3歳の子どもの幼稚園選び|堺市北区幼稚園紹介 40代母親の子どもの保育園・幼稚園・子ども園選び方 40代母親子育て・40代女性の人生の悩み

40代母親の3歳の子どもの堺市北区幼稚園紹介 ㉚|新金岡さくらこども園

不登校・発達障害・アダルトチルドレン・うつ病支援

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臨床心理士・パーソナルトレーナー(理学療法士) 中島ルカ

不登校復学支援カウンセラー 中島ルカ 支援事業20年。1,500人の不登校のお子さまと母親に接する。 復学率100%。 臨床心理士(カウンセラー)・理学療法士(PT)を有し 母親とお子さまをメンタルと身体の両方から自然体を導き不登校をきっかけに人生を好転させる専門家。

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Table of Contents

新金岡さくらこども園について

新金岡さくらこども園は、社会福祉法人恵育会の3つ目の園として、新金岡町に新設されました。
はじまりは、寺内さくらこども園として、昭和18(1943)年に「守口方面託児所」として、土居駅近くにある「清澤寺」にて産声を上げました。戦時中ということもあり、先生はもんぺ姿で、子どもたちは防空頭巾を被っての保育であったようです。そんな中でも発表会があり、お昼ご飯を正座して食べている様子が写真に残っています。
その後、昭和23(1948)年には「守口市立寺内保育所」と名を変え、現在の地で脈々と保育所保育がなされてきました。そして、平成16(2004)年に民間移管され、11年間の年を経て、平成27(2015)年4月1日には、学校教育と保育を提供する施設として「幼保連携型認定こども園 寺内さくらこども園」として新たにスタートしました。
また、理事長を同じくする、姉妹法人の学校法人吉川学園が1950年より、早苗幼稚園を大阪府守口市にて開園し、現在では、認定こども園 早苗幼稚園及び、認定こども園 槇塚幼稚園(堺市南区槇塚台)にて幼稚園を運営しております。
これまで、戦火や災害等にも耐え、各地域の皆様に支えられながら紡いできた保育の歴史を、これからも受け継いでいかねばならないと考えています。そして、私たち大人はいつの時代にあっても子どもたちが健康で明るく育つことを祈り、見守っていかねばならないと強い想いで日々の保育にあたらせていただいております。

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当園について

教育・保育目標

新金岡さくらこども園では、一人ひとりの「4つのチカラ」を育みます。

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  • 社会性を伸ばす力
  • 主体的に取り組む力
  • 自己表現をする力
  • 考えて挑戦する力

園の特色

整えられた環境の中で「心」と「身体」と「考える力」が育つようにと援助してまいります。
子ども自身が自立へ向かうために主体的な活度を大切にしたいと考えています。

教育プログラム

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年齢の発達に応じた“カリキュラム”を展開していく方法として、独自の教育プログラムを作成しています。
子どもが「よし、やってみよう」「やりたい」と思えるような内容を考えて指導や教材を提供しています。

安心・安全な給食

手作り給食とおやつ

園で食べる毎日の給食は、子どもたちの成長「身体・心・脳」に本当に大切な要素の一つです。
当園では、「食」に力を入れ、味はもちろん、材料や調理法にもこだわり、地域一番の給食を目指して取組んでいます。
また、園庭で野菜の栽培や、クッキング、味覚狩りなど、食=命、食=楽しみ、が体感的にわかるような、楽しく美味しい活動を行う予定です。
乳児食も、安心・安全な食材を使い、離乳食から完了期まで段階を踏んで提供させていただきます。

やさしい保育

やさしい保育
一人ひとりの個性を大切にして、きめ細かく丁寧に子どもたちと関りを深めていきます。
その実現のため、1グループを5名程度の少人数とした“グループ保育”を行う場合があります。
子どもたちにかかわる職員が、子どもたちの状態や特性をできる限り共有し把握できる体制づくりを心がけています。
また、その子にとって安心の基盤となる先生がいることで、日々安らかな気持ちで過ごすことができます。

安心の保健体制

安心の保健体制

地域の嘱託医や緊急、柔軟に対応していただける医療機関との連携により子どもの健やかな成長をサポートします。また、食育保育においても、衛生管理は、給食外部委託業者との連携により行っております。

