「母でも妻でもない私」を取りもどすためにできること
- 「母として」
- 「妻として」
- 「家のために」
そう思ってがんばってきたのに、
ふと立ちどまると、
「自分がだれなのかわからない」ような感覚におそわれることはありませんか?
日々やるべきことは山ほどあるのに、
「私」という存在の軸が、どんどんぼやけていく——
そんな感覚を抱えている40代女性はたくさんいらっしゃいます。
だれかの「役割」ばかり生きてきた気がする
子どもが生まれ、
家庭ができ、
社会とのかかわりを持って。
いつのまにか、
自分の人生の中心が「他人のため」だけになっていた
ことに気づいたとき、
強い違和感と虚しさが湧き上がってくるのです。
そしてその違和感を、
- 「わがままかな」
- 「今さら何を…」
と、
自分で否定してしまっていませんか?
「わたし、何がしたかったんだっけ…?」
学生時代に思い描いていたこと、
ココロがときめいた瞬間、
素直に「好き」と言えたもの——
思い出そうとすると、思い出せない。
そんな空白の感覚が、
今の自分の疲れや閉塞感の正体
だったのです。
家族に理解されない「モヤモヤ」を抱えている
- 「ママなんだから」
- 「家庭があるんだから」
- 「じゅうぶん幸せでしょ」
そんな言葉で、「違和感」にふたをされてきた人も多いはずです。
でも、そのモヤモヤは消していいものじゃない。
それは、
「あなたの人生」が、静かにSOSを出しているサイン
です。
「女性」としての自分を思い出せていますか?
いつからか、
自分のカラダにもココロにも、
無関心になっていた。
- 性のこと
- 触れられること
- 見た目や感覚のこと——
どれも「今さらどうでもいい」と思っているようで、
ほんとうは「もう一度、ちゃんと向き合いたい」と願っていませんか?
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