私”へ。
──その再出発を、今ここから。
※《自己回復の第一歩を終えた方》限定プログラム
無料診断
「私って、本当はどうしたかったんだろう」
自分を取り戻したいあなたに、“心の輪郭”を映す簡易診断をご用意しています。
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すでに診断済みの方も、そのまま詳細ページへ進めます。
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