人生設計リ・スタートプログラム|利用者の声

人生設計リ・スタートプログラム|利用者の声

①「夫に言われるままの人生から、やっと自分の人生に」(47歳・神奈川県)

子どもが中学生になり、自分の時間ができてきたのに、「何をしたいか分からない」「いつも夫の顔色を見てしまう」──そんな自分にうんざりしていました。33万円のサポートでは、「自分の体を自分が許してなかった」ことに気づき、涙が止まりませんでした。少しずつ“感じる”ようになってから、「私はこの人生で、何を感じて、どう生きたいの?」と自然に考えるように。

その流れで50万円の人生再設計サポートを受けることに決めました。正直、金額には迷いもありましたが、Zoomの初回で「今までは“決めてもらう人生”でしたよね」と言われ、腹落ちしました。今は毎朝、自分の未来に時間を使うことに罪悪感がありません。これが“私を取り戻す”ということなんだと思っています。

②「『私には何もない』と思っていたけど、ちゃんとあった」(43歳・大阪府)

3人の子どもを育てあげ、日々のタスクが減ったある日、「私、これから何をしたらいいんだろう」と思った瞬間、ぽっかり心に穴が空いた感覚がありました。33万円のプログラムで体と心の違和感を整理していく中で、「私、ずっと“母”としてしか生きてこなかった」と気づき、初めて“自分”として立ちたいと願うように。

そして50万円の人生設計サポートへ。ワークの中で出てきた「“私にしかできないこと”を探さなくていい」という言葉に、心がほどけました。それまでは何か資格を取らなきゃ、成果を出さなきゃと焦っていたけれど、「私の人生に必要なこと」を基準に考え直せるようになりました。今は、少しずつ自分の言葉で日記を書き始めています。

③「Zoom2回目で涙。『このままじゃ終われない』と本音が出た」(50歳・東京都)

更年期と子どもの独立、母の介護が重なり、毎日気力が湧かない状態が続いていました。33万円のサポートで「感じない体」を丁寧に見つめたとき、「私、本当は怒っていた」「悲しかった」と認めることができて、ようやく自分と繋がれた気がしました。

その延長で、今度は“これから”を整えたくなり、リ・スタートに申し込みました。Zoom2回目のセッションで「私はこのまま誰かのためだけに老いていくの?」と自分で言ったとき、涙があふれました。今は小さなSNSアカウントで、思ったことを言葉にしています。発信が目的じゃなく、“私を見失わない手段”として必要なんだと気づけました。

④「朝の自分時間が『贅沢』じゃなく『必要』だと思えるように」(45歳・京都府)

子育てと仕事に追われ、自分の時間なんて「贅沢」だと思っていました。でも、体も心も限界を感じていた時に33万円のサポートに出会いました。Zoomセッションで「あなたの時間が“誰かのため”だけで終わる必要はない」と言われてハッとしました。徐々に、夜ではなく“朝”に自分を感じる時間を作るようになりました。

その変化がきっかけで、「じゃあ私、この先どう生きたいの?」と自然に考えるようになり、50万円のリ・スタートプログラムに進みました。PDFのワークで“役割の手放し”というテーマに取り組んだとき、「私は、母でも妻でもない“私”として時間を使いたかった」と心の奥から声が出てきたのを覚えています。今は、朝の10分が、私の軸です。

⑤「人生の棚卸しで『私は今どこ?』が分かって落ち着けた」(48歳・兵庫県)

更年期の症状と親の介護、そして職場での違和感。日常に追われながらも「なんかおかしい」という感覚だけが残っていました。33万円のプログラムで、神経と感情のズレに向き合ったとき、初めて「疲れすぎて、自分の声が聞こえなくなってた」と気づけました。

もっと自分の道を確認したくなって、50万円の人生再設計に申し込みました。初回Zoomで「まず人生を“棚卸し”しましょう」と言われ、過去の選択を書き出すことで、自分がどこで止まっていたのかが見えてきました。焦りが落ち着き、「だから私は立ち止まっていいんだ」と許せるようになった。今は「これから何を入れるか」をワクワクしながら考えています。