様々な教育活動の展開

外部講師の先生と

身体の基礎を作る体操や、小学校より新たに正式教科となっている英語などについて、専門の講師を招き指導します。
授業は、その年齢の特性に合わせ、子どもたちの好奇心を引き出しながら楽しく展開します。

  • 英語遊び 3~5歳児  週1~月1回程度(予定)
  • 体操遊び 3~5歳児  週1~月1回程度(予定)
  • 学研教室 2~5歳児  週1~月1回程度(予定)

一人ひとりの「4つのチカラ」を育くむ愛がいっぱい、笑顔がいっぱいの職員をご紹介します。

園での過ごし方

お天気のいい日にはお散歩や泥んこ遊び、お部屋もお友達や先生と一緒に夢中になって遊んでいます。春には園の名の通り、桜がきれいに花を咲かせ園庭が花明かりで明るくなります。夏にはプランターの菜園でおいしそうな色々な野菜を育てています。秋の運動会は体育館で実施!他にも楽しい行事が盛りだくさん!
子どもたちは、お誕生日会でプレゼントをいただいたりお歌を歌ったり!
どの行事もとっても子どもたちが楽しみにしているものが目白押しです。

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園の特色

新金岡さくらこども園は、整えられた環境の中で
「心」と「身体」と「考える力」が育つようにと援助してまいります。
子ども自身が自立へ向かうために主体的な活動を大切にしたいと思っています。

園の教育・保育活動

教育プログラム

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年齢の発達に応じた“カリキュラム”を展開していく方法として、独自の教育プログラムを作成しています。
子どもが「よし、やってみよう」「やりたい」と思えるような内容を考えて指導や教材を提供しています。

やさしい保育

やさしい保育

一人ひとりの個性を大切にして、きめ細かく丁寧に子どもたちと関りを深めていきます。
その実現のため、1グループを5名程度の少人数とした“グループ保育”を行う場合があります。
子どもたちにかかわる職員が、子どもたちの状態や特性をできる限り共有し把握できる体制づくりを心がけています。
また、その子にとって安心の基盤となる先生がいることで、日々安らかな気持ちで過ごすことができます。

様々な教育活動の展開

外部の講師の先生と

身体の基礎を作る体操や、小学校より新たに正式教科となっている英語などについて、専門の講師を招き指導します。
授業は、その年齢の特性に合わせ、子どもたちの好奇心を引き出しながら楽しく展開します。

英語遊び 3~5歳児  月1回
体操遊び 3~5歳児  週1回
学研教室 2~5歳児  月2回

安心の保健体制

安心の保健体制

地域の嘱託医との連携による健診、保健衛生指導などにより子どもの健やかな成長をサポートします。(例:内科健診、歯科健診、薬剤師)
また園内や各部屋の環境(遊具・設備)で、けがや事故につながるような状態のものはないかを点検する「安全点検」を行い、お子さまの健康と安全をお守りするように努めています。

給食と食育

安心・安全な給食

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園で食べる毎日の給食は、子どもたちの成長「身体・心・脳」に本当に大切な要素の一つです。
当園では、「食」に力を入れ、味はもちろん、材料や調理法にもこだわり、地域一番の給食を目指して取組んでいます。
また、園庭で野菜の栽培や、クッキング、味覚狩りなど、食=命、食=楽しみ、が体感的にわかるような、楽しく美味しい活動を行う予定です。

乳児クラスの給食

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乳児食も、安心・安全な食材を使い、離乳食から完了期まで段階を踏んで提供させていただきます。
乳児のおやつは午後3時ころです。発育期の園児のことを考えたおやつで、手づくりのものが中心です。3時のおやつは補食の意味もあり、それに見合ったメニューになっています。

安全で安心なアレルギー対応

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食物アレルギーを有する子どもは年々増えているといわれ、それぞれに個別の対応が求められています。
食物アレルギーは重症を引き起こす場合もある重要な問題です。
調理員が正しい知識を持って理解し、安全を最優先し、対応する必要があります。
そのため、アレルギー専門医の協力のもと独自のマニュアルの活用にて、食物アレルギー対応食を安心してお召上がりいただきます。

野菜をおいしく食べる

鮭のムニエル 野菜のタルタルソース

人の味覚形成は、乳幼児期の食習慣が大きな影響をおよぼすといわれています。
そんな“リトルセレブ”の大切な時期だからこそ、野菜の好き嫌いをなくして何でも食べられるように、メニューや調理方法をひと工夫しています。
<給食例>鮭のムニエル 野菜のタルタルソース:ひじきの炒め煮、ごはん、じゃが芋とレタスのスープ
苦手な野菜を細かく刻んでソースに入れました。大好きなマヨネーズ味とカラフルな色で自然と食べたくなるメニューです。

