自分を見失いそうなときに|「母でも妻でもない私」を取りもどすためにできること

「母でも妻でもない私」を取りもどすためにできること

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「母でも妻でもない私」
本当の“私らしさ”に違和感を感じている方へ。

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  • 「母として」
  • 「妻として」
  • 「家のために」

そう思ってがんばってきたのに、

ふと立ちどまると、

自分がだれなのかわからない」ような感覚におそわれることはありませんか?

日々やるべきことは山ほどあるのに、

私」という存在の軸が、どんどんぼやけていく——

そんな感覚を抱えている40代女性はたくさんいらっしゃいます。

だれかの「役割」ばかり生きてきた気がする

子どもが生まれ、

家庭ができ、

社会とのかかわりを持って。

いつのまにか、

自分の人生の中心が「他人のため」だけになっていた

ことに気づいたとき、

強い違和感と虚しさが湧き上がってくるのです。

そしてその違和感を、

  • 「わがままかな」
  • 「今さら何を…」

と、

自分で否定してしまっていませんか?

「わたし、何がしたかったんだっけ…?」

学生時代に思い描いていたこと、

ココロがときめいた瞬間、

素直に「好き」と言えたもの——

思い出そうとすると、思い出せない。

そんな空白の感覚が、

今の自分の疲れや閉塞感の正体

だったのです。

家族に理解されない「モヤモヤ」を抱えている

  • 「ママなんだから」
  • 「家庭があるんだから」
  • 「じゅうぶん幸せでしょ」

そんな言葉で、「違和感」にふたをされてきた人も多いはずです。

でも、そのモヤモヤは消していいものじゃない。

それは、

あなたの人生」が、静かにSOSを出しているサイン

です。

「母でも妻でもない私」
本当の“私らしさ”に違和感を感じている方へ。

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「女性」としての自分を思い出せていますか?

いつからか、

自分のカラダにもココロにも、

無関心になっていた

  • 性のこと
  • 触れられること
  • 見た目や感覚のこと——

どれも「今さらどうでもいい」と思っているようで、

ほんとうは「もう一度、ちゃんと向き合いたい」と願っていませんか?

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  • この記事を書いた人

中島ルカ(OsakaChild代表/臨床心理士・理学療法士)

40代女性の心・体・人間関係の再統合をテーマに、当サイトを運営しています。 執筆は私自身が行っておりますが、すべて医師監修のもと、安心してお読みいただける情報をお届けしています。 子育て・性・不登校・夫婦関係など、複雑な悩みを抱えるあなたの再出発を、専門的な視点で支えたいと願っています。 ▶ 中島ルカの詳しいプロフィールを見る

2025年5月27日