⑥「再就職が目標じゃなかった。『どう働くか』が大事だった」(46歳・千葉県)

長年専業主婦をしてきて、子どもも手が離れた。周りから「そろそろ働くんでしょ?」と言われるたびに焦っていました。33万円のサポートで「体に麻痺してた感覚が戻ってくると、心の方向も変わる」と言われた通り、快感や感情に素直になるにつれて、焦りも少しずつ和らいでいきました。

次に進みたい気持ちが出てきた時、リ・スタートプログラムに出会いました。最初は「再就職の支援かも?」と思っていたのですが、ワークやセッションを通して、「私がどう働きたいか」がテーマなんだと気づいた瞬間、深く納得しました。結局、再就職はしていません。でも“選べる自分”でいられる今のほうが、確実に生きている感覚があります。

⑦「『夫に頼らない収入が欲しい』を『罪』じゃなく願いに変えられた」(44歳・愛知県)

お金のことを考えるといつも、どこかで「夫に悪いかな…」という罪悪感が出ていました。33万円のサポート中に、「『感じる力』は自分の感情や願いにも関係している」と言われて、自分を満たすことへのブロックが少し外れた気がしました。

そのまま流れでリ・スタートに進んだとき、「何をして、どんなふうに生きたいかを『収入』と紐づけて考える時間」が与えられ、衝撃を受けました。Zoomのセッションで「“欲しい”って言っていいんですよ」と言われた瞬間、ふっと涙が出ました。今では、副業に向けて少しずつ動き出しています。「収入=自立=愛がない」なんて思い込みを、手放せて本当によかったです。

⑧「『こんな自分が発信なんて』と思ってた私が、noteを始めました」(42歳・福岡県)

33万円のサポートで、自分の感覚と感情を少しずつ取り戻していったとき、頭の中にふと浮かんできたのが「誰かと気持ちを共有したい」という想いでした。でも、“私なんて何もしてないし…”とすぐにかき消していました。

そんな私がリ・スタートに進んだのは、「気持ちが出てきたときに、それを『形にするサポート』が必要だ」と感じたからです。人生を言語化するPDFワークや、Zoomでの深堀りの時間は、思考の整理だけでなく『感情の解禁』でした。そして、今はnoteに自分の言葉を綴ることで、自分の中の静かな情熱を少しずつ感じられるようになりました。

⑨「50歳からの人生に、軸と目的がやっと持てた」(50歳・埼玉県)

50歳を過ぎて子どもも巣立ち、母の介護も落ち着いた今、何をしたらいいか分からず、無気力な日々が続いていました。33万円のプログラムでは、“感覚を取り戻す”ことが私にとっての最初の一歩で、「私、ずっと『誰かの役に立つこと』しかしてこなかった」と気づいた瞬間、何かがほどけました。

そこから、人生を「これから整える」ためにリ・スタートを選びました。PDFの棚卸しワークでは、過去の自分を否定せずに見つめられるようになり、「あ、私はここまでちゃんと生きてきたんだ」と思えたんです。それだけで、今の自分に誇りが持てました。今は、月に1回ボランティアに行きながら、自分軸で人と関わる練習をしています。

⑩「人生を選び直すことに、遅すぎるなんてなかった」(52歳・北海道)

ずっと「今さら何かを始めるなんて恥ずかしい」と思っていた私が、変わるきっかけになったのが33万円の性感覚の回復サポートでした。初めて「私にもちゃんと『感じる力』がある」と思えたことで、「人生ももう一度選び直せるかもしれない」と思い始めたんです。

50万円のリ・スタートプログラムでは、「今の自分」から「未来の私」までを線でつなげるような感覚がありました。Zoomで「人生を選び直すのに、年齢は関係ない」と言ってもらえて、その言葉を何度もノートに書きました。今は毎日、ベランダで10分だけ、コーヒーとノートの時間を取っています。ささやかだけど、私にとっては「人生を選び直した証」です。