園の特色

制服

ジャケット

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スモック

スモック

体操服半袖

体操服半袖

体操服長袖

体操服長袖

園での過ごし方

新金岡さくらこども園は園舎が丸ごと、子どもの遊び場。
子どもたちは遊びを自由に工夫しながら創造力を育んでいます。
わくわく楽しい毎日、面白い体験がいっぱいの年間行事。
一緒にすてきな思い出をつくっていきましょう。

園での一日

園での一日

1号認定(教育標準時間認定)

定期的な保育の必要がなく、教育のみを希望する3歳から小学校就学前までのお子さんが対象となります。原則として、希望すれば誰でも認定を受けることができます。

2号認定(3歳以上・保育標準時間認定または保育短時間認定)

保育が必要な要件に該当し、定期的な保育を希望する、3歳から小学校就学前のお子さんが対象となります。

3号認定(3歳未満・保育標準時間認定または保育短時間認定)

保育が必要な要件に該当し、0歳から、2歳までのお子さんが対象となります。

季節ごとの園の様子

春には園の名の通り、桜がきれいに花を咲かせ園庭が花明かりで明るくなります。
夏にはプランターの園菜園で、おいしそうな野菜をいろいろ育てます。
秋の運動会は体育館で実施。全園児の勇姿はカッコイイ!冬には楽しい行事が盛りだくさん!
子どもたちがとっても楽しみにしている行事が目白押しです。

  • 入園式
  • 春の遠足
  • 健康診断
  • 進級式
  • こどもの日の集い

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  • 七夕まつり
  • 夏まつり
  • プール

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  • 運動会
  • 総合消防訓練
  • お芋ほり遠足

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  • お別れ遠足
  • 生活発表会
  • お別れ会
  • おもちつき
  • 節分
  • 卒園式
  • クリスマス会
  • ひなまつり

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施設紹介

やっぱり外、外がいい。こどものがたりが、始まる。
子どもは子どもの世界で生きている。
子どもは「遊び」でこそ育つものだから、子どもの世界で夢中に遊ぶ。
没頭して遊べば深く学べて、深く学べれば逞しく育つ。
だから、子どもが生きる世界に必要な環境を、私たちは真剣に考えています。

新金岡さくらこども園 園庭設計(PDF)

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延長保育について

延長保育とは、日々のご就労等以外での突発的な保育ニーズにご対応してお子様をお預かりさせていただくものです。
開園時間内であれば、1号認定を含む、どなたでもご利用いただけます。
延長保育時間の保育について、この時間帯は利用者が日々変動しますので、その日、その日の子どもたちの人数や様子に合わせ内容を実施いたします。
また、1号認定(満3歳児、3~5歳児、新2号認定児)におかれましても、2・3号の方々とほぼ同じだけの時間お預けいただけます。
1号認定の延長保育の案内は、別紙にございます。そちらも合わせてご覧ください。
延長保育時間及び料金体系は以下の表のとおりとなります。

※¹ 長期休業中の利用は、事前申込制となります。申込以降の返金はできません。
※² 長期休暇中の食費は別途徴収となります。
給食費(おやつ含む):400円/食(おやつ)
※³ 万が一閉園時間を過ぎた場合は〔2,000円/30分〕の別途徴収となります。
(突発的な職員の残業等の経費が発生するため)

働いておられる1号認定の方へ

当園では、1号認定のうち共働き等のご家庭でもお預けしていただけるように、預かり時間や料金体系を設定しております。
また、【新2号※¹】の認定により、日額最大450 円の補助を受けることもできるため、より負担が少なくご利用いただけます。

<預かり時間>
2・3号と同じ時間お預かり可能です。(最大7:30~19:00まで)

<年間の休日>
2・3号と同じ日数お預かり可能です。

<預かり保育料金>
以下のような体系となり、【新2号認定】の方であれば、日額最大450 円の補助があるため、8:30~17:00までであれば、

実質無償でお預けいただけます。
なお、夏休みや冬休み等の⾧期休業中であっても、普段の日と同じ費用負担でお預けいただけるようにしています。
(⾧期休業中の給食費は別途徴収となります。)

※¹ 長期休業中の利用は、事前申込制となります。申込以降の返金はできません。
※² 長期休暇中の食費は別途徴収となります。
給食費(おやつ含む):400円/食(おやつ)
※³ 万が一閉園時間を過ぎた場合は〔2,000円/30分〕の別途徴収となります。
突発的な職員の残業等の経費が発生するため。

※¹ 新2号認定:保育を必要とする事由に該当する世帯の子ども
その他、満3歳児でも、預かり保育の無償化が適応される場合もあるため、詳細は堺市HP をご参照ください。
https://www.city.sakai.lg.jp/kosodate/hughug/hoiku/hoikuryou/df_filename_11.html

クラスの紹介

本園では年齢の発達に応じた独自の教育プログラムを作成しています。

年齢別教育目標

ひよこ組 0歳児(入園時月齢生後2ヶ月~11ヶ月)

月齢やひとりひとりの発達差が大きい時期です
「見る」「聞く」「なめる」「さわる」「引っぱる」などの探索活動を通じてまわりの世界との関係を作り、物事や出来事を記憶していきます。
運動の面では、首すわり、寝返り、座る、はいはい、立つ、歩行、手の運動などへと発展していき、生活空間が広がっていきます。
感情面では、「表情」「喃語(あー・うー・まんまなど)」「身ぶり」で意思を表現しようとするようになってきます。
園でも優しく話しかけたり、発音や喃語に応答したりして発語の意欲を育てます。見る、聞く、さわる経験を通して、感覚や手指の機能の発達を促し、身の回りのものに対する興味や好奇心を引き出します。

ひよこ組

うさぎ組 1歳児(入園時年齢:1歳~1歳11ヶ月)

行動範囲や興味がぐんと広がる時期です

自分の思いを伝えたいという欲求が高まり、言葉で言い表せないことは、指さし、身ぶりなどで示そうとするなどします。二語文も話すようになります。
園では、さまざまな生活(給食、おやつ、排泄、午睡など)、遊び(絵本・玩具・音楽・外あそびなど)を通して、自由な活動を十分におこない、体を動かすことを楽しみます。また、子ども同士の関わりをもつようにし、その中から、自分でしようとする気持ちの芽生えを促します。

うさぎ組

ぱんだ組 2歳児(入園時年齢:2歳~2歳11ヶ月)

基本的運動能力が伸び、思うように体を動かすことができるようになります

語彙が急に増え多語文を話したり、何でも自分でやろうとします。衣服をひとりで脱ぐこともでき、手伝ってもらいながらひとりで着ることもできます。
思い通りにいかなかったり、欲求が満たされないときにはかんしゃくを起こして自己主張をすることもあります。
友だちと一緒にいたいという意識が芽生えますが、子ども同士のかかわりはまだ少なく、並行遊び(同じ遊びをみんながする)が多く見られます。保育士を仲立ちとして、ごっこ遊びや言葉のやりとりを楽しめるよう園でもサポートします。
正課として「学研」が始まります。

ぱんだ組

はな組 3歳児(入園時月齢:3歳~3歳11ヶ月)

園生活の流れがわかり、身の回りのことは自分でできるようになります

約束事が守れるようになり、我慢も少しはできるようになります。お手伝いをしたり、人の役に立つことに誇りや喜びを抱くようになります。言葉が豊かになり、知識欲も強くなります。
カバンをロッカーに持っていき、片付けたり、荷物の整理をしたり自分の事は自分でできるようになります。
友だちに興味を持ち始め友達の遊びの様子を観察したりと他者への興味関心がはじまります。あそびの中で子ども同士のやり取りがあり、道具の貸し借りができるようになります。
その中で交友関係が広がっていけるよう援助していきます。
正課としてネイティブの先生との「英語あそび」や体作りの「体操教室」が始まります。

はな組

ほし組 4歳児(入園時年齢:4歳~4歳11ヶ月)

基本的な生活習慣がほとんど自立します

からだの動きが巧みになり、異なる2種以上の行動を同時にとれるようになります。自意識も芽生え、感受性や想像力が豊かになります。仲間とのつながりが強まる反面、競争心も起き、けんかも多くなりますが、相手の気持ちを汲み取り思いやる行動や少しずつ自分の気持ちをコントロールできるようにもなってきます。
数字、量、形などに関心を持つ時期なので、数と関わるような遊びを取り入れます。また、きまり事の大切さに気づきだし、それを守ろうとするようになるので保育士は子どもが自分なりに考えるように見守り導きます。

ほし組

そら組 5歳児(入園時年齢:5歳~5歳11ヶ月)

自分なりに考えて物事の判断する基礎が培われます

知的能力が発達し、友だちと共感したり、表現する喜びや楽しさが味わえるようになります。周囲の人々を思いやり、尊重する気持ちを育てます。
小学校へ向けての1年となり、基本的生活習慣・自主協調の態度を身につけ、地域の行事に参加したり、運動会・生活発表会などでは、理解して行動するように指導していきます。小学校生活に慣れるように準備します。

そら組

子育て支援

0歳から就学前のお子さんとその保護者の子育てを支える取り組みとして、
地域の方々との交流や育児相談なども行っています。

園庭の解放、育児講座や相談会を開催し、地域の幼児教育センターとして
育児の悩みや喜びを共に感じあえる場所を設け、地域の子育て家庭を応援します。

子育て支援

教育プログラム

年齢の発達に応じた“カリキュラム”を展開していく方法として、独自の教育プログラムを作成しています。 子どもが「よし、やってみよう」「やりたい」と思えるような内容を考えて指導や教材を提供しています。

手作り給食とおやつ

全園児、月曜日から土曜日まで完全給食です。
「アレルギー食」への取組みも積極的に行っておりますので、アレルギーの園児さんはご相談ください。
乳児食や離乳食もきめ細かく対応しております。

地域交流活動(予定)

  • 世帯交流事業
    地域の高齢者施設への見学やイベント参加、その他団体の園への招待などを通して交流を行います。
  • 異年齢交流事業
    近隣保育園とのドッチボール大会さつき小学校でのふれあい遊びへの参加など、卒園児招待行事・他園との交流遊びなどの実施。
  • 遊びなどの実施
    近隣地域の行事等への参加
  • その他
    養成校の教育実習・学生ボランティア・インターンシップ・看護学校・小学校~高校の職場体験等の受け入れを行います。

入園のご案内

入園をご希望される方は、お気軽に園の見学にお越しください。
見学ご希望の方はお電話で事前にお申込みください。

TEL:072-260-9987

受付:月~土曜 9:00~17:00
休:日曜・祝日

2023・2024年度入園スケジュール

1号・満3歳認定

  • 令和5年5月より入園可能
    (以下は今年度のみの対応となります。令和6年度につきましては別)
  • 令和5年3月1日より
    願書配布、受付開始(園にて配布、受付)
  • 随時
    入園希望日までに面接、通園説明、制服・用品お申込み

2・3号認定

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令和5年4月1日より
願書配布、受付開始(園にて配布、受付)

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随時
2023年度 随時入所受付
※空き枠があるクラスのみ。
区役所にお問い合わせください。

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9月~
2024年度 一次募集申込開始

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1月下旬
2024年度 一次募集結果報告

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1月下旬
面談及び制服・用品申込

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4月初旬(土曜日予定)
入園式

入園のしおり

園へのアクセス

〒591-8021 大阪府堺市北区新金岡町2-2-1
TEL:072-260-9987 FAX 072-260-9986

新金岡さくらこども園 公式サイト

株式会社Osaka-Childの小中学生・高校生・発達障害の子どもの不登校克服支援(母親と子ども・学習支援・

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臨床心理士・パーソナルトレーナーの小中学生復学支援・小学生・中学生家庭教育支援・ 不登校母親メンタルサポート

臨床心理士・パーソナルトレーナー(理学療法士) 中島ルカ

不登校復学支援カウンセラー 中島ルカ 支援事業20年。1,500人の不登校のお子さまと母親に接する。 復学率100%。 臨床心理士(カウンセラー)・理学療法士(PT)を有し 母親とお子さまをメンタルと身体の両方から自然体を導き不登校をきっかけに人生を好転させる専門家。

  • この記事を書いた人

臨床心理士・パーソナルトレーナー(理学療法士) 中島ルカ

不登校復学支援カウンセラー 中島ルカ 支援事業20年。1,500人の不登校のお子さまと母親に接する。 復学率100%。 臨床心理士(カウンセラー)・理学療法士(PT)を有し 母親とお子さまをメンタルと身体の両方から自然体を導き不登校をきっかけに人生を好転させる専門家。

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